公権力の歴史教科書への介入について何にもしない人にこんなこといわれてもな。 https://t.co/9g9x63wGJU
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近頃の表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対して、統一教会を結びつけて論じる話には辟易している。単なる統一教会の危険性を知らせる警鐘に留まらず、もはや誹謗中傷の様相になりデマとレッテル貼りを繰り返している。何よりもVTuberという新しいカルチャーに対して無理解な様には、新しいカルチャーに理解がないのだなと悲しくなってくる。 始まりは、VTuber戸定梨香に対するフェミ議連の差別と偏見に、表現の自由を守ろうという界隈で、おぎの稔が先導して抗議署名を立ち上げた。その抗議署名の賛同団体にある一国民の会が問題視された。 この一国民の会は、減税や規制緩和を目的にしてはいるものの、その代表である渡瀬裕哉がクセモノであった。 渡瀬裕哉は、統一教会がバックにいる『ワシントン・タイムズ』のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。 さらに渡瀬裕哉が主催したイベントに、表現の自由を守ろ
「東大卒にあらずんば人にあらず」 受験生のころに頭のなかに思い描いていた理想の自分と、東大に入ってから突きつけられる現実—— そのギャップを認識したうえで、「自分は決して特別な人間なんかじゃない」と開き直ることができれば気は楽になる。 さらに「せめて、いまの自分にできることを一生懸命にやろう」とまで考えが至れば、前向きに生きていける。 僕にかぎらず、大半の凡庸な東大卒業生は、そういう気持ちの折り合いをつけて自らの人生を生きているはずだ。 しかし、ごく一部に、現実を受け止められず、かといって努力で現実を克服しようともせず、東大以外の大学とその学生・卒業生を見下すことで、精神の安定を保とうとするものたちもいる。 それが、「プライド肥大型」の東大卒だ。 彼らのものの見方は、「平家にあらずんば人にあらず」ならぬ「東大卒にあらずんば人にあらず」である。 このような特権意識が形成されるのに理由がないわ
票読み的には「決選投票になると岸田氏が強いのではないか」との下馬評はあった。だが、1回目の投票から1票差ながらトップに躍り出る、予想以上の差をつけた勝利だった。 河野太郎氏の議員票での不人気にはいささか驚いた。「発信力」「選挙の顔」といったアピールポイントよりも、日頃の「付き合い」「面倒見」といった要素の不足が響いたのだろう。 企業の社長レースでも、辣腕で知られて、知名度が高く、世間や顧客からの評判が良く次期社長の本命視されていた人物が、社内の人付き合いの悪さで社長になり損ねるケースがある。人事の直前に、長老に挨拶に行っても手遅れだ。今回の河野氏はこれに近いのではないか。多くのサラリーマンには、教訓となる総裁選だった。 政策面では、河野氏が、全額税財源による「最低保障年金」のメリットをうまく訴えられなかったことが残念だった。「財源が必要なので増税する」というイメージが先行した。 基礎年金分
ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq
TA1教祖 @TA1_mountain 私がゲーマーと呼ばれる様になったのは、事故のリハビリで『全ての指を使う』ゲームに出会ったこと。 車に吹き飛ばされ右半身が麻痺。 リハビリを続け僅かに動く様になった頃に『アーマードコア』と出会った。 病院での全身のリハビリ+自宅で指先のリハビリ。 起きてる限り『アーマードコア』漬け 2021-09-30 18:42:10 TA1教祖 @TA1_mountain 楽しければ長続きする。 リハビリ開始半年後、指先は事故前より良く動き、右半身も普通の生活ができる程に回復した。 テニスボールやダンベルや様々な道具と同様に、ゲームというのもリハビリには大いに役立つのだと実感した出来事だった。 その後、フロム・ソフトウェアに染まっていくのでした。 2021-09-30 18:42:10 TA1教祖 @TA1_mountain 主夫・元俳優 料理40年 ボウリング4
あるオンライン署名活動*1をきっかけに、統一教会が話題になっている。 私は、統一教会はカルトであり、入会を希望しない限りは決して近づかないほうがいい団体だと考えている。ただし、悪魔化するものよくないと思い、たしか仲正昌樹氏が自分の入信体験を本にしていたと記憶していたので、検索して見つけた。タイトルもストレートな『統一教会と私』である。 統一教会と私 (論創ノンフィクション 006) 作者:仲正昌樹 論創社 Amazon この本は、以前、出版された『Nの肖像』を増補・新装で出版社を変えて出したらしい。 Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶 作者:仲正 昌樹 双風舎 Amazon 大変面白い本だったが、なんとも言えない。まず、この本で仲正さんは統一教会の教義やシステム、勧誘、信者の活動について明確に説明している。教義については、従来のキリスト教との聖書の解釈の違いがわかりやすく述べられる
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