Presentation at VimConf 2018 https://vimconf.org/2018/
![Vim ported to WebAssembly (VimConf 2018)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f80e0e5aa9d26b4d904b40e537f7f25bf11c6d6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F507c3c88e86143e1a09e33c951d5ac77%2Fslide_0.jpg%3F11294992)
vim.wasm: Vim Ported to WebAssembly This project is an experimental fork of Vim editor by @rhysd to compile it into WebAssembly using emscripten and binaryen. Vim runs on Web Worker and interacts with the main thread via SharedArrayBuffer. The goal of this project is running Vim editor on browsers without losing Vim's powerful functionalities by compiling Vim C sources into WebAssembly. Try it wit
この記事はVim Advent Calendar 2014の13日目の記事です。 12日目はokuramasafumiさんによるVimを体系的に学ぶつもりのない人のためのVim講座―Exコマンド編でした。 はじめに なぜスマートフォンでVimを操作する必要があるのか? 当たり前ですが、VimはPC用キーボードでの操作用に最適化されており 他の入力機器での操作は想定されておりません。 では、なぜそんなVimをスマートフォンで操作する必要があるのか、 それには例えば以下のような理由があります。 VPS設定中だけどもう出かける時間だ。外でノートPCいじる時間もないし… 自鯖の調子がおかしいので設定確認して再起動したい。でもあと2時間は帰れない… Vimが触りたくて禁断症状がでそう。でも今満員電車の中だ… こんなときスマートフォン(とサーバーをいじるためのSSHクライアント)が あれば解決できそう
この記事はVim Advent Calendar 2014 - Qiita1日目の記事です。 今回は、もう130回も続いているvimrc読書会でよく見られるvimrcのアンチパターン、 まぁ「これは気を付けたほうがいいんじゃない」的なことを私なりにまとめてみようと思う。 vimrcの文字コード Vim scriptにはscriptencodingという現在のVim scriptファイルの文字コードを指定するコマンドが存在します。 一般的にscriptencodingはマルチバイト文字を使う前に宣言します。マルチバイト文字を一切使っていない場合、特に宣言する必要はないでしょう。 なので、マルチバイト文字をvimrc内で使用する場合(コメント内でマルチバイト文字を使用する場合も含みます)、vimrcの先頭で宣言するのがいいでしょう。 悪いパターン " ミュートにする。 set t_vb= se
Vim のツールバーの画像は随分昔に作られた物で、見る限り古くそれだけで Vim を使うのを辞めてしまう人もいるんじゃないか、という程にクラッシックな画像でした。 実は Vim にはツールバーをスクリプトから変更出来る機能があり、画像さえ用意すればカッコいいツールバーにする事が出来る事はごく一部の Vimmer の中だけで知られていました。そして誰もこの腰の重い作業をやろうとする人はいませんでした。 そんな中、istepura という人が Silk というアイコン集を使って Vim のツールバー向けに画像を用意してくれました。 istepura/vim-toolbar-icons-silk - GitHub README.md vim-toolbar-icons-silk GViM toolbar icons based in Silk icon theme. Theme site: ht
Vim Advent Calendar 2012 の 173 日目の記事です。 今回は C# を書くのに便利な OmniSharp と言うツールを紹介します。これさえあれば、エディタとしての Visual Studio はもう必要ありません! 経緯 (興味ない人はここは飛ばしてインストールのところから読むと良いです) 先日、OmniSharp なるものの存在を教えてもらいました。 @thinca これってでどうなんでしょう URL 2013-05-09 23:47:26 via YoruFukurou to @thinca @mizchi お、面白そうですね!私は知らなかったです。明日あたり見てみますー。ありがとうございます。 2013-05-09 23:51:36 via tweetvim to @mizchi と言うわけで調査してみることにしました。 様々な罠にかかりつつ、ソースコード
この記事は Vim Advent Calendar 2012 : ATND 17日目の記事です。 前日は@syootaroさんのでした。 今年、ぼくの周りで「Vimを使ってみようと思う」と人が3人くらい出てきました。 その人達から「おすすめのプラグインや設定ないですか」とか 「Vimってこういうこと出来ないの?」という質問を受けることがありました。 また、私の操作を見て「何それどうやったんですか」という質問もいくつか受けました。 毎回説明するの面倒くさいのでこの経験を生かし、今後も増えることが間違いない新世代Vimmerに向けて 「ぼくがおすすめする基本操作と初期設定とプラグイン」を書いてみたいと思います。 ほとんどただのリンク集となっていますが。 対象は「Vimを触り始めてちょっと経った」程度の人です。 何より大事なこと viじゃなくてVimです。 前提 Vimはインストール済みであると
概要 コピーしておいた文字列を任意の単語や文章の代わりにペーストしたい このヒドイ文章のtypoを、修正したい def hoge text = "A long time ago in a galaxy far far away" puts test1 # => puts text puts xtex2 # => puts text extt3_array = twxt4.split(" ") # => text_array = text.split(" ") puts txet5.gsub(" ", "¥n") # => puts txet.gsub(" ", "¥n") end textをヤンクして、txet xtex extt twxtの箇所にペーストしてやれば良い。 こういうとき、最初のtestをvisualモードで選択してペーストして、次のtxetも同様にペーストしようとすると思い
この文章は、 http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Learn-Vim-Progressively/で掲載されている「Learn Vim Progressively」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 tl;dr: 可能な限り速くvim(人類史上、最良と知られているテキストエディタ)を習得したい。その方法を提案する。生き残るには最小を学ぶ事から始め、その後徐々にトリックを混ぜて行く。 Vim 60億ドルのテキストエディタ 優れいて、強く、そして速い vimを学ぶ事、それはあなたあなたが学ぶ最後のテキストエディタになるでしょう。私が知る限りより優れたテキストエディタはない。学ぶのは難しいが、使うと素晴らしい。 4つのステップで学ぶ事をお勧めす
本気でPythonをやりたいならあわせて読みたい「え?君せっかく Python のバージョン管理に pyenv 使ってるのに Vim の補完はシステムライブラリ参照してるの?」 2013-06-23 21:30 おしりに追記しました 2013-06-24 10:00 設定等微修正しました 2013-06-24 15:20 quickrunの設定を修正しました 2013-07-03 14:30 間違い等を修正しました 様々な開発環境を試してきましたが、結局Vimに落ち着いてしまっているAlisueです、どうも。 Vimを最強のPython IDEにするを書いてからかれこれ二年ほどが経ちます。 二年もあると新しいVimプラグインが増えるなどし、先の記事内容では最強ではなくなってしまいました。なのでこの辺でもう一度現在の最強をまとめてみたいと思います。 基本方針 プラグイン関係はすべてNeoBu
Vim Advent Calendar 2012 の 147 日目の記事です。 137 日目の tyru さんの記事で、Vim の diff 機能について紹介がありました。この記事ではもう少し細かい diff の機能について紹介したいと思います。 :diffthis 比較したい対象がファイルではない場合、例えば、外部からデータを無名バッファにコピーしてきた場合に、それらのバッファの diff を表示したいことがあります。この場合は、:diffsplit は使えません。 こういう場合は :diffthis を使います。diff を適用したいバッファでそれぞれ :diffthis をすると、実行したバッファ同士の差分を見ることができます。 これを利用した設定に、help で紹介されている :DiffOrig があります。(:help :DiffOrig) これは現在編集中のファイルと、最後に保
この記事はVim Advent Calendar 2012の52日目の記事です。 前回の記事はasion_mさんのフロントエンジニアがちょっと幸せになるかもしれないプラグイン作ってます。でした。 良い具合に、フロントエンドのお話続きになっており「流れがキタ!」などと浮かれていたところ、はてなブログが0時から8時まで長時間のメンテに入っており泣きたい気分で一杯になっています。 気を取り直して、エントリを書いていきたいと思います。 さて、自分は一応JavaScriptを書くことで(または書かない事で)オマンマを食べさせていただいてる訳ですが、そういえばあんまりJavaScript書く環境についてブログに書いてないなーと思い、自分が使ってるJavaScript関連のプラギンと設定なんかを紹介していこうと思います。 もちろん、「これは常識でしょpgr」などというものが多数含まれていることは予想され
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Vim Advent Calendar 2011 19日目。 迫り来るX'dayに有形無形の圧力を感じつつ、それでも健気に生きる紳士淑女へ捧ぐ。全ての独身貴族の味方@sigwygです。飲みに行こうぜ! さて、今回はWeb屋に向けて「Vim使おうぜ!」て記事を書こうかと思ってました。こないだのSugamoで「どんな記事がいいkana?」と訊いてみたところ、以下3点の意見が挙がりました。 初心者導入キット(汎用.vimrc) 定番プラグイン ファイルの開き方がそもそも判りづらい>< うん、つまらん! 初心者向け講座ってのは以前てきとーだけどやったことがあって、もっとマシに
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Vim Advent Calendar 2011 43日目の記事です。というかもう2012年ですね! あけましておめでとうございます。この度は前回の続き。本当は翌日にでも書くつもりだったけど伸ばしに伸びたWeb屋のためのVim特集をお送りします。初めに言っときますが、3部作です。つまりこの記事は2/3。どうしてこうなった。 Web屋のための Vim-Starter-kit Demo: Vim Starter-Kit from sigwyg on Vimeo. はい、けっきょく作ってしまったんですよ。初心者導入キット。黒い画面恐怖症の方々のためにGit依存しないように作
最近割と初めてに近いか2回目くらいで、がっつりと Javascript を書いてまして、これまでの minibufexpl プラグインしか入れてない vim だとちょっと開発しづらいのとJavascriptのコーディングを矯正するために lint 等を使用したいので少し環境を整備した。 最終的には以下の5つのツールを導入する。 基盤としている環境は Ubuntu 12.04, vim-gnome vundle minibufexpl.vim Better Javascript Indentation gjslint syntastic vundle プラグイン管理を使う Bundler 的な管理ツールを入れる。 gmarik/vundle · GitHub https://github.com/gmarik/vundle 以前は minibufexpl しか使ってるものが無かったので必要と
This is the pythoncomplete omni-completion script shipped with vim 7. Updated versions will appear here, as the vim tarballs do not ship with updated runtime files. To use this plugin, make sure ftplugins are enabled, via "filetype plugin on". Filetype detection will set the omnifunction appropriately. Features: Dynamic type deduction (without actually evaluating statements) Local visibility hand
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