かじめ焼き @kajime_yaki 絵本 にんぎょひめ でイメージ検索すると出てくる画像だが、 これ、単に絵柄の流行が変わっただけの話で、 前者と後者に善悪など無いんだよね pic.twitter.com/QgwJkmORp2 2018-10-04 10:57:59
この件. https://togetter.com/li/1274544 査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは本当に理解できない. 何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国や韓国でも,文系の研究業績の大半は自国語だから! 文系の研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準だから! (インドやサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧の植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育を英語でやっている国や,ツバルやナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えな
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 転職は人生の一大事 最近、お気に入りのCMがある。バカリズムと松岡茉優が出演する、エン・ジャパンが運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』のCMだ。同社のホームページによると、「en」というのは、「縁」からきているそうである。このCMの決め言葉は「転職は慎重に。」である。「売り手市場で転職者優位な状況が続く今こそ、安易な転職で後悔しないよう、慎重に転職活動に臨むことが大切。十分に情報を収集した上で、真に活躍できる仕事・会社を見つけていただきたい。そんな想いを込めたメッセージ」だそうである。 それにしても世の中変ったものである。私が就職して働き始めたのは、1966(昭和41)年である。高卒であれ、大卒であれ、将来の転職を考えて就職した人は皆無に近かったと思う。終身雇用が根付いていたこともあったが、当時はすぐに仕事を変えるような人間は、辛抱が足り
子どもには「ギリシア人の家庭教師」をつけてやりたい。 かのアレクサンダー大王には、大哲学者のアリストテレスが家庭教師に就いたという。 また、古代ローマではギリシア人の家庭教師を招いて、子弟の教育にあたらせたともいう。 こうした「ギリシア人の家庭教師」が、アレクサンダー大王やローマ人子弟に教育効果をもたらしたのは間違いなかろう。 また、日本でも戦前には「書生」という風習があって、インテリな学生を家事手伝いとして自宅に住まわせる風習があった。 「書生」の存在は、その家の子どもに少なからぬ影響を与えたことだろう。 昨今は、「文化資本」という言葉が語られることが多い。 文化資本とは、語彙力や言葉遣い、学力や教養や美的センスといった、個人的リソースのことを指す。 文化資本は直接的にはお金にならないかもしれないが、地位や人間関係へのアクセスを左右し、巡り巡って経済資本をも左右するという点において、やは
さっき途中であげちゃって消したので書き直した。だから文章違ってると思うけど言いたいことは同じ。 BL界の片隅で生息してる。好きな作家がいて、あんなふうに書きたいと思った。 最近ちょっと放置しといたら自分らの存在も抹殺されそうな気配がするので書いておく。 BL研究の偉い人が「周りに配慮することは作品の質に役立つ」みたいなとんでもない発言があってこれは黙ってたらまずいと思った。 そもそも、クリエーターの作品を描きたい、作りたいという強い動機がどんなものか全くわかってない。 BL作家だって ある一定の人たちが毛嫌いする男のオタク絵師と何にも変わらない。 自分の見たいエロを自分の好きなように書きたい。 自分の好きな体を好きなように想像で作り上げたい。 自分の好きな話を作って好きなように登場人物を動かしたい。 どこまでいっても自分の欲望なんだよ。自分が描きたいと思うものを自分が納得いくレベルで描きた
Max KidNapper@休止中 @mimimomak この辺り、児童書の作り手と読み手との間で挿絵に関する受容のギャップが起こってる気がする。こうなった原因は、おそらくここ20年の児童書(特に児童文庫)挿絵文化の変遷を取りまとめきれていないからじゃないかな? twitter.com/6rain410/statu… 2018-10-07 18:22:30 雨宮ミヅキ @6rain410 「今は教科書も萌え絵使うんだから、NHKや都道府県のラノベやVTuberの起用に怒るなんて古い」という意見を目にしてしまって、子どもの本の作り手として悲しくなっている。 私たちが苦労して作る挿し絵と、炎上するイラストたちが同じだと思われてるのか。そんな世界で子供は生きるのか、と……。 2018-10-05 22:45:15
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く