2018年11月27日のブックマーク (6件)

  • ZOZOの巨額賞金にゴルフ界が懸念 「一発で賞金王になってしまう」 | ハフポスト

    この冬、“ビューティーテック”の世界に酔いしれる。SK-II期間限定ポップアップストアが原宿にオープン。

    ZOZOの巨額賞金にゴルフ界が懸念 「一発で賞金王になってしまう」 | ハフポスト
  • カウンターの寿司屋にビビっていた初心者が本気でうまい鮨屋めぐりをした結果、暴力的な美味しさに大声が出そうになった - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。お寿司ってメチャクチャおいしいですよね。僕は大体いつだってお寿司をべたい。きっとみんなもそうなんじゃないでしょうか。 ところがお寿司には致命的な弱点があります。 ・いい寿司屋は値段がそこそこする ・カウンターで職人さんの前でべるのって緊張する ・どこ行ったらいいかわからない ……いや、これは寿司の弱点じゃないな。僕の弱点ですね。しかし僕もそろそろ、いいお寿司屋さんのカウンターに慣れておきたい。慣れよう。 そんなわけで都内のおいしいお寿司屋さんのカウンターをめぐっていきます。なお、当にどこに行ったらいいかわからないので、当サイトの記事からお店をチョイスさせてもらっております。 r.gnavi.co.jp この記事を書いているのは料理研究家のりな助さんこと、河瀬璃菜さん。コスパの良いお寿司屋さんばかりが載っていて、どこも美味そうです。 それと、こちらの

    カウンターの寿司屋にビビっていた初心者が本気でうまい鮨屋めぐりをした結果、暴力的な美味しさに大声が出そうになった - ぐるなび みんなのごはん
  • ゴルガリ・ミナジェリ(スタンダード)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    ゴルガリは死と生を司るギルドだ。死は終わりではない、とはマジックの世界ではお約束ワードなのだが、死を操る色・黒だけでなく漲る生命力の色・緑が加わることによって、墓地から回収できたり、墓地にいながら仕事をするカードを中心としてデザインされている。 今回のゴルガリのカードでスタンダードにおいて最もゴルガリらしいことをしているカードは《ゴルガリの拾売人》かな。これでクリーチャーをはじめとした強いパーマネントカードを使いまわす「ゴルガリ・ミッドレンジ」はスタンダードの顔ともいるデッキの1つであることはご存知の通り。 ただ、前回のイゼットのように、それだけがゴルガリのデッキではない。一口にゴルガリと言っても、主流のものとは全く異なる戦い方を行うデッキもあるのだ。 今日はゴルガリイズムあふれる2種のレアカードを軸としたゴルガリデッキを紹介しよう! 7 《沼》 5 《森》 4 《草むした墓》 4 《森林

    ゴルガリ・ミナジェリ(スタンダード)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • 昨日、吉野家で横に座ったおっちゃんに声をかけられた

    自分が吉野家に行く理由は一つである。 そう、季節のベジ定だ。 以前増田に「外しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。 吉野家には季節のベジ定というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけてべてみて欲しい。 普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定をたべようとした。 吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよ

    昨日、吉野家で横に座ったおっちゃんに声をかけられた
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • 10年勤めたNTTを退社しました(無能編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt に寄せて。 この方は修士卒→NTT研究所という有能かつエリートな道を歩んできた方ですが、極端に有能すぎてあまり参考にならないケースですね。無能代表として僕の事例も紹介しておきます。 ・NTT社員の子として誕生。生まれ出づる時はかわいらしい赤子であった。健康に恵まれるものの、勉強運動コミュニケーション能力全てダメ。部活もバイトも恋愛も人とおはなしすることすらせず、無駄飯らってすくすくと育つ。 ・三流私立大学の文学部に入学。進学動機はそこしか受からなかったから。在学中はキーボードすら打ち込まなかった。 ・就職活動に取り組むものの、地図を見て会社にたどり着けない(当時はGoogle Mapとかいう便利なものはなかった)、人と目を見て話せない等のスキルをいかんなく発

    10年勤めたNTTを退社しました(無能編)