2014年1月12日のブックマーク (6件)

  • ローマ法王、誕生日の朝食会にホームレス男性ら招待

    バチカン市国で、誕生日の朝会に招待したホームレスの男性らと話すフランシスコ(Francis)法王(右、2013年12月17日撮影)。(c)AFP/OSSERVATORE ROMANO 【12月18日 AFP】バチカン放送局(Vatican Radio)によると、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は77歳の誕生日を迎えた17日、ホームレスの男性4人をミサと朝会に招待した。 また同放送局はこの日、法王の誕生日を祝って、アルゼンチン出身の法王が好きだという同国の歌手、カルロス・ガルデル(Carlos Gardel)のタンゴの曲を放送した。 朝会が開かれたのは、法王が今年3月に就任して以来、滞在しているバチカン市国の宿泊施設「サンマルタ館(St Martha's Residence)」。ローマ・カトリック教会の指導者たちは従来、壮大なバチカン宮殿(Apostolic

    ローマ法王、誕生日の朝食会にホームレス男性ら招待
    arkanal2
    arkanal2 2014/01/12
    甘いお方だ。だが…真の聖職者。世界も捨てたものでもないと感じる時は、このような状況に堕すことなく、ご自身を貫ける個性を感じた時。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 安倍首相がビルマを靡かせたわけではない

    ZAKZAKに脇の甘い記事を発見した。「高市氏×山谷氏 ルール無視の中国へどう対応?『日米の連携は重要に』」 ※だが、まあ神がかり右派の、しかも女同士の話なので脇が甘い。批判的に読まれるだろうとは考えていないのだろう。 一番ひどいのは「安部首相がビルマに行ったから、日ビ関係は大きく改善した」というもの。これは、2011年末にビルマが方向転換したことを全く無視している。 具体的にはこれだ 山谷氏「実際、かなり多くの国が『中国のやり方は問題だ』と思っています。安倍首相が就任後25カ国を訪問して、共感を広げてきた成果は大きい。例えば、ミャンマーは2年前、海上自衛隊の艦船の寄港を拒否しました。経済などで中国に依存していましたから。安倍政権になって、ミャンマーとの外交関係を再構築し、ODA(政府開発援助)も復活させました。テイン・セン大統領は『海上自衛隊の寄港を歓迎する』と言っています。たった1年で

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    arkanal2 2014/01/12
    しかし、ビルマは中国と決別したわけではない。西側との関係改善をしながら、中国との関係も壊さないようにしている。どちらにせよ、ビルマの方針はソロバンずくなものだ。発達のためには西側マネーが欲しいから、民
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 金持ちバカ息子と幇間の関係に似ている

    連続してZAKZAKからだけどね。 オマーンに民主主義ってあったのかね? 八木秀次さんが「成果を挙げつつある安倍首相の外交戦」を掲載しているのだが。 安倍晋三首相は1月中旬にエチオピア、モザンビーク、コートジボワールのアフリカ3カ国を訪問する。直前に中東のオマーンにも立ち寄る。[中略] 「価値観外交」とも呼ばれる外交戦略を展開するためだ。 「自由」「民主主義」「法の支配」「基的人権」「市場経済」という普遍的価値を共有できる諸国との連携を深める 「成果を挙げつつある安倍首相の外交戦略」http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140106/plt1401061533003-n1.htmとある。 しかし、オマーンには民主主義以下はない。中東に残る専制君主制であって、選挙はコントロールされ、人権や法の支配は怪しい。政党や結社、街頭での政治

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    arkanal2 2014/01/12
    言いようによっては「保守系人脈」かもしれないが、中身は幇間まがいである。お友達というよりも、世間知らずの金持ち息子に群がる追従者が正しい表現だろう。幇間は傍から見ていると見苦しいまでのヨイショをするが
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 対中包囲網に深入りしすぎかね

    今の政権は、対中包囲網やらという幻想に深入りし過ぎではないかね。そもそも中国と対立を選択する国は、日くらいしかない。そこで頑張ったところで、インドあたりに手だまに取られて、孤立するのがオチではないか。場合によれば「日一国だけの対中包囲網」になるのではないか。 中国と対立を選択する国はない。 米国は中国との通商を重視している。安全保障では敵であるが、経済的には仲間である。そして、現今の情勢では中国との安全保障の問題は全く重視する必要はない。経済問題に比べれば、オマケである。米国で対中強硬論を言う人々を見ても、共和党系の一部だけで、まったく力を持っていない。 東アジア、東南アジアで対立的な選択肢をとる国もない。東アジアで、それなりの力の規模を持つ台湾韓国も対中融和である。東南アジアでは、対中融和ではない国はない。マレーシアとブルネイが安全保障の分野で警戒しているものの、経済的利益があるの

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    arkanal2 2014/01/12
    戦後には、今日では、靖国社は戦死した息子に会いに来るとか、あったことのない父に会いに行く場所であって、党派により政治利用していい場所じゃないね。
  • 戒厳令 戦争映画中央評議会

    のアナーキスト、北一輝と226事件を描いた映画。 モノクロで静かな怪しい映画で、北一輝が226事件にどう関わり、死刑になったかという顛末まで描いているが、やや冗長で退屈。 実際北はクーデター実行にほとんど関与してなかったそうだが、思想的なバックボーンは北の書いた「国体改造法案」にある。北に影響を受けた海軍青年将校が515事件を起こしたし、海軍に先を越されたと今度は陸軍青年将校が226事件を起こす。 劇中、北はクーデターに関与してないが心情的には応援しているのである。自分の考えを武力で実行しようという連中を激励したりもする。だがそれが仇となり、彼もまた捕まり、死刑となってしまうのである。 銃殺される直前、「天皇陛下万歳を叫びますか?お仲間は皆そうしましたよ」と言われ、「私は死ぬ前に冗談を言わないようにしてます」と拒絶する北の姿は、紛れもないアナーキストであったことをにおわせる。

    arkanal2
    arkanal2 2014/01/12
    銃殺される直前、「天皇陛下万歳を叫びますか?お仲間は皆そうしましたよ」と言われ、「私は死ぬ前に冗談を言わないようにしてます」と拒絶する北の姿は、紛れもないアナーキストであったことをにおわせる。 そして
  • http://twitter.com/search?q=%E2%98%85%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A5%96%E5%9B%BD&src=typd&f=realtime

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    arkanal2 2014/01/12
    Twitter検索で ★ぼくらの祖国 で検索。この著者(青山繁晴氏)はフェアにやりましょう というのがTV出演での決まり文句だが。自動BOTで、若い女の顔写真でこのように埋め尽くすのがフェアな広告と言えるのか疑問です