取材中も視線のやり場に困っちゃうくらい、極小水着のるなちゃん。今だってこんなに露出しちゃってるんだから、さぞかしDVD「no sleeve」では、えっちぃことしてるんじゃないの? 「裸エプロンやスケスケのランジェリーを着ています。あとは、電マを使ってオ●ニーしたり、オ●ッコしたりしています」 もう、こんな清純そうな顔をしている子からオ●ニーやオ●ッコなんて単語が飛び出すなんて! いきなり飛ばし過ぎなんじゃないですか? 「ええっ!? そうですか? でも、一生懸命頑張って気持よくなったので、みなさんに見てもらいたいです」 まったく、なんてエロイイ子なんでしょうか。なんでも、DVDにはマッパのシャワーシーンも収録されているそうですよ。もう、さっさと全部見せなさいって思った人は早速作品をチェックしちゃおう!
おっとりとした感じの和風少女ひかりちゃんは、大小取り混ぜた白の水玉をあしらった赤い水着で登場。前髪ぱっつんとあいまってビキニを着た日本人形といった様子。お父さんの寝室のタンスの上でガラスケースに入れ飾ってありそう。 いやいやそれにしても、『Pin-up Girl あずまひかり2』のジャケ写真は衝撃ですな。水着じゃなくて、トイレットペーパーかと思ってしまいましたよ(ちゃんとした布のようです)。こんなかわいいコがこんな衣装を身につけているとはイベントが満員御礼なのも当然です。 9月に沖縄で行われたこのDVDの撮影はとっても楽しかったそう。海がキレイで、特に洞窟で撮ったシーンがオススメだとか。ジャケットの衣装についてたずねると 「見た時、それほど驚いたワケじゃなかったですけど、楽しかったですね。恥ずかしかったですけど(照れ照れ)」 やっぱり楽しんだ撮影は出来がよろしい! さらに意外なことに体操着
うつむき気味に顔を赤らめる様子が非常に初々しい、真愛ちゃん。しかし、なかなかのキャリアをお持ちのようで今回出されたDVD『Angel kissまいっちんぐメモリー』は5作目とのこと。沖縄で撮影された、今作の内容を聞いてみると、「保田さんらしい感じ」とぽつり。コラコラ、ごまかさないでください。 「浴衣で花火を楽しんだり、ホットパンツ姿でサイクリングしています」 なるほど、若さ溢れる元気いっぱいの内容になっているみたいですね。ではでは、お気に入りの水着はどちら? 「露出が少ないスク水です。プールで泳いだり、横になったりしています」 恥ずかしがり屋さんのため、スク水を推す真愛ちゃん。しかし、「スク水は意外に肌があわらにされ、食い込みなども浮き出ますよ」、と取材陣に突っ込まれると手に持ったDVDで赤くなった顔を照れてしまいました。もう、本当にウブな真愛ちゃん、もうここは1番恥ずかしかったシーンを聞
フジテレビ系月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』に登場する、バスケット部員役の女の子たち。運動部系の細身ボディを好きな人からすれば、彼女たちのジャージ姿だけでもたまらんうえ、試合用ユニフォーム姿になれば脇チラや太ももも拝めるのではと期待は高まる。いや、見せてくださいと土下座してお願いしたいほどだ。そんなバスケ部員役でもひときわ背が高く、目立っている女の子。その子が今回紹介する、しほの涼ちゃんだ。 涼ちゃんは、中学生の頃からジュニアアイドルとして活躍しており、最近ではドラマやVシネマなどでも活躍中のスレンダー美女。この度DVD『フィギュア・Baby』の発売記念イベントを開催して、水着姿をファンの前に披露してくれました。月9に出ている女優さんの水着姿を拝めることはなかなかないですよ、張り切ってどうぞ。
本日、染まらない純白の水着を着て登場してくれた、望美ちゃん。ってあらら、DVDのパッケージと違い、髪の毛がちょっとブロンド気味に染まっていますよ。なんでも「高校卒業間近なためちょっと染めちゃった」とのこと。オシャレをして大人の階段を登りつつある望美ちゃんですが、笑顔を見ると両頬にえくぼが浮かび、まだまだ子どもっぽさが残っております。 10月の黒髪時代に撮影された1stDVD『Fresh Princess』は、さまざまシュチュエーションが収められているそう。 「ブルマをはいてバランスボールに乗ったり、あずき色の競泳水着を着たりしてます。競泳水着がぴちぴちできつかった」 水の抵抗を少しでも減らす競泳水着のこと。さぞかし食い込んでくれたことでしょう。さてさて、初めての撮影だったとのことですが、楽しかった? 「私、結構性格がサバサバしているんですよ。だから、女の子っぽいセリフを言うのが恥ずかしかっ
5作目にして、来日したユリアちゃんが取材陣の前に登場! さすが、ヨーロッパ出身、脚が長い!! 日本人とは腰の位置が違います! 来日を待ち望んでいたのは、ファンだけでなく各媒体の取材陣も同じこと。ユリアちゃんの会見には普段の倍以上の数の記者が集まり、注目度の高さが伺えます。しかし、興奮覚めやらぬ記者たちに対してユリアちゃんは至ってクール。なんでもユリアちゃんは、普段ロシアに住んでいるため日本で自分がここまで人気者であることを知らなかったのだとか。いやいや、マンガに出てくるような金髪碧眼の美女が登場したら、僕らは放っておきませんって。あまり日本を知らないというユリアちゃんですが、日本の印象はどうですか? 「日本はとても綺麗な国ですね。そして、みんな優しくて親切なところが大好きです」 おお、あまり知らなくても日本人の優しさは、世界に通じるものがあるみたいだ。これからもこのイメージを崩さないように
会場に登場した結希ちゃんは、白と焦げ茶のまだら模様の水着を着用。本人曰く、ダルメシアンをイメージしたとのこと。いつも元気いっぱいの結希ちゃんだが、今回の作品を収録中、熱中症になってしまったというのだ。熱中症は大丈夫だったの? 「辛かったので、撮影中はあまり覚えていないんですよ~。まどろんでいるシーンがあるんですけど、ぽーっとしちゃってます」 本当に大変だったみたい。大事に至らなくて良かったです。さて、そんな体調不良の中でもつくられたDVDは秀逸。ストーリーは、結希ちゃん演じる田舎の娘が好きな人に振り向いてもらうため、徐々に洗練された都会の女性を目指すというもの。 「本当にイモっぽい、田舎娘の格好から始まるんですよ。そこから自分を磨き、大人っぽい服装が似合う女性を目指すっていうストーリーになっています」 作中では、胸元が開いたピンクのドレス、セクシーな下着風の水着、などのシックな衣装を着た結
古今東西見渡しても、可愛い女の子が嫌いな男子はいない。しかも、その子がエロかったら、なお言うことなし! エロかわいいは正義だ!! 今回は、着エロアイドル富田来海(とみた・くみ)ちゃんの『pg』発売記念イベントに突入!! 様々な角度からナメるように大きな女尻を激写してきましたよっと。
9月の中旬に沖縄で撮影された今作『Angel Kiss』は、美優ちゃんの10代最後となるDVD。大人になりゆく彼女のかわいさとセクシーさの両方を兼ね備えた作品となっているのだとか。 「かわいい点はピンクの水着を着て、ホイップクリームで自分に落書きしてでいるシーンです。無邪気に遊んでます。セクシーなところは浴衣姿です。少しずつはだけていってドキドキすると思います」 他にもメイド服を着てキッチン用具で遊んだり、今作で初めて着たというビスチェ姿も見せてくれます。そして来年の2月に10代とお別れする美優ちゃん、誕生日までにしてみたいことを聞いてみると、 「スカイダイビングがしたいです。生まれてきて1度は空を飛びたいじゃないですか!」 と熱く語ってくれました。バンジージャンプでは、だめなんだそうな。そんな彼女に10代最後のクリスマスの予定はお仕事で、「ミスマリンちゃんとしてパチンコホールのイベントに
れいこちゃんが今日のイベント用衣装に選んだのは純白のビキニ!! 「イベント用に買ったおニューの水着です。白で純粋さをイメージしてるんですが、もう22歳なので腰のひもでセクシーさも演出しました」 う~む、確かに水着のひも部分がヤラシイ感じで、とってもステキです。今回のDVDは、現役女子大生っぽく明るいPOPな仕上がりになっているのだとか。さて、見どころはどこですか? 「峰不二子ちゃんをイメージしながら撮影したバーのシーンです。不二子ちゃんのように、ぴったりボディに張り付いて、ガッツリ胸元と背中が開いているギリギリな衣装を着ています」 余すところなく、セクシーでスレンダーなボディを堪能できそうです! 他にも運動が大好きだという、れいこちゃん、タンクトップに短パン姿で筋トレに励んでいる姿もDVDでは披露されているとのこと。その鍛え抜かれた細身のボディは日頃の鍛錬のたまものでしょう。
今日の亜由美ちゃんの水着は清純派の王道、白のビキニ! アルカイック・スマイルなどより神々しい笑顔と相まって彼女の魅力をグーンと引き出しています。 今回のDVDでは、Yシャツ姿でセクシーな一面をアピールしたかと思いきや、砂浜で水鉄砲を使って遊んだりと、大人の一面と無邪気な一面とのギャップを楽しめる一枚になっているそう。お気に入りの衣装は、ピンク色の水着とレインボー柄の水着。特にレインボー柄の水着は自分ではあまり着ることがないため、テンションが上がり「いろいろとはっちゃけちゃった」とのこと。ニコニコと笑う彼女は本当に可愛らしい!! 最後に今年のクリスマスの予定を聞かれると「全然予定がなくて、今必死なんです。仕事が入るのが一番なんですけど、入らなかったらたこ焼きや鍋パーティーをしたいです」と話してくれた、亜由美ちゃん。仕事がなかった場合には女子会ではなく男性も参加OKのパーティーなんていかがでし
AV 2011年01月20日 昨年10月に、アリスJAPANから衝撃デビュー。まだ半年に満たないキャリアながら、既にトップアイドルの座を手にしたといって過言ではない、葵つかさちゃん。そんな彼女のルーツに迫るインタビュー第4弾! これまで、デビュー前、芸能活動、AVデビュー後と話を聞いてきたが、今回はどんなセキララトークが飛び出すか? インタビュー当日、本来なら成人式だった彼女を直撃! ──このインタビューも今回で4回目ですが、今日(取材日1月10日)、本来であれば成人式なんですよね? さっきマネージャーさんに聞いたところ、つかさちゃんなりに成人した決意ということで、今回黒の下着を身に着けてみたそうですが。 「はい。これまでは基本的に白とかピンクの下着ばっかりで、黒い下着は、撮影でもあんまり身に着ける機会がなかったし、私生活でもそういう大人っぽい下着は着ける勇気がなかったんですけど……。でも
登場していただいたソフィアちゃんの本日の衣装は、バストがはみ出そうなほど細い黒のチューブトップに白の網タイツ! 誰もが見惚れる美少女なのにこんな気候をされては視線のやり場に困っちゃいます。ソフィアちゃんは、ロシア人とのクォーターだそうで、その白いきめ細やかな肌にも納得です。今回発売された『secret place』はソフィアちゃんの初めてのDVD作品は10月に務めているサーカスの稽古場で撮影されたものだそう。 「今回は、私の特技を全面的にアピールしました。アクロバティックなショーという感じになっています。ヌードになっての綱渡りや空中ブランコというのは日本ではなかったので、新しいことができていい作品になったのではないのかなと思います」 裸のサーカス!! アーティスティックとエロティックの新しい融合がこの作品には詰まっているわけですね。他にも玉乗りやファイアーパフォーマンスまで披露してくれてい
これぞ、美白! と言うべきすべすべボディを紅白のチェックを基調とした可愛らしい水着で包み込んでいる友紀ちゃん。水着に包まれているバストは84cm、ヒップも86cmと十分なボリュームでまるで白桃を想像しちゃいます。で、「処女撮」って……? 「初めての撮影って意味です。初めてなので緊張の連続でした。とても大変で疲れちゃいました」 あ、そうですよね~。1本DVDを撮影し終えたものの、まだまだレンズを向けられることに慣れていないという友紀ちゃん。初々しさがいい感じです。しかし、そんなウブな感じとは裏腹にDVDは限界ギリギリまで彼女の肉体に迫っており、なんと手ブラまで披露してくれちゃってます。 「撮影は全体的にカゲキで、もう本当に恥ずかしかったです」 ちょっと頬を赤らめながら話してくれる友紀ちゃん。チャームポイントだというアニメ声と福岡の方言も魅力的な彼女、文章ではお聞かせできなくて残念なぐらい!!
最近、韓流美脚アイドルが流行っているようだけれど、日本の美脚アイドルグループも忘れちゃいけない。紆余曲折を経て、復活!ミニスカポリスとして活動している彼女たちに新しいポリスが加入したというので、取材に行ってきたぞっと。 今回は、合同記者会見+新曲お披露目という感じで、取材陣だけではなく一般のファンも含めてイベントが行われた。会場はもちろん秋葉原だぁ。 取材陣は30名以上、ファンにいたっては数え切れないほどの人数が会場を埋め尽くした。みぃんな、ポリスの登場を固唾を呑んで待ちわびている。お、元イエローキャブ(現サンズエンタテインメント)の野田義治社長もお待ちかねじゃありませんか。 そうこうしているうちに、復活!ミニスカポリスの登場です! ファンの歓声が会場にわんわん響き渡ってる。さすが15年近い歴史は伊達じゃない。今回、新規加入するメンバーは柴原麻衣、藍川千佳、安島萌、矢沢みいなの4名。いやい
「初めてのDVDなのでいろんな一面を出せていると思います。かわいいのもありつつ、黒い水着でEカップの胸のセクシーさもアピールできたかなと。3Dの特典映像もあるので見てもらいたいです。20歳を超えて初めて高い位置でのツインテールに挑戦ンしたんですが、恥ずかしかったです。年女で昭和生まれなのに(笑)」 と見所をアピール。今作の感想を聞かれると、 「いやー、恥ずかしいです! いつも舞台で一緒になった人がDVDを出したりすると、『見せて見せて!!』ってお願いしていたんですけど、いざ自分になるともう、本当に恥ずかしくて仕方ないです」 しきりに恥ずかしがっていた未帆ちゃん。今後はグラビアと並行して「舞台や映画なども頑張って行きたいです。今年は歌とか踊りとか何でもやりたいなあって思ってます、いろんな事に挑戦したいです」とコメントしてくれた。 乃下未帆オフィシャルブログ「ひねもすのたり」 <http://
今日の佳奈ちゃんの衣装は、ベージュ系のふわふわミニワンピに紺のブレザー。水着ではないのが残念だけれども、ブレザーがマリンぽくて、名前の通り、夏の訪れを予感させてくれます。 今回のDVDの撮影地は、国内グラビアの聖地・沖縄。現役女子大生の佳奈ちゃんが家庭教師として教え子と沖縄旅行をするという、地球上の全男子40億人の妄想を実現させた作品だ(人口数は妄想です)。 「キリっとした家庭教師の先生が、沖縄でにこにこと笑顔を振りまくギャップを楽しんでください」 特に見所は、 「Sっぽい感じで演技しました。恥ずかしかったですけど……」 全体の出来としては70点くらいで、悔やまれるのは先生としての演技がちゃんとできなかったことだって。恥ずかしさを内心に隠しながら、一所懸命に女王様として、じゃなくって、先生として僕らにあんなことやこんなことを教えてくれる……。ああ、たまらんっ。 家庭教師の先生と沖縄旅行なん
「頭はキノコ目指してかんばりました」 と聞いて、取材陣一同とりあえずずっこけるフリをしてみる。 「前作の続編なんですが、同じシチュエーションはありません。1年たって変わった私を見てください」 そりゃぁ、見ますとも! 目からビームを発射するくらいの勢いで見ますとも!! 4枚目となる今回の作品は、まだ寒い北海道と常夏のバリ島で撮影されたそう。 「寒い中、北海道の草原をレオタードを着て妖精のように撮影してもらいましいた。清々しい顔を作って体を張ってます!」 さすがグラビアアイドルっ! ついついこたつむりとなってしまう僕なんかとは根性が違います。なんでもものすごいシーンがあるとか? 「北海道の倉庫で縛られました。人前で縛られてとても恥ずかしかったんですけど……。一番の見所です!」 なんですとー! これは小生の愚息も(以下略)。さらに透け透け下着でのオイルマッサージにあられもない声を上げているとかで
「学校でフラフープ部員という設定のシーンです。フラフープの全国大会を目指し、一生懸命腰を振りつつ練習しています。練習後、教室へ行くんですけど、そこからの展開がオススメです。ブルマに体操着で頑張ってます」 一番気に入っている”揺れ揺れ”のシーンを聞かれると、 「マッサージを受けているシーンが一番揺れていると思います。スタイリストさんにいっぱい揺さぶってもらってます」 衣装のお気に入りは? 「ワンピースの衣装です。横チチ感もあり、揺れも楽しめるんじゃないでしょうか」 揺れ揺れ暴れまくりのさやかちゃんのバストを堪能できる作りになっているようだ。現在はドラマ『おくさまは18歳』(フジテレビCS系)にも出演中のさやかちゃん。 「教師の役で出ています。現場では教師兼おっぱいお化けと呼ばれていました。」 バストがモンスタークラスのさやかちゃんを十分に愛でるのは如何だろうか?
アイドルたちは、ほかのアイドルをどう見ているんだろう…? そんな疑問にお答えする連載「アイドル的アイドル思考法」。自他共に認める業界一の「アイドル通アイドル」木嶋のりこが、アイドルの魅力のすべてを語り尽くします! 人間が好感度を抱く要素の中で、清潔感というのは重要な一つだと私は思います。男女共に、「清潔感がある人が好き」という人は大勢いるのではないでしょうか。私自身、清潔感がある人は非常に好感が持てます。 さて、その清潔感というのは、どういう部分から感じるのでしょうか――。 服装や髪型、放たれている匂いからもそれを感じることはできます。むしろ今まで、そういう外面から感じる部分が、清潔感を表している物なのだと思っていました。しかし彼女のDVDを見てから、私の考えは変わったのです。 「ヤングマガジン」(講談社)で年に一度開催されるグラビアのビッグイベント、「ミスマガジン」。その2010年に、見
高校時代はテニス部に所属して、本格派のアスリートでもある泉ちゃん。 「テニスで全国大会に8回出てます。2回優勝しました。でも私Mなんで、ほとんど守ってました。試合の前の日に緊張して眠れず、試合中にベンチで寝ちゃって、先生に起こされたのが一番の思い出です」 と快活に話してくれました。 95cmの豊満なバストのため、セクハラも受けたようで、 「胸は小5から大きくなり始めました。高校のコーチはすっごい言葉で攻めて来るんです。”そっちのボールを打て”って(笑)」 さすが体育会系、意外に下ネタも行けるのでしょうか。DVDの内容は、 「黄色いビキニでビーチを走ったり、全体的に元気な感じで映ってると思います。バリでは初めての撮影だったので、とっても緊張しました。テニスのシーンも入っているんですけど、つい本気になっちゃいました」 アスリートボディを十分に堪能できる1本。芸能界で目標としている、ほしのあきの
今回リリースされたDVDは、通常版と同時に3D盤も発売されるとのこと。悠里ちゃん初となる3D作品の感想を聞かれると、 「慣れない感じでした。いつもは『あっ、笑ってるな~』とかカメラマンさんの表情を見ながら演技をしていたんです。でも今回、カメラマンさんは頭に3Dを撮る専用のゴーグルを付けるので、表情が読めないんですよ」 いつもとは違う環境で撮影された今回の作品ですが、そんな状況下でも撮影をソツなくこなし、現場では”一番腕持ってる”って言われたそう。内容は3D作品ということを生かしており、 「自分なりに考えて、立体的に楽しんでもらいたいので、胸とお尻が迫ってくるように撮影できればと相談して撮影しました。けっこう飛び出ていると思います」 最近ではテレビでも大活躍をしており、多忙な悠里ちゃん。プライベートでも話しかけられることが増えたそうで、 「リフレッシュもかねて、家族でスーパー銭湯に行くことが
「バリ島はすごく自分に合っています。食べ物もそうだし、気候もすごし易いし、あとアジアの雑貨もすごい可愛いんですよ。ビラとかクッションとか木っぽいのがすごく安くてお買い物が楽しいです」 とバリの感想を語ってくれた。 今作の内容はテーマが島娘ということで、はるかちゃんがファンの皆さんをおもてなしする内容となっている。 「島に住んでいる女の人の所に遊びに行くという感じです。マッサージや、ダンスをしたり、いっしょに浜辺で追いかけっこをしたりしています。一緒に大人な感じで誘惑するシーンも入っています」 はるかちゃん、お勧めのポイントは、 「初めてポリスの格好にチャレンジしました。暑いなーと言いながら脱いでいってます(笑)。あとはパッケージの衣装が自分の肌ととっても合うオレンジで気に入っています。大人っぽいのもあり、可愛いのもあり、元気なのもあり、たくさん詰め込まれています」 とのこと。寒波が続く中で
「私がムービーを撮影しているとき、折原さんが静止画を、と交互に撮影しています。大先輩の動きや表情を見ながら、勉強させていたので、多分4枚の中では一番出来がいいと思います。」 1枚目に比べると徐々にセクシーになっていっているそうで、今回はボンテージにも挑戦しているそうだ。 「すごい過激だなって思ったんですけど、着たら合っているみたいで、DVDの衣装の中で一番ハイになりました。初めてそういうのを着たので嬉しくなり、オフショットを見ていただけるとはしゃいでいるのが出ていると思います」と、話してくれた。 自身のお気に入りのシーンは、浴衣のシーン。 「文豪っぽくて個人的にはすごく気に入っています。漫画を書いているので、作家っぽい雰囲気が凄く出ていて好きなチャプターのひとつです。」とのこと。 着実にグラドルとしても成長している、澪ちゃん。これからもマンガを描くグラビアアイドルとしてますます活躍が期待で
今回で3枚目となるDVDは、特にお尻にこだわった作品になっているとのこと。 「お尻がすごい強調されています。お尻がいっぱいです。お尻を振り振りしていたりします。あとは、撮影してくれた方が独特の感性をお持ちの方で、なぜかバスローブを着て手錠をかけられ、足を縛られたりしています。泡だけで胸や股間を隠しているシーンやお尻がつるっと丸出しなのを頑張りました」 と、にこやかに内容を語ってくれました。今年の抱負を聞かれると、「もっと仕事の幅を広げて行きたいです。グラビアはもちろんですけど、いろんなジャンルで頑張っていきたいです」 実は、不幸話が得意だという美衣ちゃん。最近あった不幸話は? 「家賃を3カ月管理会社じゃなく他人に振り込んでいました」 とのこと。美衣ちゃんの家賃のためにも興味が出た方はDVDを購入してあげましょう。 河原美衣オフィシャルblog 「グラビアアイドル河原美衣のみいにゃんdays
昨年『ゼブラミニスカポリスの逆襲』でミニスカにボンデージのポリス姿で大立ち回りを演じた大橋沙代子。彼女の最新DVD『M~もう一人の私~』の発売記念イベントが秋葉原ソフマップで開催されました。 ゼブラミニスカポリシのセクシーなボンテージ衣装などから、キツイ性格という印象を受けがちな彼女。しかし、実際は今回発売したDVDのタイトル通り『M』なのだとか。事実はいかなるものになるのか、サイゾーグラビア班が突撃します!! 開場とともにファンが続々と登場し、熱気ムンムンで少々暑苦しく感じる会場。「沙代子ちゃ~ん!!」と大きなかけ声でイベントスタート! 白いワンピース姿で登場した沙代子ちゃんの唇には、真っ赤なルージュがひかれています。今日のイベントは2会場で行われており、両方に参加してくれたファンにはキスマーク入りチェキのプレゼントが! なんとその場でキスマークを入れてくれるので一会場に行けなかったファ
お姉さん系人気グラドル・戸田れいの10枚目のDVD『SWINUTION』発売記念イベントが、秋葉原ソフマップにて行われました。綺麗なお姉さんが嫌いな人などいやしない。それは秋葉原も例外にあらず。スラっと伸びた脚線美と西洋風の顔立ちから、”レイチェル”のニックネームを持つ彼女。その人気たるやイベントのチケットは即完売となり当日、会場には怒涛のごとくファンが押しかけた!! 入りきれないほどのお客さんがつめかけたため、入り口から頭をつっこむかのような態勢での取材をする取材陣! サイゾー取材班も首と鼻の下を精一杯伸ばしながら取材したレポートをお届けします。 まるで満員電車のような会場から「レイチェル~!!!!!!!!!!」という怒号のようなファンのかけ声でイベントスタート。拍手とヒューヒューと口笛の嵐が鳴り止まず、熱狂度で言えば、AKB48に勝ってるんじゃないかと思われるほどの熱さです。あまりの熱
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