今日はブログ記事の御紹介から。 アニマスにファンがいない話:はじめてのC お試し版 アイマスは自分がプロデューサーとしてアイドルたちに関わる世界だけれど、アニマスにおいては赤羽根Pという登場人物がその役を担っている。 我々をファンに近い視点に置きながら、物語はファンについてほとんど言及してくれない。 唯一、ファンの存在を実感できたエピソードが、既に引退している律子回のみという皮肉。 現在の私にはクリティカルな話題だったので、少し考えてみましょうか。 最初にお断りしておくと、この記事では、はじC氏の主張とは異なる見解を述べています。 もし不快に思われたら申し訳ありません。 . アニマスにおいて、ファンの力が最も強く描かれたのは、確かに18話。 同時にそれは、普段「プロデューサー」を自称する私達とアイドル達との、現実的な距離を示す話でもあって、そのことが 私達を少し寂しくもさせるのでしょう。
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