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2015年6月22日のブックマーク (5件)

  • 検索・置換を便利にするvim-abolish - Qiita

    これは Vim Advent Calendar 2014 11日目 の記事です。 日頃Railsを書いている。その際vim-abolishが便利なんだけど、日語記事で紹介されている場面をあまり見ないので紹介したい。 インストール インストールはいつものとおりVundleやNeoBundleで。 3つ機能 ところでvim-abolishは大きく分けてAbbreviation、Substitution、Coercionの3つに分類されるが、Abbreviationは使っていないので、SubstitutionとCoercionだけを取り上げる。 Substitution Vimで :substitute と言えば置換処理に使うコマンドだが、Substitutionはこの置換処理に加えて検索を便利にしてくれる機能だ。 賢い検索 個人的にvim-abolishいれてから普通の検索はあまり使わなくな

    検索・置換を便利にするvim-abolish - Qiita
    aroma_black
    aroma_black 2015/06/22
    これはlife-changing
  • (翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    (翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察¶ (訳注: この記事は Thoughts on deploying with Ansible の翻訳です。著者のRamon de la Fuente さんから許可を得て、翻訳・公開しています。元記事の公開は2014年6月ですが、2015年1月現在にも通用する話だと思います) 私たちのデプロイ手順を簡単にするために Ansible で roleを書きました(以前は Capistrano を使っていました)。このroleは今やかなり完璧で、番環境に使い始めています。しかし作り始めた当初はいくつかの点で議論する必要がありました。今回みなさんとその議論を共有しようと考えたわけです。 デプロイとは?¶ 最初に "デプロイ" を定義しましょう。デプロイするとき、ユーザーはすでに "Provisioning" を終えており権限なども適切に整って

  • アジャイル,DevOps,自社製品の社内利用

    InfoQでは今回,DBmaestro共同創設者でCTOのYaniv Yehuda氏にインタビューして,彼らがアジャイル開発をどのように実行し,DevOpsを利用しているのか,継続的デリバリや困難だと言われるアジャイルプラクティスをどのように実践しているのか,さらにはアジャイルやDevOpsプラクティスを使うことによって得られているメリットについて聞いた。 InfoQ: DBmaestroでどのようなアジャイル開発を行っているのか,これまでの経験をInfoQ読者に説明して頂けますか? Yehuda: 数年前まで私たちは,ウォーターフォールモデルで開発をしていました。大規模なバージョンを長期の開発サイクルで作り上げて,たくさんの機能を時間を掛けてテストしていたのです。 機能改善を提供するのがとても難しく,“次のリリース”にバンドルされるのが常でした。ユーザとしては,要求した機能や改善点を,何

    アジャイル,DevOps,自社製品の社内利用
  • WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita

    WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日語訳) curlコマンドのオプシ

    WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita
  • ビヘイビア駆動開発 ― ウォーターフォールモデルからのステップ | POSTD

    ビヘイビア駆動開発(BDD:Behavior-Driven Development、振る舞い駆動開発ともいう)を実務に沿って簡単に紹介し、ソフトウェア開発プロセスに対してこの手法がどれほど有益かを説明します。 はじめに BDDで重視しているのは、フィードバックループを最小限に短縮することです。BDDはソフトウェア開発手法の進化の中で、理論的に一歩前進したものといえます。稿ではBDDの概念と、その原型のモデルを説明します。 ソフトウェア開発者や、エンジニア部門のマネージャー職に就いている人ならば恐らく、以下の図のようなウォーターフォールモデルはよくご存じでしょう。 注釈: Waterfall model:ウォーターフォールモデル System Requirements:システム要件定義 Software Requirements:ソフトウェア要件定義 Analysis:要求分析 Progr

    ビヘイビア駆動開発 ― ウォーターフォールモデルからのステップ | POSTD
    aroma_black
    aroma_black 2015/06/22
    BDDへ至るためのポイントとかがわかりやすくまとめてある