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2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • DDD超入門(後編) - Domain-Driven Designの適用Step - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)

    前編ではDDDの概要についてふれたが、後編ではDDDの適用Stepを3つのStepに分けて紹介する。 まずStep1として、アプリケーションに登場しうる概念を抽出してドメインモデルで表現する。 次にStep2として、各ドメインの概念を深掘りしてソフトウェアとしてどう表現するかにについて紹介する。 最後にStep3でドメイン部品の仕上げとDDDの恩恵ついてふれていく。 Step1: ドメインモデルによる表現 DDDでは機能やユースケースに加えて、その裏に潜んでいる「概念」を抽出する必要がある。そのため、DDDを導入するにあたってアプリケーションに登場しうる概念を整理した「ドメインモデル」がまず必要となる。全体のコンテキストを整理して、該当のドメインモデルを描くことがDDDの最初の1歩となる。 例として、よくある一般的な受注管理の簡単なドメインモデルをあげる。 「顧客」からある「商品」の「注文

    DDD超入門(後編) - Domain-Driven Designの適用Step - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)
  • はじめてドメイン駆動設計をしてみて感じたこと - Qiita

    この記事はCrowdWorks Advent Calendar 2017の4日目の記事です。 はじめに 今年CrowdWorksにエンジニアとして新卒入社した@kinakoboです。CrowdWorksでは10月から新たな試みとしてドメイン駆動設計(DDD)を実践しています。 DDDを実践するに至った経緯は、サービスの規模拡大に伴いアプリが肥大化し、技術的負債が増えてきたことで、機能追加をスピーディーに進めづらくなってきたからです。 今回実装しようとしている機能を今まで通りRuby on Railsを利用して実装することは可能ですが、変更に強い柔軟なサービスにするためにもDDD+Scalaで実装し始めています。 DDD未経験の状態から2ヶ月実践してみて、まだ道半ばですが感じたことを書きます。同じような課題感を持っている方の参考になれば幸いです。 エヴァンスに挫折したら・・・ DDDと言え

    はじめてドメイン駆動設計をしてみて感じたこと - Qiita
  • Windows 10の動作が変になったら新機能「新たに開始」を試そう

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10の動作が変になったら新機能「新たに開始」を試そう Windows 10 Creators Updateでは「新たに開始」という機能が追加された。Windows 10の設定や個人データを残しつつ、OSをクリーンインストールしてくれる。さらに、初期状態に戻すのではなく、Windows Updateが適用された状態でまっさらになるのですぐに利用できる。もちろん、万一のことがあるので「新たに開始」を試用する前にはファイルをバックアップすることをお勧めする。

    Windows 10の動作が変になったら新機能「新たに開始」を試そう