ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
実はfacebookの数ある機能の中で、今まで一度も使ったことがなかったのが、「あいさつ」です。 一体何なんだこれは? ミクシィの足跡機能みたいなものかな?とすると使い始めると変な気遣いとか「あいさつ疲れ」とかになっちゃうのかな?いずれにせよ、とりあえずなくても困らないな。だったらやめとこう。という流れです。 まぁ、そう思って放っておいたのですが、ここ数日で偶然にも「あいさつ」について詳しい方に教えていただく機会があったので、書き留めておきます。 さて、そもそも「あいさつ」という訳が変なのですが、米国での名前は「Poke」です。(Poke=ちょっとつっつく)確かに日本語にそのまま訳せる言葉はありませんが、あえて言葉にするならば、「よう!」とか「おいおい」「ねぇねぇ」とか、そんな感じだと思います。 また仕様が変わると思いますが、現時点では人様のプロフィールページを見ると、右肩にありますね。
カプコンというゲームメーカーからお話をいただいて、大多喜でコミケをやろうという話になりました。 私が営業して取ってきた話で、数年前のことです。 戦国バサラという人気のゲームソフトに本多忠勝がロボットで出てきて、徳川家康を肩に乗せて飛ぶシーンがとても人気があって、本多忠勝といえば大多喜ですから、私は京都の太秦まで打ち合わせに行って、大多喜で戦国バサラのイベントをやろうと企画書も作って町役場に提案しました。 いすみ鉄道が提案するのですから、このイベントだって京都から忠勝ロボを持ってくる費用を含めて予算は50万円。 お祭り一発に800万も予算を使うことから見たら、屁みたいなものです。 折しも大多喜は町を挙げて「NHK大河ドラマ誘致」を目指していたから、誰がどう見てもこのイベントはピッタリだと思ったのですが・・・・ その企画を聞いた担当者がただ一言 「社長、そんなことやってどうすんの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く