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linqに関するarikuiのブックマーク (3)

  • neue cc - linq.jsのTypeScript対応とTypeScript雑感

    MicrosoftからTypeScriptという新言語が発表されました。驚くべきは、あのC#のAnders Hejlsbergが関わっている!これはもう触るしかない。そしてこれはコンパイル後にJavaScriptになる言語(CoffeeとかJSXとかみたいな)なわけで、じゃあlinq.jsを対応させるしかない!というわけで、させました。 // TypeScript Enumerable.range(1, 10) .where(x => x % 2 == 0) .select(x => x * x) .writeLine(); // コンパイル後 Enumerable.range(1, 10).where(function (x) { return x % 2 == 0; }).select(function (x) { return x * x; }).writeLine(); ひゃっはー

  • Reactive Extensionsの概要と利用方法

    連載:Reactive Extensions(Rx)入門 第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法 河合 宜文 2011/11/01 C# 3.0より導入され、プログラミング・スタイルに大きな変革をもたらしたLINQはご存じだろうか。詳しくは「特集:Road to LINQ」で紹介されているが、データ加工における処理の手間を大きく解消するものである。LINQの特徴として、各種のデータソース(=配列やXMLデータ、SQLデータベースなど)に対して統一的な記法を提供することが挙げられる。 Reactive Extensions(以降、Rx)は、LINQが適用できるデータソースの概念を「非同期」と「イベント」に広げた、いわば「LINQ to Asynchronous」「LINQ to Events」とでも言うべきものである。それにより、従来では手間のかかった複雑な非同期処理

  • VB はじめての動作 - LINQ, 遅延実行, 即時実行, Aggregate, メソッドベースの構文

    Visual Basic 中学校 > LINQ講座 > 第3回 LINQの動作 LINQの遅延実行と即時実行をAggregateの使用方法も含めて説明します。また、メソッドベースの構文についても説明します。 概要・基的にLINQは実際に値が必要になるまで実行されない。これを遅延実行と呼ぶ。 ・LINQをすぐに実行したい場合はAggregateを使うか、ToListやToArrayなどを使用して値を要求する。これを即時実行と呼ぶ。 ・遅延実行の場合は配列やコレクションに対するLINQの戻り値はIEnumerable(Of …)。 ・即時実行の場合はLINQの戻り値は要求した値の型。 ・Aggregateを使うと、合計や個数、平均などの集計を行うことができる。 ・LINQのキーワードを通常のメソッドとして呼び出すメソッドベースの構文の説明 1.LINQが実行されるタイミング 従来のVBのメソ

    arikui
    arikui 2009/06/21
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