2014年6月29日のブックマーク (4件)

  • 個人消費、反動減続く 家計調査5月8.0%減 - 日本経済新聞

    4月の消費増税に伴う個人消費の落ち込みが続いている。総務省が27日発表した5月の家計調査では、1世帯当たりの消費支出(2人以上世帯)は27万1411円で、物価変動を除いた実質で前年同月比8.0%減った。減少幅は4月の4.6%から拡大した。ただ、流通業の売上高を示す商業販売統計(小売業)は0.4%減にとどまった。4.3%減った4月に比べると落ち込みが緩やかになっている。家計調査の実質消費は、東日

    個人消費、反動減続く 家計調査5月8.0%減 - 日本経済新聞
    arrack
    arrack 2014/06/29
    商業販売統計って名目?実質?名目なら3%割り引いて考えないといけないんだが。
  • 消費税の軽減税率論議 「低所得層対策」広がらぬ共感:朝日新聞デジタル

    成長戦略の一つとしての法人税率引き下げ論議と並行して、もう一つ、税制に関する大事な案件の検討が進んでいます。来年10月の消費再増税(10%)に合わせた軽減税率の導入です。 軽減税率については、自民党と公明党が八つの案を示しています。飲料品をすべて対象とすると、1%あたり6600億円の税収減。仮に消費税10%時に飲料品の税率を5%とすれば、増税分も含めて3.3兆円の税収が失われます。 軽減税率は低所得層対策という触れ込みですが、専門家の評判は散々です。いわく「高所得層も恩恵に浴し、効果が減殺される」、いわく「軽減対象品目の決め方が難しく、政治的な恣意(しい)性を招く」。

    arrack
    arrack 2014/06/29
    新聞社は軽減税率にしてもらわないと困るからなw
  • アベノミクス・想定内の破綻 - 経済を良くするって、どうすれば

    5月の家計調査について、ロイターの事前予想は、前年同月比の中央値が-2.0%、最小値でさえ-4.0%だったところ、一昨日の結果は-8.0%にもなった。誰も考えなかったほど大幅な「想定外」の落ち込みである。しかるに、財務相は公表後の記者会見で「想定内」。アベノミクスが危殆に瀕しても、泰然として国民を安んじようという配慮なのかもしれない。田内閣参与は、実質賃金の低下を憂慮しておられるようだからね。 さすがの日経も、昨日は「所得目減りが消費に重荷、物価高に賃金及ばず」として、もはや「想定内」の文字はない。コラムは、先月の家計調査の公表の時、既に所得の低下に警鐘を鳴らしていたし、消費増税の幅が大き過ぎて春闘の賃上げでカバーできないことは、それ以前から繰り返し指摘してきた。起こって当然のことが現実化しているわけだが、アベノミクスの想定シナリオは、確か「増税を賃上げで乗り越える」ではなかったか。

    アベノミクス・想定内の破綻 - 経済を良くするって、どうすれば
    arrack
    arrack 2014/06/29
    破綻は想定内だったが、ここまで落ち込むのは想定外だった。現政権は消費税を当てにした法人税減が見え見えで、もはやどうしようもない。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/28/084024

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/28/084024
    arrack
    arrack 2014/06/29
    煙がでる以上どうしようもない。吸いたくない人にとっては、煙や吐き出す息は産業廃棄物指定欲しいくらい。吸いたいのなら特定の場所で。