元HKT48で俳優の田中美久が20日、都内で『2024,4-2025.3カレンダー』(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に行われた囲み取材に応じた。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 完成した同カレンダーを手にした田中は「ずっと自分がプロデュースしたグッズを出したかったので、今回カレンダーを全部プロデュースさせていただくことになったときは本当にうれしかったです」と声を弾ませ、撮影のテーマを聞かれると「22歳なんですけど、制服を着たり、お酒を飲んだり、ページをめくるたびにいろんな私が知れるところがテーマです」と紹介した。 お気に入りには8月のビールが入ったジョッキを手にしているカットを挙げ「本当にお酒を飲みながら楽しくわちゃわちゃしているところが使われているんですけど、3・4杯くらい飲んだので顔が本当に
昨年、ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』『ショジョ恋。』『サブスク彼女』などに出演し注目を集めた寺本莉緒。今年は4月から放送中のドラマ『RoOT / ルート』(テレ東ほか)で主人公の親友のキャバクラ嬢・花音として出演している。『不適切にもほどがある!』でブレイクした河合優実ら、期待の俳優たちが出演する作品の舞台裏や、自身の負けず嫌いなところを聞いた。(前後編の後編) 【写真】『RoOT / ルート』ではキャバクラ嬢役に寺本莉緒の撮り下ろしカット【7点】 ――「ミスマガジン2018」ミスヤングマガジン獲得後、寺本さんは女優業に本格的に進出されます。Netflixでヒットしたドラマ『サンクチュアリ-聖域-』(2023)の七海役で注目を集めましたが、こちらはホステスの役でした。 寺本 七海は可愛い見た目をしながら、花音とは正反対の腹黒い女の子だったところが個人的にも面白く感じて、終盤までギアを上げ
昨年、ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』『ショジョ恋。』『サブスク彼女』などに出演し注目を集めた寺本莉緒。今年は4月から放送中のドラマ『RoOT / ルート』(テレ東ほか)で主人公の親友のキャバクラ嬢・花音として出演している。『不適切にもほどがある!』でブレイクした河合優実ら、期待の俳優たちが出演する作品の舞台裏や、自身の負けず嫌いなところを聞いた。(前後編の前編) 【写真】『RoOT / ルート』ではキャバクラ嬢役に寺本莉緒の撮り下ろしカット【7点】 ――まずは『RoOT / ルート』における、花音のキャラクターや魅力についてお聞きしたいのですが。 寺本 探偵事務所で働く(河合優実演じる)玲奈とは高校時代からの親友で、上京してキャバクラ嬢をしながら、調査に協力します。ミステリードラマでシリアスなシーンが多い中で、花音が登場するとパッと画面が明るくなります。河合さんの玲奈と、坂東龍汰さんの佐
SNSに投稿したプライベートの水着写真がバズったのをきっかけにグラビアデビューを果たし、現在はデジタルマーケターとしてIT企業に勤務しながら、グラビア活動も行う絃花みき。十代からコスプレ活動を始め、グラビアデビューする前は管理栄養士として保育園で働いていた経歴もあるなど、謎多き彼女の半生に迫る。(前後編の後編) 【写真】グラビア✕会社員の二刀流、絃花みきの撮り下ろしカット【9点】 ――3年次編入をした大学卒業後、デジタルマーケターとしてIT企業に就職したそうですが、管理栄養士の経験を活かす選択肢はなかったんですか。 絃花 大学に編入した頃は、飲食関係とか、アニメのコラボカフェのメニュー開発などをやりたいと思っていました。でもコロナ禍で飲食業界が大打撃を受けていたし、在宅ワークが強いなと感じたんです。ただ栄養士だと、あまり在宅ワークがないので、Web系のスキルを身に付けて、今から在宅ワークを
SNSに投稿したプライベートの水着写真がバズったのをきっかけにグラビアデビューを果たし、現在はデジタルマーケターとしてIT企業に勤務しながら、グラビア活動も行う絃花みき。十代からコスプレ活動を始め、グラビアデビューする前は管理栄養士として保育園で働いていた経歴もあるなど、謎多き彼女の半生に迫る。(前後編の前編) 【写真】グラビア✕会社員の二刀流、絃花みきの撮り下ろしカット【7点】 ――グラビアアイドルとしてはフリーランスで活動しているんですか? 絃花 グラビアデビューの頃から業務提携という形でワンエイトプロモーションさんに所属しています。最初の面接のときに、本契約になると、自分が主体で動くような活動は難しいと伺って。SNS上での活動やイベント企画、ファンクラブ運営などは自分でやりたいと思っていたので、雑誌やイメージDVDのお仕事は事務所を通して、あとは基本的に自由にできる業務提携を選ばせて
透明感のあるルックスと、均整の取れたスレンダーボディーを活かしたコスプレに定評のある人気コスプレイヤーの紅羽りお。キャラクターコスプレ、オリジナルコスプレ、制服、競泳水着など、様々な衣装を見事に着こなし、Xのフォロワー数は23万人を超える。“女子大生コスプレイヤー”から保育士を経て、現在はマンガ誌のグラビアを飾るなど、着実に活動の場を広げている彼女の軌跡に迫る。(前後編の後編) 【写真】スレンダーなスタイルでグラビアでも活躍、紅羽りおの撮り下ろしカット【12点】 大学卒業後は就職して保育士となり、勤め先の園長先生に許可を取って、週末だけコスプレ活動を継続、撮影会にも月1回ペースで参加していた。 「保育士をやっていた期間は2年間です。その間にSNSのDMで今も提携している事務所さんから連絡があって、雑誌グラビアのお話をいただいたんです。さすがに雑誌のお仕事は、ちゃんと筋を通さないとダメだと思
透明感のあるルックスと、均整の取れたスレンダーボディーを活かしたコスプレに定評のある人気コスプレイヤーの紅羽りお。キャラクターコスプレ、オリジナルコスプレ、制服、競泳水着など、様々な衣装を見事に着こなし、Xのフォロワー数は23万人を超える。“女子大生コスプレイヤー”から保育士を経て、現在はマンガ誌のグラビアを飾るなど、着実に活動の場を広げている彼女の軌跡に迫る。(前後編の前編) 【写真】スレンダーなスタイルでグラビアでも活躍、紅羽りおの撮り下ろしカット【12点】 コスプレとの出会いは中学3年生の冬。きっかけは“偶然”だった。 「昔からアニメが大好きで、『黒子のバスケ』のグッズが欲しくて、一人でアニメイト池袋本店に行ったんです。ネットで検索しながら行ったら、着いたのは旧本店で、何も知らずに中に入ったら、『ACOS』というアニメイト系列のコスプレのお店に替わっていました。そのときに初めてコスプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く