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最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今や猫もしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ
今現在、社会人の人ならば、中学、高校と最低でも6年は英語の勉強をしていると思います。 それだけ勉強をすれば誰でも英語が簡単に話せるようになっても良さそうなのですが、英語ができない・・・と言う方が多いのが現実です。 たくさんのお金をかけて勉強した人や、一生懸命に単語帳を作って暗記をしてみたり。でも、お金や労力をかけたわりには思ったような効果が得られず、挫折してしまったりした人も多いと思います。 それはどうしてなのでしょうか。 そこで、今日は英語ができる人と英語ができない人の違いをご紹介したいと思います。 1.「人が好き」 英語をネイティブの人に話して通じた時はとても嬉しいものですよね。 それがたった一言の単語であっても、一度でも経験をすると、語学の勉強のモチベーションが上がります。いわゆる成功体験です。 語学の勉強をする一番の楽しみは、コミュニケーションをとりたいということなのだと思います
コンピュータの2変数関数からお釣りまで10進法が支配するこの世界で、なぜ10時間じゃないのか? 1日を24時間と決めたのは、エジプト人です。 狩猟から農耕社会に文明が移行し、人は物を数える必要性に目覚めました。朝5頭いたヤギが夕方帰ってきたら3頭だった...これでは困りますからね。で、書き言葉が生まれ、人は今の子どもがやるように10本指で物を数え始めたのです。 10進法が使われてた形跡は、3000 BCのエジプトの象形文字にもう出ています。そんなに昔からあるのに、なぜ時計だけ12進法にしたのか? これについては、エジプト人が古代シュメール文明から受け継いだ数え方から12進法に落ち着いた、という説が有力です。つまり左手を開いて親指の先で残り4本指の関節を数えていくと、付け根を含めて1本3個あるから合計で12個、という数え方ですね。これに従いエジプト人は1日を前後12時間にわけたんです。まあ
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