Windows、Mac、Linuxのいずれでも動作が可能で、JRE1.5以上がインストールされていれば問題なく利用できるのがこの「OpenProj」。ガントチャート、ネットワークダイアグラム、WBSとRBSチャート、レポートの印刷とPDFによる出力、コスト計算などなど、プロジェクト管理に必要なほとんどの機能が備わっています。 また、Microsoft Projectのファイルを開いたり保存することも可能です。ただのビューワーではなく、実際に編集できるのでかなり便利。メニューなどはほとんど日本語化されており、抵抗なく使うことができます。 ダウンロードとインストール、実際の表示などは以下から。 Home | Serena Open Source and Hosted Project Management Software http://openproj.org/ 今回はWindows用を使うの
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リナックスを前からやってみたくて、でも ・パーテーションを切るのがよくわからないし、第一BIOSって何? ・デュアルブートの設定とか知識が全くないし起動しなくなったらガクブル ・Windowsマシンはあるけど、リナックスを入れるマシンの余裕はない ・VMウェアやバーチャルPCって一体全体なぬものだ!? などの理由で諦めていました。 しかし、こちらhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2008/11/28/wubi.htmlの記事に超カンタンそうにUbuntuが始められそうなことが書いてあったので試してみることにしました。 Ubuntu自体、リナックスをお手軽に始めるためのディストリビューションなのにダセェwwwwwwと思ってる方には、いまさらWubiの記事かよ!と言われちゃうかもしれませんねー♪ Ubuntu8.10をインストールするPC DELL
hamashunさんがTwitterで、 IE6を使って閲覧すると右上に『アナログ』って出るようにしようぜ。 って言ってたので、CSS HappyLifeでやってみた。 ボクが出来る2008年最後の大仕事でした。えぇ。 使いたい方は是非是非。 ちなみに、ボクが使った画像はコレです。自分のモニタで出るやつを参考にしました。 ご自由にお使いください。 IE6だけに表示させるにはどんなやり方でもいいっすけど、手っ取り早いのだったらハック使ってやるのがいいかと。 .analog { display: none; } * html .analog { display: block; position: absolute; top: 10px; right: 30px; } こんな感じで。 であ。 16日のお昼頃追記 ウチのアクセス解析を久々に確認してみたら、全体の50%くらいがFirefoxで40%
TeXに張り付けるEPS形式の図をWindows上で作成する方法 WMF2EPSを使うと、ExcelのグラフやPowerPoint、Visioで作成した図をベクト ル形式のままEPSに変換できるので、プリンタで印刷したり、ディスプレイ上 で拡大表示しても綺麗になる。 必要なツール: WMF/EMF形式で図を出力できるドローツールやグラフツール。 PowerPointやExcel、Visioではカット&ペーストするとWMF/EMFになるのでOK。 WMF2EPS version 1.3.1 こいつでWMF/EMF→EPSに変換する インストール方法 ここではWindows2000でのインストール方法を示す。 プリンタドライバのインストールと設定 WMF2EPSのアーカイブを展開し、「C:\Program Files\WMF2EPS」等に置く。 プリンタを作成する スタート → 設定 → プリ
Dr. あでもくのページ Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン version 0.92 (最終更新日: 2008/8/24) リボンに変わってしまった UI を、以前のバージョンのメニューとツールバーの配置に戻します。 いますぐダウンロード | 特長 | システム要件 | 実際の使用イメージ | 設定画面 | できること、できないこと、など | 更新履歴 いますぐダウンロード ダウンロード 特長 この手のアドインは他にもいくつか出ていますが、Office 2007 オールドスタイル メニュー アドインの特長は以下のとおりです。 完全無料です。企業の中でも無料でお使いいただけます。 Office 2003のレイアウトをなるべく忠実に再現しています。独自の余計な項目は追加していません。 アプリケーションごとに機能のON/OFFを設定できる。 2007についているもとも
Mac編は、基本、Macユーザじゃないので誰かヨロシク ■拡大方面 ・ZoomIt(Microsoft Sysinternals) インストール不要、実行ファイルのみで使用できるのでかなり便利。 拡大鏡だと、画面に酔ってしまいそうになりますが、コレだと酔うことは無いかな。 拡大した画面を操作することはできないので、その部分は少し物足りないかもしれないけれど、 グラフデータや、操作画面の一部などを見てもらうには、ZoomItのペン機能を併用すると幸せになれます。 説明:デスクトップを拡大表示してフリーハンドで注釈を描き加えられる「ZoomIt」:窓の杜 追記:2009/01/14ZoomIt3.01にLiveZoomがついていた。に書きましたが、 v3.01からLiveZoom対応になりました! ・Microsoft マウスオプションの拡大鏡 拡大表示のままでも編集ってのはおいしいかなぁト思
WindowsでのTeX用仮想EPSプリンタの作成方法:TeX挿入用のEPSをWindows上で作成する方法の紹介です。 ExcelグラフをきれいにTeXからPDFへ入れ込む方法:vector_eps.pdfのようなExcelグラフ入りPDFの作成方法の紹介です。 PowerPoint図をきれいにTeXからPDFへ入れ込む方法:ve_pp_eps.pdfのようなPowerPoint図を入れ込んだPDFの作成方法の紹介です。 画像や写真をTeXからPDFへ入れ込む方法:picture_eps.pdfのような写真入りPDFの作成法の紹介です。 まずTeXをインストールします。次にWindowsでのTeX用仮想EPSプリンタの作成方法を参考に、EPSファイルを作るための仮想EPSプリンタを作成しておきます。 TeX(テフ)を知らない方は、MicrosoftのWordのような文章作成ソフトだと思っ
指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5/
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
米Symantec Corporationは、Windows VistaのUser Account Control機能(以下、UAC)を丸ごと置き換えて、ダイアログによる承認作業を省力化できるソフト「Norton UAC Tool」を公開した。Windows Vista/Vista x64に対応するフリーソフトで、テスト目的でのみ利用可能。現在、同社のラボサイト“Norton Labs”からダウンロードできる。なお、本ソフトは試験的に公開されており、バックアップなどを取ったうえで十分注意して利用してほしい。 UACとは、ウイルスや不正な操作などによって、ユーザーが知らないうちにソフトが実行されてしまうことを防ぐWindows Vistaの新機能。ソフトがインストールされようとしたり、“Windows”フォルダなどの重要なフォルダへのアクセスがあると、デスクトップ全体が暗くなり、実行中の操作
「MakeUseOf.com」では、動作が重いと不評のWindows Vistaを、スピードアップする 4つのTipsを公開している。低スペックのパソコンを使用している人は、今すぐ「エアロを消し去る」「サイドバーを消し去る」「ReadyBoostサービスを切る」「UACを無効にする」を実行してみよう。見違えるほど高速化するぞ。 エアロを消すには、デスクトップを右クリックして「個人設定」の中の「ウィンドウの色とデザイン」から詳細設定を開き、配色を「Windows Aero」以外のものから選ぶ。 サイドバーを消すには、右クリックして「サイドバーを閉じる」を選択すればいい。サイドバーを復活させたい場合は、スタートメニューの「アクセサリ」から「Windowsサイドバー」を選べばいい。 ReadyBoostサービスを停止するには、「Ctrl+Alt+Del キーを押し、「タスクマネージャの起動」を選
マイクロソフトが無償提供しているClearType Tunerというツールを使うと、ウィザード形式で最適な表示形式を見ながら表示の調整を行うことが可能である。 Windows XPでは、ClearTypeと呼ばれるアンチエイリアシングの技術がフォント表示機能に追加されており、ディスプレイでの文字表示をなめらかにすることができる。ClearTypeは、ディスプレイの「赤(R)」「緑(G)」「青(B)」のサブピクセルを使って階調を表現し、アンチエイリアシングを行う技術だ。特に、小さな文字が読みやすくなるという長所がある。 ただしデフォルトではClearTypeは有効化されていないので、利用するには明示的に有効化しなければならない。ClearTypeのしくみと有効化の方法については、別稿「Windows XPの正体:文字表示を滑らかにする新技術『ClearType』」が参考になる。 ただし、MS
Webサイトを構築する際に、どのバージョンのブラウザまでサポートするかが問題になりやすい。最新のバージョンだけであれば良いのだが、不特定多数へのサービス提供となればそうもいかないだろう。 様々なバージョンのIEが立ち上げられる IEの場合で言えば5.5以降を対象とする場合が多いように思う。だがそんなバージョンのIEを簡単に用意できるだろうか。そこで使いたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはInternet Explorer Collection、様々なバージョンを収録したIEだ。 Internet Explorer Collectionで提供されるバージョンは1.0/1.5/2.01/3.0/4.01/5.01/5.5/6.0/7.0/8.0となっている。8.0β版まで収録されているので、今後を見越した上でのテストが実行できるようになる。 なぜかインストーラーはVista
エクスプローラ上でファイル名を変更する際に、拡張子を除く名前部分のみを選択できるソフト「お忍びリネーム。」v1.0.0が、1月29日に公開された。Windows 98/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「お忍びリネーム。」は、エクスプローラ上でファイル名を変更する際に、拡張子を除いて名前部分のみを選択した状態にできる常駐型ソフト。Windowsで拡張子を表示する設定にした場合、エクスプローラで[F2]キーを押すなどしてファイル名を変更しようとすると、ファイル名の全文字列が選択された状態になるので、ピリオドや拡張子を消してしまわないように注意して名前を入力しなければならない。本ソフトを起動して常駐状態にすれば、ファイル名の変更時にピリオドより前の名前部分のみ選択された状態になるので、安心して手早くファイル名の変更ができて便利
IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ
Windowsの“環境変数”をGUIで編集できるソフト「Rapid Environment Editor」v1.9 build 353が、4日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページよりダウンロードできる。 Windowsの環境変数は「システムのプロパティ」などから編集可能だが、慣れないユーザーにとっては操作が煩雑で編集が難しい。たとえば環境変数“PATH”の場合、Windowsでは複数のパスを“;”で区切り、“c:\perl\bin;c:\ruby\bin;”のように一行で指定する仕組みなので、値が長くなるうえ、テキスト編集エリアが狭いこともあり編集ミスを起こしやすい。 「Rapid Environment Editor」は、Windowsの環境変数を編集できるソフト。各環境変数とその値をツリー形式でわかりやすく表示できるのが特長で、変数や値
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