miscと研究の社会化に関するarimotoyのブックマーク (6)

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  • 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) - 「STI Horizon(エスティーアイ ホライズン)」誌2024春号を公開しました(3/21)

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    科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) - 「STI Horizon(エスティーアイ ホライズン)」誌2024春号を公開しました(3/21)
  • 市民科学研究室

    市民科学研究室へ、ようこそ! 市民科学研究室は定例的な活動と、その時々の社会状況に応じた特定テーマでの活動を併行してすすめています。 <定例的な活動の例> ①市民科学研究室会員が登録されている「市民科学研究室メーリングリ… 続きを読む »

    市民科学研究室
  • AJCOST | 科学技術への市民参加を考える会

    私たちの毎日の暮らしは、すべて科学技術によって支えられているといっても過言ではありません。科学技術の発達はめざま しく、両親や祖父母の時代では想像もできなかったほど便利で快適に暮らしています。 その一方で、公害やオゾン層の破壊など、 身近なところから地球規模にいたるまで、 科学技術は多くの問題も生み出しました。  科学技術は問題を引き起こすから、これ以上の発達は止めるべきだという考えも一 部にあります。しかし、科学技術が引き起 こした問題は、科学技術でしか解決できないでしょうし、発展途上国の人びとも含め た多くの人の暮らしを支えるためには、まだまだ科学技術は力不足です。  問題は、どのような科学技術は発展させ、 どのようなものは研究や実用化を差し控えるべきかを判断することです。そして、その判断は市民である「あなた」がするべきことではないでしょうか。市民が科学技術 について判断をする方法の一

    arimotoy
    arimotoy 2006/05/21
    コンセンサス会議
  • 物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

    最終更新日:2006年4月26日 記事のリストををつくりました 物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について 2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された第六十一回物理学会年次大会において、「ニセ科学」をテーマにしたシンポジウムをおこないました。 シンポジウムには、三百人を越える方が参加され、きわめて有益で活発な議論がおこなわれました。 物理学会に送ったシンポジウムの報告 科学の装いをしているものの全くの誤りである「ニセ科学」の問題を議論する企画である。ジャーナリストや人文系研究者などの非会員を含む三百数十人が会場を埋め尽くし、立ち見もでる大盛況だった。田崎がシンポジウムの趣旨を説明したあと、菊池が「マイナスイオン」「水からの伝言」を例に、現代の「ニセ科学」の姿を紹介し、問題点や批判に関わる論点を整理した。天羽は、web を通じた実際の批判活動を詳細に紹介し、

  • Hal Tasaki's logW 0603

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 3/1/2006(水) 三月か。はやい。 さて、私が Mac OSX 付属のスケジュールソフト iCal を活用して多忙なるスケジュールを管理していることは以前に書いたであろうか? あれ? 書いたかどうか、マジで忘れてしまった。ま、いいや。 ただし、活用していると言っても、ぼくの場合、ちょっと使い方が標準とは違う。 なんか Mac に入力するのも面倒だし、入力しても Mac のないところに行くとわからないし、ということで、 iCal で一ヶ月のカレンダーを A4 の紙に印刷しそこにスケジュールを鉛筆で書く という、Steve Jobs もびっくりのハイテクな活用法をしているの

    arimotoy
    arimotoy 2006/04/07
    『ニセ科学』とどう向き合っていくか?
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