2021年7月23日のブックマーク (5件)

  • ドラクエ、FF、モンハン日本生まれのゲーム音楽で選手入場/使用曲一覧 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    各国選手団の入場行進曲は、日のカルチャーで世界中で愛されているゲームのテーマ曲が選曲された。ドラゴンクエストのテーマをはじめとするゲーム音楽をオーケストラが演奏。また漫画表現をモチーフにしたプラカードが掲げられ、ロールプレーイングゲームのテーマソングの中を歩く選手たちが、まるで勇者のように見えてくる演出。 ◇   ◇   ◇ ドラクエ、FF、モンハン-日から生まれた有名なゲーム音楽のオーケストラに合わせて、選手たちが入場。国名のプラカードはマンガの吹き出し風のデザインが施された。 選手入場時の使用曲は以下の通り。 ◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エー

    ドラクエ、FF、モンハン日本生まれのゲーム音楽で選手入場/使用曲一覧 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    arrack
    arrack 2021/07/23
    サガのオーケストラアレンジはやっぱ最高やな。ああコンサート行きてぇ
  • 高級料亭のひつまぶしより牛丼チェーン店のうなぎの方がうまい

    うなぎは高級であるほどうまいと思っていたが間違いだった。牛丼チェーン店のうなぎは高級料亭以上だった。 具体的な店名やメニュー名を述べると、ステマだと思われてしまうので伏せることにする。目的は宣伝ではなく、うなぎの美味しさに値段は関係ないことの主張だ。 私は名古屋人だから、うなぎ屋ではせっかくだからとひつまぶしを注文することもかつてはあった。ひつまぶしをべたことのない人は一度はべてみるといいだろう。だが一度べれば十分だ。はっきり言って、ひつまぶしはうなぎ来の旨さを台無しにする料理である。 美味しんぼの愛読者なら、しゃぶしゃぶとすき焼きが牛肉の旨さを台無しにする料理であることは骨身に染みるように理解していることだろう。海原雄山曰く、せっかくの旨い牛肉も、薄く切って長時間煮込んでしまっては旨味が逃げてしまうからだと。ひつまぶしも同じだ。ひつまぶし用のうなぎはうな丼用のうなぎよりもしっかり

    高級料亭のひつまぶしより牛丼チェーン店のうなぎの方がうまい
    arrack
    arrack 2021/07/23
    ブコメにもあるけど鰻の焼き方にも関東と関西の違いがあることをどうやら増田は知らないらしい。多分「まむし」も知らないだろう/お酒には断然関西風を推す
  • 4連休、にぎわう行楽地「やっと旅行」 東京脱出の動き:朝日新聞デジタル

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    4連休、にぎわう行楽地「やっと旅行」 東京脱出の動き:朝日新聞デジタル
    arrack
    arrack 2021/07/23
    首都圏民の「誰が言うこときくか」で被害受けるのは旅行先の住民なんだが。身勝手にも程がある。緊急事態宣言が解けるまで引きこもってろよ。文句があったら選挙で示せ
  • 藤本タツキ「ルックバック」から感じる精神疾患を抱える人たちへの差別感 - エリコ新聞

    少年ジャンプ+に掲載された藤本タツキの「ルックバック」という漫画が話題だ。 shonenjumpplus.com 私も読んだけれど、とても素晴らしい作品だと感動してTwitterでシェアした。 しかし、読んだ時、一瞬「ウッ!」となる表現があったのだが「漫画の大筋の方は良いから」という理由でその箇所をスルーした。 しかし、今思うとそれは良くないと感じて、ブログに書くことにした。 それは作品中に描かれている通り魔殺人の犯人のことである。漫画の中でははっきりと「統合失調症」と書いていないが、「絵画から自分を罵倒する声が聞こえた」という新聞の見出しが描かれていて、聞こえない声が聞こえるのは「幻聴」であり「統合失調症」の症状である。 精神疾患の患者が映画小説漫画などに登場する時がどんな時かというと「常人には理解できない殺人犯。異常者」という役回りがほとんどである。弱いものを助けたり、ヒーローにな

    藤本タツキ「ルックバック」から感じる精神疾患を抱える人たちへの差別感 - エリコ新聞
    arrack
    arrack 2021/07/23
    成功者(もしくは才能ある人)に対する「落伍者」による理不尽な暴力からの立ち直りの物語、と言ったら言い過ぎか?自分はこの辺りが引っかかってどうにもイマイチだった。
  • 弱者は言葉を有さない|小山(狂)

    稿は21日に発売された「生きてるだけで、疲労困憊」の書評である。著者はこのマガジンの購読者なら多くの方がご存じであろう発達障害ツイッタラーことrei氏だ。 書はハッキリ言って、かなり異常な書物だ。 おそらく書を読んで「これ私だ…」的に共感を抱く人はおそらく極少数だろう。筆者のrei氏は特別支援学校出身であり、家庭内でもネグレクトと言って遜色ない冷遇を受けており、氏とその周囲が受けた障碍者ゆえの受難も(ありふれているにも関わらず)一般にはほとんど知られていない。 いま世間は「発達障害ブーム」と言われるほどで、いわゆる「当事者」も雨後の筍のようにポンポンと発売されている。そのような当事者の中で、書の立ち位置は極めて特異だ。 というのも、来ならば語る言葉を持たない人間が、偶然の積み重ねによって例外的に内心を吐露したのが書なのである。 だからこそ希少であり一読の価値があるのだが、そ

    弱者は言葉を有さない|小山(狂)
    arrack
    arrack 2021/07/23
    自分が件の「ルックバック」にあまり没入できなかったのはこの辺かな。あれは主観的には辛い物語だけど、客観的には恵まれた立場における「辛さ」だからな/この記事で自分の中のもやもやが晴れた気がする