大学のサークルとは違って、ラストアイドルの団体行動は合宿と合宿の間に期間がかなり空くので、忘れるというか皆が合わずにスムーズにいかないのは仕方がないことだと思うけれど、本番まで時間がなくて失敗が許されない環境に置かれているので、監督さんが鬼コーチになるのも理解できます。 身長が低い高木さんは、背が低いぶん何倍も歩く必要があるので大変なのに、負けん気で頑張りやなところが好きです。私自身も身長が150㎝以下なので、高木さんの心境がどことなくわかる気がします。白石さんは痛いのに、監督に言われるまで自分から痛いと言わずに頑張っていたところが応援したくなります。でも、指揮官の間島さんが一番大変だと思います。

韓国の徴用工訴訟判決を受けて、日本企業の差し押さえが行われるに至り、民間の交流にも影響が出始めています。 この5月にソウルで予定されていた「経済人会議」が延期になったのです、この会議は50年にも及ぶ伝統のある会議なのです、今までに延期や中止になったことはないのですが、今回は先の徴用工訴訟判決を受けて日本側が延期を決めたようです、そのことがどれだけ韓国に影響を与えることなのかについて、韓国のマスコミも築きだしたようです。韓国には大きな打撃になることは必至なことなのです。しかし韓国の大統領は「司法判断を尊重する」と日本企業の財産差し押さえ問題を事実上、放置状態、現在は東南アジアを外遊中なのです、韓国の大統領は、日本を敵に回す気でいるのでしょうか、この先の、日韓関係が心配です。

私の娘が今年から、保育園もしくは幼稚園に通うのですが一番気になってるのが今年10月から始まる幼稚園教育の無償化についてです。 詳しくはまだ確認してませんがどういった人たちに制度が活用されるのか、はたまた全世帯になのかということと、制度を活用する際の手続きがどのようなものなのか今からとても気になります。今年から消費税増税が始まり家計にも間違いなく打撃を与えると思うので無償化が始まれば私達の生活に潤いをもたらしてくれる制度なので助かります。初めてと言っていいくらい今の政府に感謝したいです。将来的には全ての学業の無償化を期待したいと思います。目に見える国の税金の使い方だと思うので国民も納得するのではないでしょうか。

昨年、初の紅白出場を決め純烈メンバーの友井さんが引退しました。その経緯として女性へのDVや金銭トラブルがあったと説明しています。 友井さんは、決してやっては、いけないことだと思い引退は、当然だと思います。友井さんの会見を見ても何か反省しているとは、個人的には、思いませんでした。また、友井さんが引退して純烈ファンかどうかは知れないですけど復帰を望む署名活動をしていましたが、署名活動をしても事務所の内情や契約規定もわからないですし署名活動は、意味ないと思いますし例え復帰したとしても中々平常心で登場するのも神経が図太い人しか無理だと思います。それにしても週刊文春さんのスクープは、えげつないなぁって思いました。

全体的に、去年の内村光良さん扮する宇宙総理大臣や塚地武雅さん扮するイカ大王など、LIFE!を見ていないと分からないキャラクターが出て来たりすることなく、スムーズに進んで見ている側も安心して見れました。 広瀬すずさんが数回歌手を紹介するのにタイミングを逃しましたが、そんなに気になりませんでした。途中にたまに入る特別ステージが息抜きみたいな感じになったのが良かったです。TWICEとEXILEの紹介の際に「ダンス対決」と言っていたのが、紅白を特に勝ち負け関係なく見たい派には気になりました。最後のサザンオールスターズの時に松任谷由実さんがかなりでしゃばっていたのも、放送事故にならないか見ていてハラハラしました。 安定の櫻井翔さんの司会でリラックスして見れました。

私が特に一番気になったニュースはやはり2019年から干支が亥年になりますが実際のイノシシが川や湖や池などを普通に泳いでありとあらゆる場所へとついて畑や田んぼを荒らしているニュースです。 私はかつて高校が農業を中心としたものだったのでこの情報を聞いてヒヤヒヤしました。 しかもイノシシが普通に泳いでいけることも大変驚いています。 そしてただでさえ穀物や野菜や果物をつくっていくのはかなり苦労するのにそれをなかったようにするような感じでイノシシが荒らして食べていったりするところは本当に腹が立ち許せません。 しっかりと丹精込めて作ったものがいとも簡単に終わってしまうのは辛いし落ち込みます。 だからこそイノシシの対策が良い方向に進んでくれたらいいなと思いました。

今年も年末恒例のお笑いビッグイベント「M-1　2018」が開催されました。激闘の末決勝ラウンドに霜降り明星・和牛・ジャルジャル三組が残り、第14代王者に霜降り明星が輝き、幕を閉じました。今年も大変納得でき満足できたM-1だったにもかかわらず、その後とある問題が浮上しました。 それは審査員である上沼恵美子の審査内容・コメントに対し、前回王者・とろサーモンの久保田とスーパーマラドーナの武智が暴言に近い非難をしたことが大問題としてマスコミに取り上げられたのです。 その発言内容には「オバハン」「更年期障害」といった女性差別ととられるものも含まれ、毎年M-1を楽しみにしている私自身としては、せっかく無事終われた直後にこう言ったことでM-1がらみで問題視されること自体に苦々しく思います。

昨年政治ネタにまで切り込み話題になったウーマンラッシュアワーに期待していたら、今年も時事や風刺ネタをしてくれたのでとっても満足しました。 漫才に社会性のあるものを組み込むことに否定的な人もいますが、影響力のある人気者が題材として取り上げることで、その社会問題にも光があたるので私は構わないと思っています。 それで語るだけでクスりともできない真剣な論議になるなら、お笑い番組である『THE MANZAI』の趣旨に合わないでしょうが、ウーマンはしっかり爆笑も取りつつなので面白かったです。 出てくるなり村本がセンターマイクをロック歌手のように一人で斜めに持ち延々話しているところを、パラダイスはなぜツッコまないのか不思議で仕方なったのですが、最後の大オチとして「一人でも漫才できる」と持っていったので大笑いするとともにスッキリして非常に楽しめました。

三橋と伊藤は、佐川がユタカに対し、三橋と伊藤という名前を出してしまったため、東京のヤンキーに狙われる立場になってしまったのが恐ろしいことだと感じた。紅野らはユタカをバカにした三橋と伊藤を倒すためにわざわざ東京から千葉にやってきたのもすごいと思った。 三橋と伊藤は、東京にいる紅野を探し出すことは難しいと感じていたのに対し、紅野側でも千葉にいる三橋と伊藤を探し出すことも難しいことではないだろうかと気になった。その中、紅野を演じる中村さんの演技力が凄いことに驚いた。ドロ刑ではエリート刑事である皇子山を演じているので、それとは一風違った紅野を見事に演じることができているというのはさすが俳優であるのだと思った。

あのNOT COOLは今？ Part1で、4月の再放送のようですが、私は初めて見ました。 この番組は好きなんですが、あまり番組表を見ないので気が付いたときに見ています。 13年続いていて、前に、スタジオの外国人の方からクールでないとされた事柄について、今はどうかと言うことを取り上げていました。 以前は、麺をすするのがクールじゃない、エチケットに反しているということだけど、今はラーメンがブームになっているせいか、すするとおいしいと書いてあるガイドブックもあり、以前とは変わってきた、外国人でも面はすすって食べる人もいるということです。 また、料理の写真をとる日本人はおかしい、クールじゃない、食べ物の写真はとらないよと言うことでしたが、今ではインスタ映えを狙うというのもあって、日本に観光に来ている若い外国人の人たちはけっこうお料理の写真をとっていることがわかりました。 スタジオの外国人の方々は、

10月2日。ケーブルテレビ・チャンネルNECOでジョジョの奇妙な冒険を拝見しました。以前から気になっていたのですがたまたまテレビをつけたらやっていたので夢中になって見ていました。 漫画のほうは絵が苦手で見れずじまいでしたが内容は面白いと色々なかたから聞いていました。 いざ見てみると主人公のジョジョと敵のアンジェロが戦うシーンで、ジョジョのおじさんがアンジェロに殺されてしまいジョジョは相手の傷を直す力(スタンドという)を持っているのでおじさんの傷を治してからアンジェロと戦うシーンになり、アンジェロは水に溶け込めるスタンドを持っていて家をわざと水浸しにし、どこからでも狙えるようにしていたが、難しく今度は部屋中にガスのような霧でいっぱいにして倒そうとしてきたためジョジョが壁を壊して逃げたんですがまさかのとなりの部屋は加湿器で蒸気がいっぱいで不利な状況になり私はまじか！ジョジョやられちゃうのか？！

不倫相手の子供を誘拐してしまい逃亡犯となりながら子供を育てる野々宮希和子の視点の前編と、希和子逮捕後実の親の元に戻るが希和子との日々が忘れられず実の親に心を開くことが出来ないまま大人になった秋山恵理菜視点の後編の二編からなる小説です。ドラマ化や映画化がされていて有名ですね。 希和子は不倫相手の子供を堕胎していてそれが原因で子供が産めない身体になっています。だからこそ、不倫相手の赤ちゃんを一目見た瞬間、自分の子供と錯覚して誘拐してしまいます。恵理菜に薫と名前を付けて4歳まで育てるんですが、とにかくかわいがって愛情を持って育てているのは分かるんですが、戸籍がないので保険証もなく健診や病院にかかることもできないまま育てることになり子供の将来を考えるとやはり希和子の子供を育てたかったというエゴでしかないのかな、と思いました。 一方、ひどい母親と思われがちな恵理菜の実の母ですが、生後6か月から4歳ま

ゼロは最後のゲームで峰子と戦うことになったのですが、ゲームの内容がトランプのポーカーだったのが意外でした。 特殊なポーカーゲームのデイ＆ナイトで、最初は不利だったゼロが峰子を追い詰めることができたラストにすごく驚きました。 やはりゼロは頭がいいと思ってしまうところで素晴らしいと思いました。 峰子がゼロに負けてしまった場合は、弟のミツルを殺すと在全に言われてしまったため、どうなることかと思いました。 そのことをゼロに悟られてはいけないため隠し通そうとしていた峰子だったけど、そのことも見抜いたゼロが行った行動がすごいと思いました。 ゼロは峰子の表情や、ミツルがどこかに連れて行かれてしまったことでゲームに負ければミツルが殺されてしまうことを悟ったため、何も言わずに自分が負けたところがとてもかっこいいと思いました。 デイ＆ナイトはわざと引き分けにして、大きい目を引いた方が勝ちというシンプルなゲーム

8月27日 20:00～21:54。この番組は、日本では全く無名なのになぜか海外で大人気、という日本人を紹介する番組です。大人気どころか、現地で大スター扱いされている日本人がこんなにもいるのかと毎回驚いてしまいます。 今回特に驚き満載だったのがアメリカで絶大な信頼を受けている脳外科医の日本人男性です。あらゆる医療機関で治療は困難とされた多くの患者さんを救ってこられたというまさに奇跡の「神の手」を持つお医者さんです。驚くのがその手でなんとセスナまで操縦してしまうこと。アメリカは広大なので緊急で呼び出しがあった際は車では間に合わないのでセスナを利用しているとのことですが、お医者さんで飛行機まで操縦出来てしまう人はこれまで聞いたことがありません。まさにスーパードクター。カッコイイの一言です。そして、恐らく番組を見た人は誰もが思ったのではないでしょうか。ぜひ、日本で開業してほしい。切に願うところで

太平洋戦争中に行われた幻の甲子園と呼ばれる全国中等学校錬成野球大会が催されたそうです。そこではスポーツでありながら、選手を戦士と言い換えたり、死球になりそうな球を避けること、選手交代をすることも突撃精神に反するから禁止という決まりで行われたそうです。 スポーツに政治や社会の思想が持ち込まれたこと自体が恐ろしいことだと思うし、そんなことをして若者の精神が育ったり、社会の士気が上がると考えた非合理性にも呆れてしまいます。死球を本能で避けてケガをしないことでプレーを続けられるし、選手交代によって戦略に幅が出ることを否定したところで何も生まれません。スポーツやエンタメに思想や政治が介入した時に国が終わるということを改めて実感しました。これからもスポーツは誰にとってものびのび公平に行われるものでなくてはいけません。

８月１２日から行方不明になっていた山口県周防氏の2歳男児が無事に発見されました。ニュースを聞いた瞬間はこの暑さと年齢から判断し最悪のことをよぎりましたが、無事に発見されました。 また今回発見された方はボランティアの方でわざわざ大分県から探しに来られたそうです。私も４歳の子供を持つ親ですが、子どもは目を離すとどこに行ってしまうかわかりません。勝手に行ってはだめよと言い聞かせたところで守るわけもありません。本来子供というのはそういう性質をもっているものと思っています。ですから出かけるときはいつも手をつないで勝手に行かないように監視を行うことが大事だと思います。いずれにしても祖父さんはホッとしていると思います。祖父、祖母の方は十分に注意してかわいい子供と遊んであげてください。

ここ最近、世間を賑わせているアマチュアボクシング山根終身会長。権力を持ってしまうと業界全体、おかしくなってしまうのでしょうか。 いくらお家事情とはいえ、やり過ぎな感は否めないと思います。 事の発端はアマチュアボクシング連盟総勢３３３名から７月2７日付で告発状が明らかになってからです。 山根終身会長自身の出身地でもある奈良県の選手を優先して勝たせる「奈良判定」や国からの選手逹に対する助成金の不正流用問題などが取り上げられています。 記者会見やインタビューでは「山根商店」を彷彿とさせる独壇場で、ただの意地の悪いおじいちゃんに見えます。 語尾を強める口調や物事を断定的に発言する言葉選び等々、世間に対して、不快な想いをさせてしまったのではないでしょうか。 早く騒動が落ち着き、アマチュアボクシング業界の信頼回復、今後の発展を願っています。 そのためには山根終身会長は永久追放するべきだと思います。

台風１３号接近のため関東では電車や高速道路、飛行機に影響が出そうです。 電車などは運休になるのはわかりますが、飛行機も欠航になることもあります。 しかし、電車と飛行機の違いは条件付き運行というのがあることです。 条件付き運行になると、気象状況により目的地に降りれない場合は他の空港に着陸したり、出発空港に引き返すことがあるとのことです。 出発空港に戻るのも困りますが、別の空港に着陸されてもそこからの移動手段がなかったりホテルの予約が取れなかったりと大変なのではないかと思います。 着陸空港から目的地まで電車やタクシーで移動できるような距離ならいいですが、着陸したところも台風の影響で電車が止まっていたりしたらもうどうしようもありません。 それならいっそ結構になってくれた方がいいのではないかと思いました。

カジノ法案なるものが成立しました。個人的には、これほど芸術文化に恵まれている日本でなぜいまさらカジノ施設が必要なのか首を傾げてしまいます。 ギャンブル依存症対策として入場料を「6千円」に設定するというのも理解できません。これは安すぎて対策にも抑止力にも何にもならないのではないでしょうか。ディズニーランドで遊ぶのに中・高校生でも6400円払わなければならない時代です。それでもディズニーに心酔する人は行くのをやめないわけです。カジノの開設は、訪日外国人の数を増やすことが狙いのようですが、訪日外国人の多くが日本の文化や日本人のおもてなしに心酔して帰国していくことを忘れてほしくないです。日本にカジノ？と首を傾げる訪日外国人も多いのではないでしょうか。

19世紀ヨーロッパの貴族社会を舞台に繰り広げられる家族の物語。身分や、愛人や庶子といったその当時の文化から、不倫と嫉妬、親子愛といった現代にも通じるテーマが描かれた漫画ではあるが、なんといってもクセが強い漫画です。 丁寧で繊細な絵柄が読み手を引き付けるものの、ゆるやかな展開と希望がみえない残酷な展開が多く、途中で挫折したくもなる作品なのです。続きが気になるけど、つらい…そんな漫画の10巻目です。 10巻は、館全体に覆われていた謎が晴れ、キーマンにあたる一人の女性の本音がつまびらかれます。それは今まで語られていたこととは全く違う真実でした。真実が語られ、そしてそれは同時におぞましいとさえ言える事実でした。10巻まで読んだ読者は、おそらく最初から読み直さなければいけません。それ程に、今までの印象が覆ってしまう展開でした。この真実を長年秘め続けていた作者が恐ろしいとさえ感じます。衝撃的な展開を彷