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2017年11月8日のブックマーク (5件)

  • 布団から腕すら出さずに会社を休む [Google Home] - Qiita

    時は遡ること1年前… 以前、こんな記事を書きました。 会社が休みになるボタンを作ってみた [Amazon Dash Button] しかし、この Amazon Dash Button をハックした方式では以下の問題点がありました。 同ネットワーク内にサーバを立てておく必要がある ハック的な使い方をしているため、動作不安定 目を開ける必要がある ボタンを押す動作すら面倒くさい ノールックでボタンを押そうとするとボタン(半休/全休)を間違える そのくらい我慢しろや!という項目もありますが、 やはり運用していく上で一番面倒だったのは、自サーバをローカルに立てておく必要がある点でした。 ネットワークに流れる ARP パケットをイベントのトリガーにする仕組みなので、 サーバをクラウドへ持っていくことができなかったのです。 (あくまで、一般向けの Amazon Dash Button をハックして利用

    布団から腕すら出さずに会社を休む [Google Home] - Qiita
  • Nintendo Switch 100台近く集めて Splathon#6 を開催したぞ - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speee でサーバサイドエンジニアをやっております id:kawakubox [@kawakubox] です。 三連休のど真ん中 2017年11月4日(土) に Splatoon2 の企業対抗戦『Splathon#6』を開催しました。 参加チーム数 24、対抗戦参加者131名(観戦含む) という過去最大規模の大会となりました。 そもそも Splathon とは… 「スプラソン」(Splathon)とは、スプラトゥーンsplatoon)とマラソン(marathon)を組み合わせた 株式会社Speee発祥の造語で、複数の参加チームが、マラソンのように、 数時間から数日間の与えられた時間を徹してSplatoonに没頭し、戦果を競い合うゲームイベントのことをいいます。 ※実際は、数日間に渡る開催はまだやったことありません 過去大会の振り返り まず、これまでの大会を振り返ってみましょ

    Nintendo Switch 100台近く集めて Splathon#6 を開催したぞ - Speee DEVELOPER BLOG
  • テスト時にAPIドキュメントのスキーマ定義からレスポンスのJSONを自動でバリデーションするgemを作った - kymmt

    あらかじめ書いたJSON Hyper Schema/OpenAPI 2.0のAPIドキュメントにおけるレスポンスのスキーマ定義をもとに、APIモードのRailsでHTTPリクエストを発行するテストを実行すると、自動でレスポンスのJSONをバリデーションしてくれるSchemaConformistというgemを作りました。 github.com といっても、次の記事でやっていることをgem (Rails plugin) として切り出して、JSON Hyper Schemaにも対応させたあと、いくつか設定できるようにしただけのものです。 RSpecのrequest specでCommitteeを使ってレスポンスJSONを自動的にバリデーションする - blog.kymmt.com 使いかた インストールは、Railsプロジェクトで Gemfile に gem 'schema_conformis

    テスト時にAPIドキュメントのスキーマ定義からレスポンスのJSONを自動でバリデーションするgemを作った - kymmt
  • Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita

    初めに LinusによるGitのinitial commitのREADMEの訳です。 社内のSVNからの移行を促すために資料を整備していたのですが、SVNでやっていたことを移し替えたりコマンドを覚えたりするより内部構造を知ったほうが早いことに気づきました。 それで、gitの内部構造についての解説資料を色々見ていたのですが、データ構造については原作者のこのREADMEに言い尽くされている気がします。のみならず、gitを使うものが抱くべき精神性のようなものが示されており、深い感銘を覚えました(ヒャッハー)。 README: ”GIT - 馬鹿コンテンツトラッカー” コミットメッセージ:git, 地獄からきたインフォメーションマネージャ gitの意味 "git" は何を意味することも出来る、お前の気分次第だ。 3文字で、発音可能で、実際のUNIXシステムで共通コマンドとして使われていないものであ

    Linus Torvalds氏によるGitの内部構造の解説 - Qiita
  • PostgreSQL Conference Japan 2017 - PGroonga 2 - PostgreSQLでの全文検索の決定版 #pgcon17j - 2017-11-07 - ククログ

    PostgreSQL Conference Japan 2017の前にPGroonga 2のリリースアナウンスを出せた須藤です。間に合ってよかった。 PostgreSQL Conference Japan 2017でPGroonga 2を紹介しました。PGroongaを使ったことがない人向けの内容です。実際、聞いてくれた人たちはほとんど使ったことがない人ばかりでした。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 PostgreSQLをバックエンドに「今っぽい」全文検索システムを作るためのPGroongaの使い方を紹介するという内容になっています。具体的には次の機能を実現する方法を紹介しています。 高速全文検索 それっぽい順でのソート 検索結果表示画面で検索キーワードをハイライト 検索結果表示画面で検索キーワード周辺テキ

    PostgreSQL Conference Japan 2017 - PGroonga 2 - PostgreSQLでの全文検索の決定版 #pgcon17j - 2017-11-07 - ククログ