2013年2月19日のブックマーク (2件)

  • 「やってはいけないことを全部やったのが民主党」曽根泰教慶大教授を招き勉強会

    民主党は19日、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科の曽根泰教教授を招き、「民主党再生の課題」と題して党改革創生部(部長・海江田万里代表)の第2回勉強会を開いた。 曽根教授は2009年と12年の総選挙結果を比較して、民主党が2千万減らして大敗し、自民党が得票を減らしたものの地滑り的勝利を収めたことから、民主党を新聞に例えて「定期購読の固定客が少ない駅売りのスポーツ新聞や夕刊紙型の政党」だと分析、「自分の党に入れてくれた人、一度でもウェブサイトなどを訪れた人をしっかりつなぎ止めるデータベースマーケティングができていない」などと指摘した。 2009年マニフェストについては「成長経済が終わり、パイの分配どころか負担の分配が必要なときに、『バラマキ』型のマニフェストを掲げて一時的に票を稼いで政権交代を果たしたものの、やはり財源はなかった」「政権交代を果たしたら、まずマニフェスト政策を予算事項

    「やってはいけないことを全部やったのが民主党」曽根泰教慶大教授を招き勉強会
    arrack
    arrack 2013/02/19
    民主党がやらなければならなかったのはまさに「アベノミクス」もとい金融政策だったんだけど、白川を総裁にした時点で運命は決まっていた。
  • 6人に5人が「体調が悪くてもすぐに病院に行かないことがある」

    調子が悪いと感じていても、何となく病院には行きにくかったりするもの。6人に5人は、病気かと思ってもすぐに病院に行かないことがあるようだ。eヘルスケア調べ。 どうも調子が悪いと思っていても、なかなか病院には行きにくいもの。病院に行かないでいて症状が悪化することも少なくないが、なぜ病院から足が遠のいてしまうのだろうか。 eヘルスケアの調査によると、10~50代の男女に「病気かと思った時は、すぐに医療機関に行きますか」と尋ねたところ、「すぐに行かない時もある」が87%と「いつもすぐに行く」の13%を大きく上回った。 職業別、年代別に見ても、どの属性の人でも8~9割が「すぐに行かない時もある」と答えており、仕事で忙しいといったこととは関連は薄いようだ。 「すぐに行かない時もある」とした人に「医療機関への不満」を聞くと、「待ち時間が長い」が81%と断トツ。以下、「症状が改善されない」が28%、「医師

    6人に5人が「体調が悪くてもすぐに病院に行かないことがある」
    arrack
    arrack 2013/02/19
    とりあえず一般的な風邪が治る期間を超えて体調異常が続くのを目安にしてる。/近所のかかりつけは夜7時30分まで開いてるからありがたい。