2023年1月10日のブックマーク (10件)

  • ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘

    米国消費者製品安全委員会(CPSC)は、室内に有害な大気汚染物質を放出するとしてガスコンロの禁止を検討していることを明らかにした。 CPSCは、呼吸器系など健康被害につながり得るガスコンロを発生源とする汚染に対処するための行動をとる計画。CPSCのコミッショナー、リチャード・トラムカ氏はインタビューで、「これは隠れた危険だ。全ての選択肢を検討中で、安全にできない製品は禁止されるべきだ」と語った。 天然ガスを利用したガスコンロは全米世帯の約4割で使用されている。アメリカ化学会などのリポートによると、ガスコンロは米環境保護局(EPA)と世界保健機関(WHO)が安全ではなく呼吸器系の疾患や心臓血管の問題、がんなどの健康状態に関係があるとするレベルで二酸化窒素や一酸化炭素などの大気汚染物質を排出。昨年10月のリポートでは、ガスコンロが排出する酸化窒素ガスは高レベルであることを示す検査結果を踏まえ、

    ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘
    arrack
    arrack 2023/01/10
    日本の洗濯乾燥機は屋内排気でアメリカは屋外排気、一方の料理換気扇は日本は屋外排気でアメリカは屋内排気なの面白いな
  • 税収のはずが…消える寄付金 ふるさと納税、経費46%:朝日新聞デジタル

    多額の寄付が寄せられているにもかかわらず、多くの自治体が赤字に陥っているふるさと納税。赤字が膨らむ原因の一つが高止まりする経費だ。2021年度は寄付が過去最多の8302億円だったのに対し、46%の3851億円が経費になっていた。税収となるはずだった寄付金は、どこに消えているのか。▼1面参照 ■…

    税収のはずが…消える寄付金 ふるさと納税、経費46%:朝日新聞デジタル
    arrack
    arrack 2023/01/10
    住民サービスに使われるはずが、というけどふるさと納税する人なんてその住民サービスから縁遠い人でしょ。独身者なんてゴミ収集くらいしか恩恵ないからな
  • 日本でミソジニー男が増えすぎていないか?

    つい先日、Twitterである動画が話題になった。それは渋谷で撮られたと思われる映像で、男を小突いた女性が、男からの反撃で思い切り殴られて、地面に頭を打つ映像だった。 暴行の現場がおさめられたショッキングな映像だったが、より衝撃的だったのは、Twitterでは女性を殴った男に対する称賛が集まったことだった。男どもは、女性が男を小突いたことを盾にして、「男女平等パンチだ」「ざまあみろ」などと持て囃したのである。 既に再三指摘されている通り、男女には根的な体格差があり、女性に対して男が殴り返すことは正当防衛にはならない。にもかかわらず、こうした映像が男たちに「スカッとする動画」として消費されている現状に、今の日ミソジニーの酷さを認識した。 動画に関連してミソジニーがこれだけ増えた理由について「女性たちの態度が悪いから」と主張する男もいたが、これはどうやらTwitterで女性たちが萌え絵を

    日本でミソジニー男が増えすぎていないか?
    arrack
    arrack 2023/01/10
    フェミニストの頭って「伝説の92」みたいな奴が多いというのはよくわかった。リアルで「すみません。女性でも払うんですか? 離婚するんですけど・・・?」って言ってそう
  • 過去3年間分のガス代領収書を並べてみたら…「ガス代の変化を見て震えてる」→「都市ガスでこれなのか…」「薪で炊いてる我が家は勝ち組」

    湾岸の童(bonz) @EZheoawEWFtsBpv @kinnotamagoblog あっやっぱ単価上がってますよね💦 ガスは安いイメージあったので、今年は寒いから床暖とか長湯が多かったのかなと思ってました😇 2023-01-07 08:16:40

    過去3年間分のガス代領収書を並べてみたら…「ガス代の変化を見て震えてる」→「都市ガスでこれなのか…」「薪で炊いてる我が家は勝ち組」
    arrack
    arrack 2023/01/10
    正直風呂に入る回数減らした
  • えっ!電車通勤節約すごいわ 車からの転換 県が呼びかけ 少女漫画風画像で発信:日刊県民福井Web

    「マイカー通勤で損しています」−。ガソリン価格の高騰などを受け、県は自家用車から鉄道通勤への転換を促している。切り替えによって生まれる「時間とお金」に着目し、ユニークな広報画像で鉄道利用のメリットを印象づけている。 (玉田能成) 「電車通勤の楽園へ」と題して、十二月から県のLINE(ライン)やツイッターなどで情報発信している。県のホームページ(HP)では、電車への転換で年間どのくらいの時間が通勤中の読書など「自分時間」に充てられるかや、節約できるガソリン代などを路線別、区間別に具体的に示している。

    えっ!電車通勤節約すごいわ 車からの転換 県が呼びかけ 少女漫画風画像で発信:日刊県民福井Web
    arrack
    arrack 2023/01/10
    人は「通勤」だけで生きているわけじゃないからな。東京や大阪のように電車が「日常生活」や「娯楽」にも使えて始めて電車という選択肢が現実化する。
  • おばちゃんの休日

    40代おばちゃんです。東京のベッドタウンと化した微妙な郊外の田舎に住んでいます。休日はみんなショッピングモールで過ごすような、よくあるつまらない田舎です。 さて、今日、おばちゃんは一人でそんなショッピングモールに行きました。おばちゃんはインドアで無気力な人なのですが、自然科学系の研究のお仕事をしているのでフィールドワークのために山に入ります。お仕事用に新しいトレッキングシューズが欲しくてショッピングモールのA○○マートに行ったのです。 ショッピングモールは家族連れで結構混んでいました。3階のA○○マートには良さそうなシューズがいくつかありました。その中でメレルのローカットシューズがかなり安かったので試し履きして購入しようと思いました。若い男性の店員さんにサイズを伝えると、「すぐにお持ちします」と裏に行きました。それなのに、いくら待っても来ません。その場で突っ立って待っていると、別の若い女性

    おばちゃんの休日
    arrack
    arrack 2023/01/10
    「頼んだ件はどうなりましたか?」と言えばすむ話なのでは?人間だから忘れることもあるというのを考えられない人なのかな?こういう首の締め合いに繋がる仕草本当に嫌い
  • キシノミクス・2023年の経済政策の課題とは - 経済を良くするって、どうすれば

    明けて今年は、黒田日銀総裁の交代が確実視されていて、金融政策の最大の課題は、リフレの後始末ということになろうか。円安が進んだときにやっておけば良かったものを、機を逃してしまったので、苦労するような気がする。そして、財政の最大の課題は、大幅に増えている税収によるデフレ圧力をいかにかわすかという贅沢な悩みになる。課題も悩みも見えてない人が多いだろうが、それがリフレの失敗の原因でもある。 ……… 経済政策に限らず、失敗に学ぶのは大切だ。リフレをやってみて、どれほど大規模に金融緩和をして、投資促進の成長戦略と組合せても、需要管理が疎かでは、経済を満足に成長させられないことは、良く分かったと思う。それが分かっただけでも、大きな成果である。もっとも、経験に学ぶという愚者の成果すら得ていない人も結構いるようなのが、やや残念ではある。 他方、需要管理の使い方は、なかなか難しいというのも大事な教訓だ。米国は

    キシノミクス・2023年の経済政策の課題とは - 経済を良くするって、どうすれば
    arrack
    arrack 2023/01/10
    日本人、特に上層の経済感がいつまでたってもセイの法則から進歩してないからな。絶望的だわ。その結果消費税上げても需要に影響が無いと考えている。
  • 少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点

    毎年、成人の日になると「今年の新成人の人数は過去最少を更新」などというニュースが出ますが、そもそもそんなことは20年前の出生数を見ればわかりきっていたことで、今さら大騒ぎすることではありません(成人年齢は、昨年4月の民法改正で18歳に引き下げられましたが、多くの自治体では成人式は従来通り20歳で実施するところが多いとのこと)。 逆に言えば、20年前はまだ年間100万人以上の子どもが生まれていたことになります。人口動態調査を見ると、年間100万人出生をはじめて割り込んだのは、2016年のことで、つい7年前の話です。随分と長い間少子化と言われ続けてきたので、もっと以前からそうだったと勘違いしている人もいるかもしれません。 しかし、この出生数の減少幅は年々急降下しつつあり、2022年の出生数は80万人を切り、77万~78万人程度と予想されています。 出生数・婚姻数の減少は「家族の減少」を意味する

    少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点
    arrack
    arrack 2023/01/10
    単に日本の住宅政策がプアで若年単身に金がなさすぎるのが原因なんだよ。とりあえず公営住宅増やして自動車関連税金下げて若年者の自由資金を増やせ。
  • 障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信

    Published 2023/01/09 21:04 (JST) Updated 2023/01/09 22:13 (JST) 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。 大半の企業の業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。

    障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信
    arrack
    arrack 2023/01/10
    日本の現場管理者(大体係長級)ってプレイイングマネージャーだから障害者雇用ってめちゃくちゃ負担が大きいんだよね
  • https://twitter.com/z2yvo5HSCUwXmyf/status/1612245196804354050

    https://twitter.com/z2yvo5HSCUwXmyf/status/1612245196804354050
    arrack
    arrack 2023/01/10
    寄付先が選べないよくわからないものについては寄付しないことにしている