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2009年1月6日のブックマーク (2件)

  • なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想

    なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく「2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから」という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは「e進法=2.71828・・・進法」だからです。 「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの

    なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想
  • FirebugでRESTfulなDBアプリに挑戦!!(1/5) - @IT

    これまでは、Ruby on Railsの環境づくりや、既存の表(レガシー表)に対してActiveRecordを使用する方法などを説明してきました。今回は、いよいよRuby on RailsにおけるREST(REpresentational State Transfer)に迫っていきます。Ruby on Rails2.0では、script/generate scaffoldがREST対応になったことや、ActiveResourceの標準搭載、AtomPub対応など、RESTfulサービスの実装が進みました。稿では、RESTによるデータベース操作を、さまざまな方法で体験してみましょう。 Firebugを利用したデバッグ 稿はスクリプトの確認にFirebugというFirefoxアドインを使用します。 Firebugを利用するにはFirefoxが必要です。お持ちでない方は、以下のURLより事前