2024年3月5日のブックマーク (3件)

  • 「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?

    各地に、コンテナを並べたビジネスホテル「コンテナホテル」が続々と誕生している。2018年12月、栃木県に1号店をオープンした「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード、以下:R9)」は、24年2月末時点で77店舗2696室まで拡大している。 使用しているのは建築用に開発された専用のコンテナモジュールで、ドアを開けると、ベッドやデスク、風呂、トイレが付いた住空間が広がる。 立地はいずれも郊外のロードサイドで、ほとんどのお客がクルマで訪れるという。開業当初こそ手探りだったが、出店を重ねるうちに需要をつかみ、スピーディーに拡大。今のところ閉店は一つもなく、近年は毎月2店舗ペースで出店している。 ブランド誕生から5年が経過した現在、稼働率は約80%(開業1年以上が経過した店舗のみの集計)、リピート率は約40%にのぼるという。 R9を運営するデベロップ社(千葉県市川市

    「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?
    arrack
    arrack 2024/03/05
    コンテナハウスみたいなの固定資産税かからないっていう人いるけど、上下水道や電気ひくと土地に定着しているとみなされて固定資産税かかるはず
  • 「マンションの議案でも読むか~住民の方々で運営されてるからすごいなぁ。」→多分プロがいる議案に驚愕

    あかね @akane_neko 住民側に職がいるし、その専門家が「こんな業者に任せられるか!」とマジ怒りしてるのが伝わってくる議案書だわ。 x.com/munyo_ch/statu… 2024-03-04 21:49:19

    「マンションの議案でも読むか~住民の方々で運営されてるからすごいなぁ。」→多分プロがいる議案に驚愕
    arrack
    arrack 2024/03/05
    まとまるときはいいけど対立すると一気に泥沼化するやつ
  • 結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も

    EV販売の減速が止まらない 米国では昨年後半から電気自動車(EV)の不振が顕著に見られるようになったが、2024年に入り、さらに鮮明化・定着化している。 EV各社は赤字や収益率低覚悟の値引き、毎年2月の国民的スポーツイベントであるNFLのスーパーボウル中継への広告出稿、さらに廉価モデルの市場投入などテコ入れを図っているが、販売の減速が止まらない。 昨年の今ごろは、EV販売が右肩上がりという論調ばかりであったが、そのころには想像すらできなかった「2024年のEV販売台数が前年割れ」の可能性すらメディアで指摘されている始末だ。 一方、トヨタをはじめとする日勢のハイブリッド車は飛ぶような売れ行きである。 なぜ米国でハイブリッドが爆売れするのか。理由を探ると、EVとの比較における経済的・環境的な合理性が認識され、消費者ファーストの使いやすさが圧倒的な支持を受けていることがわかる。 「EVブーム」

    結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も
    arrack
    arrack 2024/03/05
    自分はずっとトヨタの戦略を肯定してる。車を買うのは移動の自由を買う行為で特に1台目のBEVはその域に達していない。この感覚は電車がすぐくるようなオルタナティブがある都市部住みには理解できないであろう。