日本だけ違う？18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…

ジェンダーギャップ指数2023、日本は125位に順位を下げる。政治分野は「世界で最も低いレベル」と指摘

出産のための入院でかかった費用だけでも10万円以上の自己負担が発生することも少なくない中、「#出産を無償に」と求めるオンライン署名も行われている。 背景には、出産費用が年々上がり、出産の際に健康保険から支給される「出産育児一時金」の42万円では足りないケースが発生している現状がある。岸田文雄首相は一時金を増額する方針を示しているが、署名を行う団体は「妊産婦を中心とした費用や制度の設計を」と求めている。

「6月24日に帰宅途中の幼稚園児や女子小学生を334人誘拐する」というメールが都内各地の自治体に届いています。

「スーパーで物を買ったこともあるが、基本的に家内がやっている」日銀・黒田総裁が答弁。物価高めぐる国会質問で

学級閉鎖で学力低下は「低所得家庭の男子小学生だけ」。少人数学級やベテラン教員の指導で影響緩和も【東大・早大教授ら分析】

メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい専門家は「性的な表現に触れたくない人の権利を守れていない上、成人男性による未成年の少女への性暴力を大手メディアが肯定する構図になっている」と指摘している

2年半の移行期間を経て、社員が望まない転勤を廃止したAIG損保。その仕組みとポイントを詳しく聞きました✍️

支援者は「在留資格の有無や種類で命が選別されている」と話し、仮放免者の就労や健康保険への加入を認めるよう国に求めている。

日本はいつまで「安くて良いもの」で勝負するのか？アメリカに渡り、パタゴニアとGapで活躍した日本人は問いかける アメリカでサステナビリティを追求するビジネスを実践してきた大原徹也さんは、日本の「安くて良いもの」なビジネスモデルに危機感を募らせる。突破口となるものとは？

「音楽フェスは原則禁止にしないのか？」記者から問われた愛知・大村知事の答えが話題に【“密”フェス問題】 ヒップホップの野外イベント「NAMIMONOGATARI2021」が開催された愛知県の大村知事。「文化芸術、アーティストはいらないとは誰も思っていない」と強調した。

湯沢町の田村正幸町長がメッセージ。「イベント前までに何とかワクチン接種を完了させるため、新潟県と調整を行った結果、若干のワクチン供給が可能との回答を得ることができました」

アメリカ西海岸シアトルを拠点するクレジットカード処理会社グラビティ・ペイメンツ、ダン・プライスCEOの2015年の決断はビジネス界に衝撃を与えた。

生後すぐに子どもが殺される事件、表に出て責任を負わされるのは母親ばかりだ。「子どもは1人ではできないのに。本当におかしいですよね」と支援団体の女性は憤った。

武田鉄矢さん、中国では「一般家庭に冷蔵庫がない」と発言。文化放送で新型コロナに関する持論を展開【UPDATE】

「ヒーロー」といえば、どんな存在を思い浮かべるだろうか。平和のために、悪者をこらしめる人？ 人助けのためなら、自分はどうなってもいいと思えるくらいの覚悟を持っている人？ そのいずれにも収まりきらないような女の子の「ヒーロー」が、2021年の初めに話題を集めた。

ついつい言ってしまったり、言われて傷ついたり。この言葉、誰もが一度は心当たりがあるのではないでしょうか。

バイデン大統領はダイエットコーラのボタンを無くすことを選択。SNSには、ボタンを惜しむ声も投稿されています

トラウデン直美さんの「環境に配慮した商品ですか？」発言に飛び交う批判。気候科学者が苦言「反発している人は…」 環境問題に取り組むモデル・トラウデン直美さんの発言に、ネット上で批判の声が上がっている。この状況について、気候科学者の江守正多さんに話を聞いた。

練馬区に住む夫婦と子ども2人の4人家族の場合。「若年世代にとって家族を持つことはステイタスになってしまっている」