2015年2月5日のブックマーク (3件)

  • 低学年に「わが国への愛着」/文科省 道徳の指導要領案を公表

    小中学校での「道徳」について、文部科学省は4日、教える内容を定めた学習指導要領の改定案を公表しました。 同改定案では、道徳を「特別な教科」と位置付け、発達段階ごとに目指す内容を示した上で、「自由と責任」「公正、公平」「生命の尊さ」などのキーワードで整理。教師が体系的に学習内容を捉えやすくしたとします。 学習項目は小学校1、2年が現行の16から19、3、4年が18から20に増加。低学年では国際親善も範囲とし、「わが国への愛着」を加えました。 同省は意見公募の上、3月中に指導要領を改定。夏ごろに検定教科書作成や指導の目安になる要領解説をまとめるとします。教科化は2018年度以降で、それまでは現行の道徳教材で改定内容に沿う授業をし、教科化後は成績評価を導入。数値でなく成長の様子を文章で記述し、方法の詳細は有識者会議で議論する予定だといいます。 精神主義的な理想より現実を 教育評論家の尾木直樹氏の

    低学年に「わが国への愛着」/文科省 道徳の指導要領案を公表
    arrack
    arrack 2015/02/05
    あれか?中国か?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    arrack
    arrack 2015/02/05
    正直ツイッターを規制して欲しい。情報のエントロピーは下がるし、デマは拡散するし、何かいいことあるのか?
  • <裁判員裁判>初の死刑破棄確定へ…「市民参加」何のため (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    死刑という究極の刑罰を前に、市民感覚と公平性のバランスをどう保つのか。死刑と無期懲役で1、2審の判断が分かれた2件の強盗殺人事件の裁判は、最高裁決定により死刑回避で決着した。死刑を選択した裁判員裁判の判決が否定されたことに、遺族は「何のための市民裁判か」と憤り、審理に当たった裁判員経験者は複雑な胸の内を明かした。【川名壮志、山将克、和田武士】 ◇遺族、強い憤り 「泣き叫ぶというよりも、涙が出ないくらい怒りを覚える」。2009年に千葉県松戸市で殺害された千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)の母、美奈子さん(62)は声を震わせた。 友花里さんは、自宅マンションに侵入してきた竪山辰美被告(53)に包丁で胸を刺され、亡くなった。裁判員裁判の千葉地裁は死刑。出所直後から強姦(ごうかん)事件などを繰り返したことが重視されたが、東京高裁で減刑され、最高裁も支持した。荻野さんは「娘は殺されて、

    arrack
    arrack 2015/02/05
    毎日のいう「市民感覚」とは「人民裁判」のことか?平等原則、比例原則といった法の原則がある以上、それを超えたら説明責任があるのは「市民感覚」のほうだろ。それをしなきゃ「市民感覚」なんてただの暴力装置だわ