いきなりG3の訓練から始まり「なんだこの仮面ライダーアギトは…」と思っていたらいきなりアナザーアギトも現れ「なんだこの仮面ラ(以下略)」な状態から始まったジオウ31話の感想です。 やっぱりオリジナルのキャストが登場すると否応にもテンション上がりますね。 変身待機音が鳴り響く中、オルタリングを光らせながら翔一くんが現れた時は横になって観ていたのですが思わず飛び起きました。 2019年に蘇る「仮面ライダーアギト」 ジオウの登場人物そっちのけでOP前にはアギトのオリキャスしか出てこないという攻めた始まり方してましたね。 尾室くんの出世した姿が見れて嬉しい反面、氷川くんや小沢さんはどうしたのかな?気になる所もありましたが、それ以上に翔一くんが留学していたことに驚きました。 レストランAGITΩは上手くいかず閉店してしまったのかと思ったので、お店が健在だったのがわかった時は嬉しかったです笑 翔一くん
「ワクワク!ロケット修理大作戦☆」 いよいよ宇宙に飛び出すぞ!ということでロケットの修理にみんなで取り組んだスタプリ第7話の感想です。 「オッケーグーグル!」または「ヘイsiri!」的な軽いノリでAIに話しかけるだけで超精密機械であるはずのロケットの修理が中学生でもできちゃうんですから、惑星サマーンの技術力は凄まじいものがあります笑 それに、一体どんなことをスキャンしたのかはわかりませんが、人間の性格や得意分野を見極める分析力まであるとは…惑星サマーン恐るべし笑 効率だけじゃない大切なものがある AIの判断によって、人手が足りないにも関わらず効率化のために作業からひかるが外れてしまうなんてシビアすぎてかわいそうになってしまいましたが、それでも落ち込むことなく与えられた仕事を一生懸命こなしている姿は良かったですね。 その姿を見てひかるの好感度が一気に上昇しました。 最終的にAIも効率がすべて
「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」 残すところハグプリもあと2話となってしまいました。 最近はその寂しさばかり考えてしまいます。 今回は冒頭の挨拶が初期のものに変わっていましたね。 これは仲間が力尽きて、はなが一人で戦わなくてはならなくなってしまったことを現しているのかな?なんて感手に推測します。 そして、毎回収録しているOPのイントロに入るナレーションもいつにも増して気持ちが籠っているように聞こえましたから、これは特別な回になりそうだ…と思っていたら期待以上の素晴らしい回になりましたね。 「作画監督 川村敏江」の神々しさ いつもは気になったことをメモしながら見ているのですが、今回は画面から感じるパワーに圧倒されてメモしてる余裕がありませんでした。 先に書いたように、声の演技も気合いをビシビシ感じましたし、絵の迫力も素晴らしかった。 それもそのはず、作画監督に女神ことキャ
新年最初のピンチ! 毎年の事ではありますが、年末年始は家でテレビを見ながらダラダラしてばかりです。 そう、それはつまり「ブログに書くネタがない!」という緊急事態! ということで、新年早々書くことがなくなった時の為の「小ネタ集」をお送りします! 需要が無いのは十分承知しております!お付き合いください! 部屋のエアコンを新調! 前回の小ネタ記事で加湿空気清浄機を購入した話をしましたが、そこで思いがけない事実が発覚したんです。 www.good-by.com それは「エアコンを起動しているのに室温が低すぎる!」ということです。 エアコンの設定温度を27度にしていたのに室温は17度! その差10度と、全く機能していませんでした! 確かに、厚着をしていても寒いなとは思っていましたがまさかここまで意味をなしていなかったとは…。 これに気付いたのも空気清浄機に室温表示機能があったおかげです! アパートに
第14回 仮面ライダーウィザード編 ここまで来ました。今回は仮面ライダーウィザードです。 前回フォーゼ編はコチラ www.good-by.com 指輪の魔法使い フォーゼの宇宙といった科学寄りなテーマとは真逆のファンタジックの世界観のウィザード。 最初はベルトが騒がしいなと思いましたが、あのシャバドゥビタッチヘンシ~ンにも実は意味が込められていることを知ったら気にならなくなりました笑 手をかざすだけでドライバーが現れるのはカッコいいですし。 絶望した人を希望へと導く魔法使いということで、変身しなくても色々な力を使って物語を進められるのは非常に便利だなーとも思っていました。 しかし、パワーアップの時などは魔法の不思議な力で何となく強くなるなんてことはなく、敗北から学んだり、自力で困難を乗り越えた末に起きる流れだったりと、骨太な印象のある作品でもあります。 主人公・操真晴人は普段は飄々とした掴
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