2020年1月21日のブックマーク (1件)

  • 「私が書いたものを誰かが読んでくれる」ということ - いつか電池がきれるまで

    僕は一度はてなブログを「読者登録」したら、よほどのことがない限り、外すことはない。 でも、これいいなあ、と登録したブログのなかには、すぐに更新されなくなったり、消えてしまうものも少なくないのだ。 それはそれで寂しいことではあるけれど、まあしょうがないよね、とも思う。 ブログというのは、有名になりたいとか、お金がほしいとか、多くの人に褒められたい、というようなモチベーションでは、あまりにも、満たされ続けることが難しいから。 最初にホームページをつくったときには、「6HOT」(そのうち半分は自分)みたいなのが当たり前だったのが、続けていくうちに、満足できるハードルはどんどん高くなっていく。ブログを読みたい人口は、頭打ちになっているにもかかわらず。 こんなに一生懸命書いているのに、なんでこう、バーンと大ブレイクしないのかねえ。 そういうのは、自分でも半分答えはわかっていて、書いているほうがマンネ

    「私が書いたものを誰かが読んでくれる」ということ - いつか電池がきれるまで