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2012年9月9日のブックマーク (5件)

  • VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog

    LispやSchemeがとっつきにくく感じられる理由の一つに、プログラミング支援機能がまったくない状態だとすごくプログラムが書きにくいことがあるんじゃないかと思う。インタプリタを立ち上げてみてもカッコの対応表示機能がないとちょっとした式の入力も苦労する。rlwrapを使えばカッコ対応表示は解決するけど、Lisp向けのオプション設定がいくらか必要になる(→「改めてGaucheとrlwrapの連携について」)。ウェブブラウザに入力することになったらエディタで書いてコピペするのが一番現実的なやり方になってしまう。 エディタでプログラムを書くにしても、変数名に使える文字とかインデントの仕方などLisp独特の癖があるので、エディタの提供するプログラミング支援機能が(素の設定だと)うまく動かないといった苦労が出てくる。たぶんそうした苦労や敷居の高さの多くはEmacsを使えばなくなるのだろうけど、人によ

    VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog
  • Gitに潜む光と闇 | gihyo.jp

    今年に入ってから、急速にGitが注目を浴びています。Google Trendsを見ると、Subversion、Mercurialなどに比べると圧倒的にGitの人気が高いのがわかります(図1⁠)⁠。 図1 Google TrendsによるGit(青⁠)⁠、Mercurial(赤⁠)⁠、Subversion(橙)の検索数 しかしながら、Gitを利用する人の意見は2つに分かれています。 A.わかりにくい B.すごく便利だ なぜこのようなに印象が二分されてしまうのでしょうか? 稿では、「⁠Gitに潜む光と闇」と称してこれらの意見に対して考察していくことにします。 Gitはわかりにくい? Gitがわかりにくいと思う人は、どうしてそう感じるのでしょうか。そのあたりのおおよその事情は下記のようなことだと考えられます。 (1)Subversionとコマンド体系が少し違う バージョン管理ツールとして、Su

    Gitに潜む光と闇 | gihyo.jp
  • Vimから見たemacs

    Unityネットワーク通信の基盤である「RPC」について、意外と知られていないボトルネックと、その対策法モノビット エンジン

    Vimから見たemacs
  • Railsドキュメント

    Rails7の基からビュー、モデル、コントローラなどをわかりやすく解説 メソッドごとに使用できるオプションや使用例などを多く記載

    Railsドキュメント
  • バーチャルパネル: コードとテストの比率、TDD、BDD

    JB:この件について一般化するのは嫌なので、私がTDD/BDD使うときとその理由を説明させてください。 私が初めてTDDに出会ったのはミス(欠陥といってもバグといってもいいでしょう)を防ぐ方法を求めていたからです。プログラム上の多くのミスのおかげで私は完璧さの感覚を失ってしまいました。どんなことを成し遂げても仕事が完璧に近づいたと感じたことはありませんでした。そして、書いたコードをテストすれば、ばかげた小さなミスを見つけ修正できるのではないかと考えました。テストをしてミスを見つけたかったのは、愚かにみられるのを防ぐためというより、仕事に対する完璧さの感覚を失わないようにするためです。実際テストは役に立ちました。数年経って、TDDはコーディングのミスを防ぐのに役に立つだけでなく、デザインの失敗を防ぐのにも役に立つことに気づきました。そしてBDDを学び、どのような機能を実装するかについての失敗

    バーチャルパネル: コードとテストの比率、TDD、BDD