2024年7月3日のブックマーク (4件)

  • 女性の友人がいることを隠すべきなのか

    婚約者がいるのだが、それとは別に、付き合いの長い女性の友人がいる。 知り合って10年近い。婚約者に会う前から知り合いだ。 ただ、親友というほどでもない。だが、今でも1年か2年に1回ほど二人で会ってお事したりお茶したりすることもある。 知り合ったきっかけは社会人しながら通っていた大学院で、そこはもう卒業したが、当時、同じ大学院に在籍していた。 学生同士の交流もちょこちょこある大学院で、その女性とは講義が同じで一緒に受講していたり、 懇親会の場でも偶然居合わせる確率が高く、話も合うし気が合う感じ。 お相手の女性は既婚者で僕より5つ年上だけど、話しやすくて、いいお友達だと思っている。 美人で女性としてもモテるだろうなとは思うのだけど(某歌劇学校の卒業生でもあるし)、恋人になりたい気持ちは毛頭ない。 というのも、今のように何でも話せて相談できたりする女性の友人って、婚約者意外には、その人くらいだ

    女性の友人がいることを隠すべきなのか
    arrack
    arrack 2024/07/03
    そうやって友人関係を切ってるから老後になるとぼっちが誕生するんじゃないの?日本人の結婚後の友人関係に対する意識っおかしくない?
  • もはや「同格ですらない」日本とシンガポール、物価高騰に見る「悲しき国力差」とは

    ついに160円台を突破した歴史的な円安の影響もあり、物価高騰が深刻化している。日々の暮らしへの負担は重くなる一方だが、日と同様に物価高騰に直面しているのが、同じアジアのシンガポールだ。同国のインフレ率は日よりも高く、家賃は米国の約1.6倍、料価格は日の約2倍と物価の高騰が目立つ。しかし、同じ物価高騰に直面していても、シンガポールと日ではある「決定的な違い」が存在している。それは一体何か。同国の経済情勢を日と比較しつつ解説する。

    もはや「同格ですらない」日本とシンガポール、物価高騰に見る「悲しき国力差」とは
    arrack
    arrack 2024/07/03
    バブルの頃は日本人の賃金が高すぎてこのままだと滅ぶと日経とかが言ってたんだよな。
  • 増えるジェンダーレス水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」 | 毎日新聞

    水泳の授業で男女のデザインが同じ「ジェンダーレス水着」を採用する学校が増えている。現場からは「水着になることへの抵抗感を少しでも減らし、積極的に授業に参加してもらえたら」と期待の声が上がる。 制服に続き水着も 東京都武蔵野市立第五中学校では今年度から、従来の男子用、女子用に加え、長袖の上着とハーフパンツに分かれた男女共用の中から生徒が着たい水着を選べるようにした。 同校では制服も、男女を問わずにスラックスやスカートなどの中から着たいものを選べるようにしている。保健体育を教える阿部直樹教諭(47)は「最近はスラックスをはく女子生徒も増えており、水着もジェンダーレスタイプがないか探していた」と話す。

    増えるジェンダーレス水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」 | 毎日新聞
    arrack
    arrack 2024/07/03
    プライベートはワンピース型が壊滅し学校は明治時代に回帰するのか
  • アウトリーチのリアルと暇空問題で損なわれたもの(7月22日更新)|Masanobu Usami

    暇空問題のために生命や心身の健康がどれだけ損なわれたのか、回復の機会がどれだけ失われたのか、それを知ることはできないが、スタッフたちの体感としてその損失、逸失はとても大きい。総和としてだけでなく、会えなかったあるいは会えなくなった一人ひとりのことを想像したい。胸が締め付けられる。 女性支援団体への妨害や嫌がらせは様々な形で続いている。オンラインでも現実空間でも。そのために支援につながれなかった人、離れてしまった人もいる。あの時会えていたら、あの時言葉を交わせていたらの「もし」の重さ…。暇空らはそういうことを見ない、想像できない。 妨害者がいたために、YouTuberが撮影していたために、アウトリーチで女の子に声をかけられなかった、利用者が誹謗中傷や妨害のことを知って不安で居場所に来られなくなった……そんな話をいくつも聞いてきた。それでも、スタッフは悔んだり自分を責めたりしてしまう。「あの子

    アウトリーチのリアルと暇空問題で損なわれたもの(7月22日更新)|Masanobu Usami
    arrack
    arrack 2024/07/03
    誰に対しても言えることだが目的の正当性だからといって手段まで正当性されない。信じ込むと簡単に悪魔化する。大なるものはイスラエル。