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2011年7月26日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    arittake
    arittake 2011/07/26
    「知性」に対する言葉としてさりげなく「学習」が配置されているのにしっくりくる。皆よかれあしかれ学習の積み重ねで生きている(次第に反射となる)。しかしそこに知性の介在は必須でない。その実例の話かな、と。
  • リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される

    今までは仮説にすぎなかったんですね 最近のゲームを見ていると、まるで物の人間と見まごうような、リアルなCGキャラクターもちらほらと見かけるようになりました。でも、あまりにもリアルなキャラクターを見た時に、ふと「リアルすぎて気持ち悪い」と感じてしまったことはありませんか? 人間への類似度と、それに対する感情的反応の相関関係を表したグラフ(Wikipediaの「不気味の谷現象」より引用) 私たちは普通、ロボットやCGキャラクターの外見がリアルであればあるほど、つまり物の人間に近ければ近いほど親しみを覚えます。しかし、それがあるラインを越えると、親しみやすさのグラフが突然反転し、逆に「恐怖」や「不気味さ」を感じるようになる。これがいわゆる「不気味の谷」と呼ばれる現象です。 これは日のロボット工学者である森政弘氏が提唱した概念であり、今まではあくまで「仮説」とされていましたが、カリフォルニア

    リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される
    arittake
    arittake 2011/07/26
    あ、この阪大のアンドロイドNHKで見たよ。最初ぎょっとしたけど、20分くらいしたら慣れたので、不気味の谷克服も遠くないのかなって思った気がする。
  • キュレーションメディア「ONETOPI」公開 選別された価値ある情報をまとめ読み

    お知らせ ONETOPIのiPhone向けアプリケーションがアップデートしました!iPhoneから簡単に投稿できるようになっています。こちらからダウンロードできます。Android版は現在β版となっています。(2013年3月追記) アイティメディアが7月26日、キュレーションメディア「ONETOPI」(ワントピ)を開設。合わせてAndroidスマートフォン向けの専用リーダーアプリ「ONETOPI」の配信を開始した。ONETOPIアプリはAndroidマーケットから無料でダウンロードできる。iPhone(iOS)対応版も8月にリリース予定だ。 ONETOPIは、インターネット上にある多種多様な情報の中から、さまざまなトピックごとに、キュレーターと呼ばれる専任の解説者が情報を選別・ピックアップし、コメントを付けて紹介する情報メディア。知っておくべき情報や必ずチェックしなくてはならない情報を随時

    キュレーションメディア「ONETOPI」公開 選別された価値ある情報をまとめ読み
    arittake
    arittake 2011/07/26
    キュレーションサービス。iOS版が出たらチェックしよかな。/「佐々木俊尚:佐々木俊尚氏(ITジャーナリスト)」という紹介だけど、佐々木氏そのものがすでに一ジャンルであるということ?
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
    arittake
    arittake 2011/07/26
    日常に馴染んですっかり忘れていたけど、インターネットに出会った頃は、こんなに素敵で途方もない可能性があるものだと思っていたなあ。ということを思い出しました。