2018年1月4日のブックマーク (6件)

  • 『( ;∀;)』

    のり子コールありがとうございます…!見てたよ( ;∀;)ありがとうございますありがとうございますそして求ムに触れてくれるぴょんさんに泣いちゃうやつ…引き続き皆…

    『( ;∀;)』
  • 「諸星きらりはカワイイを諦めません」という宣言

    ちょっとした自慢ですが、嘘です、多大なる自慢ですが、デレステの新年無料10連で諸星きらりフェス限SSRを引きました。ありがとうございます。 よって、思わず喜びのあまり書き散らした文章が以下です。当方SideMをメインとしている男性Pなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。 いやもう可愛い。最高可愛い。涙出てきた。人間、視界いっぱいに『カワイイ』が広がると何も考えられなくなるのである。 諸星きらりの衣装を見て思うのが、「女児アニメのアイドルの服」って感じで、いやもう完全に某アニメプリホニャララを思い浮かべるんだけどまぁそこは関係ないので置いておく。 何故女児アニメが重なるかといえば、「『女児が考える可愛さの追求」に近しいからだ。 女児向けというと思い浮かぶのが、お花やリボン、小動物、フリルにピンク、兎にも角にも『大好き』を足

    「諸星きらりはカワイイを諦めません」という宣言
  • 青学大・下田 4連覇ご褒美は「アイドルマスターのライブ2日間」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    青学大・下田 4連覇ご褒美は「アイドルマスターのライブ2日間」

    青学大・下田 4連覇ご褒美は「アイドルマスターのライブ2日間」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 「AbemaTV」にて2018年1月場所より「大相撲」の生放送が決定

    株式会社AbemaTVが運営する無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、2018年1月14日(日)から始まる大相撲1月場所から11月場所までの全6場所、90日間全ての模様を「AbemaGOLDチャンネル」ならびに「スポーツチャンネル」において、生放送することが決定いたしました。 このたび、年1月場所より放送開始が決定した「AbemaTV」での「大相撲」生中継では、場所中、毎朝8時30分から夜6時まで9時間半にわたって、「序ノ口」から「結びの一番」までの取組を完全無料で生中継いたします。 1,500年以上の歴史をもつ日の国技である「相撲」を 、“若い人たちにもっと知ってもらいたい”という想いから、これまでの大相撲中継とは異なる“老若男女、誰もが自由に楽しめる”大相撲を目指し、斬新かつダイナミックな映像で取組の様子をお届けするほか、オリジナルの力士紹

    「AbemaTV」にて2018年1月場所より「大相撲」の生放送が決定
  • 『「日本の伝統」の正体』言葉の魔力に振り回されないために - HONZ

    周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて一つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉がついていれば、説得力倍増だ。「古くから伝わるものなんだ、絶やしちゃいけない」という義務感すら覚えさせられる。 著者はここで疑問を抱く。その伝統、当に古くからあるのか? だいたい「古くから」「昔から」とは一体いつごろのことなのか? いつからなら「伝統」と呼べるのか? 書はそうしたモヤモヤを感じる日の伝統の数々を検証する一冊である。著者は1979年に「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に数多くのラジオ番組制作に関わってきた名放送作家。脚家・作家としても活躍し、日

    『「日本の伝統」の正体』言葉の魔力に振り回されないために - HONZ
  • 大阪市:救急隊員の勤務中の行動について (…>お寄せいただいた「市民の声」>防災・防犯・消防)

    11月13日午前6時50分くらいに浪速区内の病院に大阪市の救急車で来られた隊員の男性三名の方が病院に搬送後、数メートル離れた自販機で飲み物を三名とも購入されていました。これまでに幾度となく様々な救急隊員の方を見かけましたが、このような行動をされているのをはじめて見ました。その後、救急車の中でその飲み物を飲まれているようでなかなか出車せずでした。勤務中のこのような行動はありなのでしょうか?教えてください。 事案に出場した救急隊員から聞き取りを行いましたところ、救急車内での血液付着が多く、その拭取りと消毒に労力と時間を要したとのことであり、そのような活動を勘案した場合、次の出場に備え水分補給を行う必要があったと考えます。 当局では、必要に応じ活動中の水分補給を適宜行うよう周知しているところであり、今回の場合、飲料水の購入はやむを得なかったものと考えます。 救急隊は、連続出場や長時間にわたり活

    大阪市:救急隊員の勤務中の行動について (…>お寄せいただいた「市民の声」>防災・防犯・消防)