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quoitworksのムラマツこと、muuuuu.orgの中の人、ムーちゃんです。こんにちは。お盆休みまでもう少しですね!みなさま仕事の進捗はいかがでしょうか。 webのデザインの現場でよくオーダーとしてあるのが、「紙っぽいデザイン」です。 webのデザインはコーディング時のことを考えすぎてしまったり、ユーザビリティや、web独自の視線の流れを意識しすぎてしまうあまりにダイナミックさに欠けたりすることが多いような気がします。 またお客さんとしても生まれてからwebを見ている時間よりも、紙のデザインを見ることが多いので、イメージとして紙(ポスター、雑誌)のような完成図をイメージされることが多いのではないのでしょうか。(特集ページや、LPや、メインビジュアルなどです。検索画面とかは違いますよ!) それで今回はLPやアバウトページ、特集ページでよくある「紙っぽく」オーダーをスマートに解決するため
米西海岸・シリコンバレーに本拠を構えるIDEO(アイディオ)という会社をご存知だろうか。米アップルの「マッキントッシュ」に付属する初代のマウスをデザインしたことで知られ、1990年代に一世を風靡したPDA(携帯情報端末)の「Palm」、楽天が買収したカナダのKoboが開発した「Kobo Touch」の筐体デザインなど、数々の特徴ある製品を世に送り出してきた。日本にもオフィスを構え、「無印良品」のデザインなどを手掛けたことで有名なデザイナーの深澤直人氏が代表を務めていたこともある。 もともと産業デザインの分野で世界的に名が通っていた同社だったが、2000年以降は、ハードからソフトのデザインへとその領域を広げている。一躍注目を浴びたのが、「デザイン・シンキング(デザイン思考)」という概念。端的に言えば、新たなアイデアやイノベーションを生むプロセスに関する方法論であり、ビジネスやサービスの立ち上
この内容は前回の記事同様に始めたばかりの個人ブログに掲載していますが、少しでもたくさんの方に見ていただきたいので、Qiitaにも掲載することにしました。 概要 アプリを開発する環境やチームは人それぞれだと思います。数人のプログラマーとデザイナーのチームで開発することもあればほとんど全てを一人でやる場合など。 特に日曜プログラマーの人でアプリを公開してみたいとなるとデザイナーの知り合いにお願いするか、お金を払ってデザインの発注するをするのはちょっと厳しい場合もあると思います。 そんな時に全てではなくともある程度のデザインを自力でする力があると非常に助かります。 私も個人でアプリ出してますが、デザインがうまくできないせいでホントによく苦労しました。そんな中で参考にさせていただいたサイトや実際につかっているアイコン集などもあるので、数は少ないですが紹介してみます。 おすすめサイト ・pttrns
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20130121.html
最近になってようやく、その他の開発のために止まっていたlogのアプリ開発が少しずつ動き始めました。デザインはほぼFIXしていたので早速実装に取り掛かっています。やはり自分が作ったデザインがアプリケーションという形に落とし込まれていくのは、デザインに命が吹き込まれているようで毎度感動させられますね…。 さて今回の記事の内容は、そんなデザインに命を吹き込む過程でスマホアプリ開発に必要な、デザイナーからエンジニアへ受け渡されるデザイン指示書についてまとめてみたいと思います。 デザイン指示書とは マークアップの世界ではわりとPSDファイルを渡せば自前のPhotoshopなりで素材を切り出したり、大きさを測ったりすることはわりと一般的ですが、スマホアプリ開発ではマークアップ的な見た目実装に加えて機能も同時に実装する必要があるので、全体の作業量なども考慮して素材の切り出しや余白・文字の大きさの指定など
SlideShareにスライドを公開しました。「スマホデザイン会議 2012忘年会」でのプレゼンです。 監訳させていただいたTapWorthyの巻末原稿をベースに、より突っ込んだ話を追加しています。 ただし、時間的な問題で扱ってる範囲は、狭く深くしています。 完全版はまたどこか、別の機会に。質問やツッコミは @fladdict まで、よろしくお願いいたします。。
世界中で起こされているサムソンとアップルのデザイン模倣の裁判は、最終決着まで時間がかかりそうだ。アップルの故スティーブ・ジョブスが取得したパテントの95%はデザインに関するものだったらしいので、そう簡単に折れるわけにはいかない。彼の意志を継ぐ現在の経営陣とて同じである。それほどにデザインはアップルの生命線なのである。 人に使われるデザイン アップルの成功によって、以前にも増してデザインの重要性が語られるようになった。一般的にもデザインは、製品を作る上で欠かせない重要な要素の1つとなったのだ。 そもそもデザインを語るとき、それはただ眺めるだけのアートとしてのデザインもあれば、雑誌やポスターなどのように人になにかを伝える役割を持つものもある。しかし人に使われる、いわゆるプロダクト・デザインという領域は、その役割が何倍にも大きなものになる。 プロダクト・デザイン、インダストリアル・デザインともい
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、デザインをめぐる価値観にシフトが起こっているという印象を持っています。 これまでのようにモノのかたちや機能を設計したり、ユーザーの利便性や経験価値の向上を直接デザイン活動の目的にするのではなく、そこからつながりが生まれ、そのつながりを何らかの変化が生れ出るようなベースとしてのシステムをデザインの対象にするトレンドが生まれてきているように感じるのです。 例えば、iPhone/iPadのDockやiTunes Storeを軸としたエコシステム、FacebookのFacebook Connectによる他サービスとのゆるやかな連携などがその例です。 いずれも人、データ、プロダクトの振る舞いといったものとの関係性を定める各種のモジュールを提供するだけで、それを使ってどのような変
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Health Insurance Parental Control Healthy Weight Loss Cheap Air Tickets Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
カッティングエッジなカルチャーをピックアップする、クリエイティブWEBマガジンをセレクト。 いますぐキャッチアップして、クリエイティブシーンのニューウェイヴをサーフしよう! Public-image.org Public-imageは、ANSWR代表の針谷氏によって創められたWebマガジン。 ひとつひとつの記事に、執筆者名が記載されており、 単なるインフォメーションでなく、ひとつの視点によるエディットされた情報が堪能できる。 その独自視点によるコラムは脳汁モノ。 現在は、オルタナティヴスペース「Public-image3D」など、オンラインメディアを飛び出して、 メディアと現場をクリエイティブスクラッチした実験を日々発信中!だそうです。 2次元メディアにとどまらないその心意気にクラップハンズ。 Public-image3D: http://3d.public-image.org 以下サイト
私たちはインタラクションデザインの観点から我が国のものづくりに貢献し、産業の活性化を目指します。 今日、ほとんど製品はソフトウェアなしに考えられません。また、ユーザインタフェースが優れていて、利用体験が魅力的でなければなりません。「見た目を美しくすること」だけがデザインではありません。タッチパネルにすることが優れたインタフェースではありません。多機能になり「できることが増えること」と「人がやることが増えること」は一致しません。つまり、「できる」からと言って、人が「やる」とは限りません。 重要なことは、いかにして「人がやるか」です。そして、それはニーズや欲求の「調査」から生まれるものではありません。人々が生活の中で「やっている」ことから「発見」されるものなのです。製品を作る上でエスノグラフィが注目されるのもこのためです。 これまで日本の工学、ものづくり企業は新しい「できる」をたくさん作り出し
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
[THE STORE]はグラフィックデザイナーがつくった雑貨店。 暮らしの中で楽しめる、デザインをカタチにしました。
9/1にロケットスタートからリリースされたサイト「nanapi [ナナピ] - みんなで作る暮らしのレシピ -」でのサイトデザインを担当させていただきました。 前回の記事に続き、サイトデザインが生まれる過程(デザインカンプができあがるまでの試行錯誤)を振り返ってみたいと思います。 私がデザインをご依頼いただいたときに踏むデザインプロセス 目的を明確にし、戦略を決める 要件定義を行い、サイトの構造を決める ページの骨格を決めたり、ページの中で見せたい情報に優先順位をつけたりする 見た目の表現を形にする 大枠に考えるとこのようなフローでデザインを行います。プロトタイプを作ってから問題点を見つけてブラッシュアップをする場合は2〜5をいったりきたりすることも多いです。 また、そのときのコンディションによって順序が入れ替わることもあります。 デザインプロセス(その1)でやってきたことを振り返ると、
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