ニュース 2009年11月20日 癒し系でおっとり、でもやたらとセクシーなお姉さん――。「サイゾー」本誌09年10月号で、元グラビアアイドルの仲村みうも絶賛(参照記事)している通り、谷桃子の今までのイメージは、上記のようなものだっただろう。が、そんな癒し系グラドルのイメージが、徐々に変わりつつある。 きっかけはテレビのバラエティー番組。「スタジオの空気を読み、いかに上手く司会者や共演者と絡んで行けるか」が主題とされる昨今の”ひな壇形式”のバラエティー番組において、彼女の”段違いの空気の読めなさ”が脚光を浴び始めているのだ。アイドルであるにもかかわらず、全力で江頭2:50のモノマネをやり、オヤジギャグを繰り返す。09年10月22日に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画『第1回谷桃子王選手権』では「ゲ-ムコーナーの最中に共演者である有吉弘行に胸を揉まれるも、女性的な拒絶の反応を一切見
【一芸アイドル最前線】「霊能アイドル」の疋田紗也さん=平成21年11月13日、東京都内(村上智博撮影) 1歳のころに味わった臨死体験をきっかけに、霊感を感じ取れるようになったという「霊感アイドル」。寝ているとき以外はいつでもどこでも感じることができるそうだ。「霊をバカにしてはいけません。霊感を身に付けて、生と死とを身近に感じるようになりました。霊感は誰にでもあるもの。決しておかしいことではありませんよ」と、大きな瞳をパチパチさせながらきっぱりと言い切った。(村上智博) 生まれて間もないころ、百日ぜきで入院し、医療ミスにあった。「実は、心肺停止になったところでさんずの川を見たんです。川の向こうの森が真っ暗で…。そこに引き込まれちゃいけないと思っていたら、パパとママに自分の名前を呼ばれた。すると、目の前に花畑が広がっていて、それであちらに引き込まれずに助かった、という記憶があるんです」と振り返
映画『妖美伝奇 新説 牡丹灯篭 壱/この世の果て』のイベント上映会が20日、東京・渋谷で行われ、主演の桜井まり、元AKB48の大江朝美、水元ゆうなが出席した。 左から大江朝美、桜井まり、水元ゆうな 原案は、明治期に活躍した落語家・三遊亭圓朝による怪談噺『牡丹灯篭』。過去に何度もドラマ化や映画化、舞台化された三遊亭圓朝の名作を、清水匡監督が現代風にアレンジした新感覚ジャパネスクホラー作品となっている。両親を事故で失って以来、地獄の裂け目と死者の霊が見えるようになった主人公の相楽琴を演じたのが、グラビアアイドルの桜井まり。本作品では、可憐で重厚な演技と、激しいラブシーンに果敢にチャレンジし、ヌードシーンも披露している。 桜井は「木更津の一軒家で撮影をしたのですが、物音がしてました……」と恐怖体験を交えながら「(水元との)レズシーンは、話し方とか動き方が妖艶になってます。水元さんが大人っぽくセク
これがラストの谷間寄せ?-桜井まり グラビアアイドルの桜井まりが20日、渋谷シアターTSUTAYAでラストヌードを飾る映画『妖美伝奇 新説 牡丹灯籠 壱/この世の果て』完成披露イベントの囲み取材に応じ、大胆なレズ描写について明かした。 本作は、古典落語の名作「怪談 牡丹灯籠」を大胆な描写を加えて現代化したホラー映画。桜井と過激なレズシーンを演じた水元ゆうなは「めちゃめちゃキレイだし、さわり心地がいいし、ラストヌードというのはもったいない。一番近いところで見させていただいて光栄」と桜井のヌードを絶賛。 共演者に褒められ、照れ笑いを浮かべた桜井だったが、「(水元は)そういうシーンになると、しゃべり方とか動き方が妖艶になって、もし男だったら『はぁ~』って感じ」と危うく一線を超えそうになったベッドシーンの撮影を振り返った。水元との演技がかなり刺激的だった様子の桜井は、さらに「最初は二人でニヤニヤし
東レは4日、都内で2010年シーズンのキャンペーンガールと新作水着を発表した。起用されたのは大学生でモデルの鈴木ちなみ(20)。身長167センチ、B80・W59・H86という均整のとれたプロポーション。そんな彼女の水着写真を2回に分けてお届けします。
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