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2013年5月9日のブックマーク (4件)

  • OCaml 開発環境について ~ コンパイラに付属しない非公式ツールたち - camlspotter’s blog

    2012年12月での関数型言語 OCaml コンパイラ一式には入っていない 内部もしくは外部開発されたのツール群の紹介を行う。 例によって多岐に渡るので、一つ一つの詳しい説明は行わない。 各ツールの細かい情報はそれぞれのドキュメントを参照して欲しい。 リンクは貼るの面倒だからググって。 もし知らないツール名があったらちょっと読んでみて欲しい。 もしかしたらあなたの問題を解決するツールがあるかもしれないから。 ライブラリとツールの中間のようなコード生成系も取り上げた。 あくまでも基的に私が触ったことのある物しか紹介しないから、 そっけなかったりするのはあまり触ってないということ。 なんでこれはなんで取り上げてないの?と思ったら、それは使ったことないから。ごめんね。 不満があったら自分で紹介記事書いてください夜露死苦! ★は重要度。五点満点。 コンパイラ同梱のツールの紹介はもうした。 htt

    OCaml 開発環境について ~ コンパイラに付属しない非公式ツールたち - camlspotter’s blog
  • OCamlの開発環境の作り方 2012年暮れ版 - osiire’s blog

    この記事はLL/MLアドベントカレンダーの記事です。 一時期停滞していたOCamlの開発環境は最近進化してきています。2012年暮れ時点における知見をまとめてみましょう。なお、これらの進化はOCaml開発チームはもとより、OCamlPro, @camlspotter氏、@m2ym氏の多大な貢献によるものです。 OPAM OPAMはGODI,OASISと同様OCaml専用のパッケージマネージャーです。従来システムに比べて使いやすさが格段にアップしています。現時点ではパッケージマネージャとしてOPAM一択で問題ないでしょう。 http://opam.ocamlpro.com/ (aptやyumに似た)単純で使いやすいコマンドラインインターフェイス。 ビルドシステム非依存でOPAM化が簡単。 デフォルトリポジトリがgithub上にありPRできる。 ダウンロード&インストール: $ wget ht

    OCamlの開発環境の作り方 2012年暮れ版 - osiire’s blog
  • Bashでコマンドの存在チェックはwhichよりhashの方が良いかも→いやtypeが最強→command -vも - Qiita

    コマンドのパスを知りたいんじゃなく、コマンドの存在をチェックしたいだけならwhichよりhashを使ったほうが良いかもっていう話。→追記: typeが最強っぽい。 追記: command -vも良い。プログラムの存在チェックorパスを探したいだけなら互換性を考えると一番良いかも。 比較してみる whichよりhashよりtype=command -vが高速→typeまたはcommand -vの勝ち whichは実ファイルという実体があるプログラムです。hashとtypeはbashの組み込みコマンドです。なので当然ですがプログラムの起動コストがない分hashやtypeの方が速いです。 $ time bash -c 'for((i=0;i<10000;i++));do which perl; done >/dev/null' real 0m7.739s user 0m2.928s sys 0m

    Bashでコマンドの存在チェックはwhichよりhashの方が良いかも→いやtypeが最強→command -vも - Qiita
  • TDDBCでの教えを胸に、巨大なC#レガシーコードと戦ってみた - hachiNote

    目的 業務で現在、とても厄介なC#コードと戦っています。途方に暮れかけていましたが、TDDBC札幌で教えていただいたことから突破口が見えてきました。感謝の気持ちを表しつつ、ちょっとした現状メモです(それにしてはすごく長くてすみません)。 正確には「戦ってみた」じゃなくて、「戦い始めた」ですね。 敵のデータ どんなアプリケーションか C#で書かれた(一部C++もあるが)Windowsフォームアプリケーション。ドライバ的なところからビューアまで、かなり巨大。 とりあえず今自分が見ているところはビューアの改造とかのわりと表層的な部分。C#のみ Visual Studio 2008 Professional Edtionで開発 コードの状態 コードの質が悪すぎる。今までみたコードの中で最もひどい コピペコード多すぎ。とにかくところかまわずがんがんコピペ状態。 メソッド長過ぎ。クラスがでかすぎ。Cじ

    TDDBCでの教えを胸に、巨大なC#レガシーコードと戦ってみた - hachiNote