2012年10月17日のブックマーク (3件)

  • 終身雇用、年功賃金がいつまでも続いている理由:日経ビジネスオンライン

    これまで延々と成長戦略について論じてきたので、そもそもこの連載で何を議論しようとしていたのか分かりにくくなってしまった。もう一度連載の題に戻ってみよう。この連載は、日経済がいろいろな面で行き詰っており、問題解決の方向に向かうどころか、問題は深刻化しているという危機感から出発している。 そのような問題意識の中で考えたのが、「今後必要な政策方向と国民が支持する政策方向がい違っている」という問題だ。これは結構深刻である。現状を変えなければならないのだが、多くの人々は現状のままが良いと思っている。すると、政治的にはどうしても現状維持的な政策が取られやすくなる。そうこうしているうち問題はますます深刻化していく。そんな類の問題として、以下では、日型雇用慣行の問題を取り上げてみたい。 40歳定年制の議論 日型雇用慣行の問題を取り上げようと思ったきっかけは、前回まで議論してきた、野田内閣の成長戦

    終身雇用、年功賃金がいつまでも続いている理由:日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2012/10/17
    社会保障制度もライフプランも子供の大学の学費(奨学金の返還含む)でさえも、年功型賃金制度を前提にデザインされてるのに、一部だけいじったところで移行するわけがない。
  • 世間のあれこれ - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    arrack
    arrack 2012/10/17
    セルDVDが最新のでも3000円で買えるまで値下がりしたのに、映画館が従来どおりの1800円で客がくると思うほうがおかしい。ホームシアターシステムも値下がりしたし。
  • 「ゆるい」社会もたぶんそんなに悪くない - 脱社畜ブログ

    社会には、「ゆるさ」がほとんどない、ということを最近よく考えている。 例えば、日の鉄道運行は異常なまでに正確だ。朝、列車が詰まっていて駅への到着が定刻より2分遅れただけで、駅員は謝罪のアナウンスをしている。世界的に見ても、ここまで鉄道運行が厳格で1分の遅れも許されないものと考えているのは、日ぐらいのようである。推理小説のトリックで、「時刻表トリック」というものがあるが、これは外国のミステリー小説には出てこない。外国の鉄道は、そこまで正確には運行されていないからだ。1分たりとも遅延せず、時刻表通りの運行がかなりの確率で保証されている日の鉄道の信頼性が、このトリックの実現を可能にしている。 「ゆるさ」が許容されないのは鉄道だけではない。今までも何度か書いているが、日には実害がなかったとしても、一分足りとも社員の遅刻を許さないという会社が山ほどある。飲店では、注文した料理がすぐに来

    「ゆるい」社会もたぶんそんなに悪くない - 脱社畜ブログ
    arrack
    arrack 2012/10/17
    1秒、1分にこだわってるから生産性が悪いんだと思うが。