2011年4月28日のブックマーク (4件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    arrack
    arrack 2011/04/28
    ホテルが稼動して、飲食店も開いてるのなら、金もおとせるし一番いいんじゃない?
  • 復興の財源はストックにあり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 激震と津波に加えて、人災とも言える原発危機の発生は、出口が見えない未曾有の複合危機の様相を呈している。原発危機は、経済、社会の前提となる生命、安全を脅かす。さらに、原発危機がもたらす様々な不確実性の拡大が、経済の損失と落ち込みを助長する。その影響の規模を現段階で試算しても意味はない。 今、求められるのは、以下の二つだ。第1に、影響の最小化をどう図り、経済復興をどう進めるべきか。第2に、原発危機が明らかにしたエネルギー政策や組織ガバナンスの欠陥など経済・社会システム上の改革をどう進め、社会の再生と新たな持続的成長パスへの移行をどう図っていくか。ここでは、復興の政策課題に絞って考えてみたい 被害額の多寡よりも「不確実性」の波及が問題 まず被害の状

    復興の財源はストックにあり:日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2011/04/28
    普通にインタゲでマイルドインフレに誘導してインフレ税で回収するのが一番よい。世代間不公平の解消にもなる。なにより借金が軽くなる。なぜ提案する学者がほとんどいないのだ?
  • 地方議員のなり手がいない?定数満たすことさえ困難に法の不可解な規定は官選時代の遺物なのか

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 4月24日の統一地方選後半戦で注目されたのは、全国唯一の財政再生団体である北海道夕張市の市長選だ。4人の新人候補が名乗りをあげ、混戦となった。 結果は、応援職員として約2年間、夕張市で働いた経験のある東京都の

    arrack
    arrack 2011/04/28
    地方議員は本当にドブ板なので、薄給なのに外部招聘されてまでやる人までいない。地区の行事にはかりだされるし、泥臭い人間関係に耐性ある人じゃないとムリです。
  • 原発賠償、免責あり得る=報酬半減は「大変厳しい」―東電社長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力の清水正孝社長は28日、福島第1原発事故の被害補償に関し、巨大災害の場合は電力会社の責任を免除する原子力損害賠償法の規定について「私どもとして、そういう理解があり得ると考えている」と述べ、東日大震災による大津波が免責理由に該当する可能性があるとの認識を表明した。都内の社で記者団に語った。 また、役員報酬の50%カットを決めた東電の姿勢を海江田万里経済産業相が生ぬるいと批判したことに対し、「大変厳しい(リストラ策)と考えている」と反論。ただ、今後の対応は「未定」として、さらなる減額などに含みを持たせた。  【関連記事】 【詳報】東電社長会見〜避難者に生活資金仮払い 役員報酬半減では不十分=東電リストラ案に海江田経産相 役員報酬半減、社員の年収2割減=来春採用は見送り−東電 【特集】原発事故は人災〜佐藤・前福島県知事インタビュー 【動画】東電社長、放射能漏れ事故を改め

    arrack
    arrack 2011/04/28
    独占企業なのに理論上人件費の青天井の積み上げが許される総括原価方式が認められてることがそもそも問題。安全確保の設備なら理解できるけど人件費は制限かけるべき。