http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1361858988/ 内川聖一が大舞台で力を発揮する2つのポイント 現役最強ヒットマンが挑む世界舞台 <中略> 「ポスト川崎」としての役割 また、内川には打撃以外の部分でも大きな期待がかかっている。ムードメーカーとしての役割だ。 ソフトバンクでは、同じくWBC代表組の松田宣浩と本多雄一を従えて、ベンチでは3人で大はしゃぎ。移籍1年目の頃から「僕、生え抜きの選手みたいでしょ」と笑っていた。 オーストラリア戦のベンチを見ると、内川は前列のど真ん中に陣取っていた。23日の試合では相川亮二(ヤクルト)の逆転3ランの際に、真っ先にベンチを飛び出してガッツポーズ。24日の2本目のタイムリーでは松井稼頭央(東北楽天)をまねて「BURN!」を披露してみせた。 http://baseball.yahoo.c