2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • 「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人の気持ちについて。

    最近、何かと長時間労働は問題になる。 「長時間労働は悪だ」 「効率よくやろう」 「残業してはいけない」 全くそのとおりだ。長時間労働は体に良くない。来る日も来る日も仕事ばかりしていて、ある日突然体調不良を訴え、そのまま会社に来なくなった人もたくさん見た。 だが一方で「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人もいる。なぜこれほどい違うのだろうか。 —————- 前職では、長時間労働は常態化していた。少ない日でも1日12時間、多い時には18時間働く生活を続けた。 また、面接や様々な会議は、平日は皆が集まれないため大抵土曜日に設定されていた。 日曜日は1周間の中で唯一休める日だが「合宿」ということでテキストの作成やコンサルティングツールの制作などの仕事が入る時もしばしばあった。 つまり、人生は働くか、寝るかのどちらかだった。 当時、長時間労働が「良くない」という認識はほ

    「若い時はワークライフバランスなんて考えず、たくさん働け」という人の気持ちについて。
    arrack
    arrack 2016/03/01
    御託はいいから金よこせ
  • 民主・維新新党は「増税断行・若者にツケを回さない」を訴えるべきだ

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 岡田克也民主党代表と松野頼久維新の党代表は、東京都内のホテルで非公式に会談し、3月中に両党が合流して新党を結成することで正式に合意した。衆参両院で約150名の野党第一党が誕生する。岡田氏は「安倍政権に疑問や不安を持っている人の受け皿になる」「理念や政策の一致を前提に野党の結集を図りたい」と表明し、安倍晋三政権の「一強」状態を打破し、政権交代を目

    民主・維新新党は「増税断行・若者にツケを回さない」を訴えるべきだ
    arrack
    arrack 2016/03/01
    現役が死んだら将来もクソもないのに、筆者は馬鹿なんじゃないの?そんなにツケをいうなら企業の内部留保からまず取れよ
  • 芳林堂書店の自己破産と出版界に広がる深刻な危機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月26日に発表された芳林堂書店の破産はショックだった。高田馬場芳林堂は早大に近いこともあって弊社刊「マスコミ就職読」が最も売れた書店で、よく足を運んでいた。そういえば今年は全く追加注文が来ないなと思っていたらこの事態である。 ネットでは、2月5日に取次の太洋社の廃業発表があって、芳林堂が同取次の大手取引先だったことから、太洋社廃業が芳林堂に波及したという見方が流布されているが、正確にいえばそうではないだろう。というのも2月22日に弊社を含む全出版社に太洋社からやや深刻な報告が送られていたからだ。 太洋社は2月8日の債権者向け説明会で、資産売却などによる自主廃業を行い、出版社などの債権者に迷惑をかけないつもりであることを表明したのだが、その後、事態が悪化したと報告してきた。そしてその中で、大口取引書店の売上金の焦げ付きを指摘していた。そもそも太洋社の経営悪化の一因としてその大口書店の売掛

    芳林堂書店の自己破産と出版界に広がる深刻な危機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    arrack
    arrack 2016/03/01
    「新聞の持っている情報をネットが全て肩代わりできるわけではない。」新聞のメリットは情報を整理していること。その外注コストが月4000円。
  • 「世界一の人材ミスマッチ国」は日本だった!

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「世界一の人材ミスマッチ国」は日本だった!
    arrack
    arrack 2016/03/01
    本当に大学教育に問題があるの?一番の問題は専門性を重視しない企業側。重要側(企業)に供給側(大学&学生)が合わせてるだけ。しっかり勉強すれば日本の大学でも十分専門性は身につく。しかしそれを企業は評価する?