bashとzshでカラーパレットを表示するスクリプト なんだか定期的に色を変えたくなる… プロンプトの色やtmux/screenのステータスバーの色変更時のお共に。 yonchu/shell-color-pallet · GitHub 256色カラーパレットを表示 こんな感じに表示されます。 ANSI のカラーコード(16色)を表示 こんな感じに表示されます。 スクリプトのコメントにエスケープシーケンスの説明を記載しているので、設定するときに参照すると良いかと思います。
2〜3年くらい前にMacを手に入れてからMac OSX+iterm2+tmux+zshで作業してます。ちょっと前は会社ではwindowsにVirtualBox入れてその中でubuntuゲスト作って、ubuntu+tmux+zshで作業してた時期もあったのですが、(なぜかおれの環境だと)たまにvirtualboxがおかしくなったりゲストOSだと動きがもっさりするので、今はこの環境にしてます。んで、ちょっと前に自分のドットファイルを整理したのでそのまとめとしてインストール手順などについて記します。 インストール手順は・・・といきたいところですが、このページを見にきてくれた方にtmuxやらzshの良さを宣伝したいので、まずは便利だと思うオペレーションを紹介します(「2. 環境構築」にインストール手順を記します)。ペイン分割とかウィンドウ分割は他の端末ツールでもできる、ってか今どきあたりまえの機能
いままで、mysqlのプロンプトの変更は $HOME/.my.cnf で、 [mysql] prompt="^[[01;31m\U[\d]-[\D]^[[0m\nmysql> " みたいにしていましたが、 接続元のサーバ情報が出せない。(出し方を知らないだけかも) 本番と開発環境など、同一の設定ファイルで環境に応じてプロンプトを柔軟に変更できない。 色をつけるにはエスケープシーケンスを直書きしないといけない。 といった点が、ちょっと不満でした。 なのでコマンドオプションをパースして、環境変数$MYSQL_PS1を組み立ててから mysqlコマンドを実行する、zshのfunctionを作ってみました。 https://github.com/tetsujin/zsh-function-mysql ちょっとわかりにくいですが、下記の例では 接続元のサーバ情報を表示、ホスト名によって色分け。 接続
Command Lineで使用しているツールを簡単にではありますが、まとめてみようと思います。私が知らない便利ツールはまだまだたくさんありますので、ここに掲載されているもの以外で便利なものがあれば、ぜひ教えてください。 この記事に貼り付けてあるリンクは、キーワードに関連する適切な場所へと誘導してくれます。非常に有効なので、ぜひ参照してみてください。 また、私は基本的にパソコンのことは何もわかっていないので、記事内には誤りを含む可能性があります。よって、できる限り自分の環境を把握した上で、適時読み換えてもらえればと思います。特に、設定ファイルの場所については気をつけてください。また、GitやHomebrew、MacPortの導入説明などは省略していますので、注意が必要です。 zsh Shellであるzshを拡張する設定の数々を紹介していきたいと思います。簡易にではありますが、もっと良い設定が
IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 本連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味
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