第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21
Pythonでは可変長の引数はこうやって受けます def hoge(*args, **kwargs): pass argsというlist tuple型の変数に、キーワード無しの引数が、kwargsというdict型の変数にキーワード付きの引数が入ります。 ※*argsはlist型だと思ってました、表示見たら違いますね。サーセン。直しときました。 名前は大体args, kwargs、って感じみたいです。他の名前でもOKだと思いますが。 実際にやってみると、こうなります。 >>> def hoge(*args, **kwargs): ... print args ... print kwargs ... >>> hoge(1, 2, 3, ['a', 'b', 'c'], name='my_name', data='100') (1, 2, 3, ['a', 'b', 'c'])
- 三本柱 #達人プログラマの白本のやつかな バージョン管理 Subversion Git/Mercurial #バージョン絵巻物がすごい テスティング 素早いフィードバック 自動化 - 黄金の回転 - 品質 品質保証はしない 品質向上はする (結果的に) - TDDはテスト技法?いいえ、設計技法です。 - TDDのこころ 1つずつ少しずつ 複数を相手にしない。ひとりずつ対処する。(by 武蔵) すばやくまわす REPL (Read Eval Print Loop) ruby なら irb java なら IDE + JUnit 自分が最初のユーザ eat your own dog food テスト書く、という意味でのユーザ TDD=設計手法であると主張してるポイント 不安をテストに テストをいくつ書く?getter/setterにテスト書く? ということではない。 不安なところがあればテ
Pythonの練習がてら、アクセサの生成をやってみる。どうせ探したらいっぱいコードが転がってるだろうし、練習にはうってつけかな、と。 まず、ダメそうだけど、Rubyをやってる人からするとこうかきたい、というコード。 1class Test(Accessor): 2 attr_accessor("__test", "__test2", "test3", "_test4") 3 4 def __init__(self): 5 self.__test = "test_value" 6 self.__test2 = "test2_value" 7 self.test3 = "test3_value" 8 self._test4 = "test4_value" こんな感じ。まぁ、絶対にダメそうだ(笑 でも組み込みとはいえ、classmethodやstaticmethodみたいなのもあるから無理やりに
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