2013年3月17日のブックマーク (2件)

  • 「男の一人旅」年々増加の兆し (web R25) - Yahoo!ニュース

    沖縄の商店街の光景。カラフルで様々な書体が並ぶ看板は、どこか異国情緒を感じさせてくれて、見ているだけでも楽しめる 画像提供/PIXTA 風の向くまま気の向くまま、自由に旅をする「一人旅」。実はこの「一人旅」をする人が増え続けているという。『じゃらん宿泊旅行調査2012』によると、2011年度における「一人旅」の件数は「全宿泊旅行件数」のうち約14%。7年連続で増加している。特に20〜34歳男性では前年比2.4ポイント増の23.3%と、彼らが実施した旅の約4分の1が「一人旅」という結果に。 【大きな写真や図表をもっとみる】 「いつどこへ行って何をするかなど、すべての判断を自身で行えるのが一人旅ならではの魅力。例えば歴史好きなら城を巡るとか、魚が好きなら水族館へ行くなど、自分の趣味に直結した旅先に行き、じっくり時間をかけて見られますからね」 と語るのは、一人旅のベテランで、旅行作家の吉田友和

    arrack
    arrack 2013/03/17
    旅は一人か、いても二人がいい。3人以上だと目的地でやることの合意をとるプロセスで気疲れする。異性との旅は気疲れ度が半端ないので論外。問題は男の同姓二人はホモくさいこと。女二人はそうみられないのに・・・
  • 円安でも潜在成長率高まらず=最後の講演で白川日銀総裁

    3月16日、日銀は15日に白川総裁の任期中最後の講演となった2月28日の日経団連での講演内容を公表した。都内で2月撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino) [東京 16日 ロイター]  日銀は15日、白川方明総裁の任期中最後の講演となった2月28日の日経団連での講演内容を公表した。白川総裁は、円安局面でも潜在成長率は高まらず多くの国民は単なる物価上昇を望んでいないと指摘し、緩やかなインフレを意図的に起こそうとするリフレ派の主張を改めてけん制した。 白川総裁は「実質GDP(国内総生産)の水準を持続可能なかたちで高めることがマクロ経済政策の重要な目標」と指摘。「景気が改善し需給がひっ迫することによって物価は上昇し、その逆ではない」「多くの国民は単に物価だけが上がることを望んでいる訳ではない」とし、拙速な金融緩和による物価上昇による実質所得の低下などの副作用を懸念した。 過去15年

    円安でも潜在成長率高まらず=最後の講演で白川日銀総裁
    arrack
    arrack 2013/03/17
    『実質GDP(国内総生産)の水準を持続可能なかたちで高めることがマクロ経済政策の重要な目標』そのおかげで学生時代に借りた奨学金が額面上なかなか減らずに苦労してる若者が大量生産されたんだが・・・疫病神め