記事へのコメント5

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    kozokaeru
    “「当事者本」は一種の文学的な趣を持っていることが多い。その文学性や詩情によって、いわゆる「当事者」以外の読者を獲得することも少なくないのだが、本書「生きてるだけで、疲労困憊」の筆致にそのような詩趣は

    その他
    arrack
    arrack 自分が件の「ルックバック」にあまり没入できなかったのはこの辺かな。あれは主観的には辛い物語だけど、客観的には恵まれた立場における「辛さ」だからな/この記事で自分の中のもやもやが晴れた気がする

    2021/07/23 リンク

    その他
    neetnin
    neetnin 男の涙に関する問題もこれに近い。主観レベルの訴えを尊重されない人間は客観性に訴えかけるしかない。可哀想ランキング。陰キャがテキストが主体のSNSを好む理由が見えてくる。

    2021/07/22 リンク

    その他
    rAdio
    rAdio 『主観的に苦しさを訴えたところで、感情を吐露したところで、誰にも耳を傾けてもらえないからだ。だからこそ彼らは客観性に頼る。』

    2021/07/22 リンク

    その他
    bertrandsushibarrussell
    繰り返す。キルは正義だ。他人の正義を実行させるな。自分の正義を実行しろ。

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    弱者は言葉を有さない|小山(狂)

    稿は21日に発売された「生きてるだけで、疲労困憊」の書評である。著者はこのマガジンの購読者なら多...

    ブックマークしたユーザー

    • kozokaeru2025/04/15 kozokaeru
    • techtech05212023/08/03 techtech0521
    • hayattennna2021/12/05 hayattennna
    • moxtaka2021/09/15 moxtaka
    • bhikkhu2021/08/03 bhikkhu
    • oyagee11202021/07/27 oyagee1120
    • bzb054452021/07/26 bzb05445
    • songe2021/07/24 songe
    • Syu-M2021/07/24 Syu-M
    • civic8002021/07/23 civic800
    • teitei_tk2021/07/23 teitei_tk
    • noki322021/07/23 noki32
    • nearlyinhuman2021/07/23 nearlyinhuman
    • yamabikotodoroku132021/07/23 yamabikotodoroku13
    • arrack2021/07/23 arrack
    • shibacow2021/07/23 shibacow
    • kjin2021/07/22 kjin
    • mak_in2021/07/22 mak_in
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 世の中

    いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

    新着記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む