2019年12月29日のブックマーク (4件)

  • マイクロサービスアーキテクチャとそれを支える技術 | さくらのナレッジ

    最近では「マイクロサービス」と呼ばれる、機能毎に細かくサービスを分割して開発や運用を行うアーキテクチャの採用例が増えている。記事ではこのマイクロサービスアーキテクチャや、それに使われる技術について紹介する。 マイクロサービスとは 近年、ITシステムの開発・運用において「Microservice(マイクロサービス)」というアーキテクチャを採用する例が増えている。マイクロサービスアーキテクチャは、簡単に言えばサービスを構成する各要素を「マイクロサービス」と呼ばれる独立した小さなコンポーネントとして実装するという手法で、2011年ごろから提唱されているものだ。 マイクロサービスについては、2014年に公開された「Microservices」という文書が有名だ(有志による日語訳)。また、さくらのナレッジでも2015年に紹介されている。マイクロサービスの詳しい思想についてはこれら記事を参照してほ

    マイクロサービスアーキテクチャとそれを支える技術 | さくらのナレッジ
    arshii
    arshii 2019/12/29
    マイクロサービスアーキテクチャの導入としてはすごくわかりやすいです。
  • 「老後は幸せ」 発展途上国でも「老後資金問題」が起こっているのか? - Another skyを探す旅

    を賑わす「老後資金問題」ですが、発展途上国で同様の問題が起こっているのか、考えます 今回は、東南アジアのフィリピンと、日との比較で考えてみます ①経済的には豊かなのに、日はなぜ幸福度が低いのか? 両国の、一人当たりのGDPを比較してみます 一人当たりDGPとは、一人が生み出す付加価値額のことです 一般的にGDPが大きいほど、経済的に豊かであるとされています 日は、一人当たり39,305USドル。約400万円といったところです 一方、フィリピンは、3,103ドル。約30万円を超えたくらいです 日とフィリピンでは、ゆうに10倍以上の差があるのが現実です しかし、 世界の幸福度ランキングでは、フィリピンはフィジーに次ぐ、世界第2位です 日はというと、58位に留まっています なぜなのでしょう? 明確な理由があると、僕は思っています ②日人はみんな、人生に不安を感じている 今、日

    「老後は幸せ」 発展途上国でも「老後資金問題」が起こっているのか? - Another skyを探す旅
    arshii
    arshii 2019/12/29
    幸福度って難しいですよね。老後のことが話題になるからこそ心配になってしまう側面もありますし。
  • 独自のキャッシュレス決済サービスで地域振興を目指す(鹿児島銀行①) - 株式会社モンスターラボ

    2019年6月27日、鹿児島市内の鹿児島銀行店別館ビル1-2Fに完全キャッシュレス商業施設「よかど鹿児島」がオープン。まだキャッシュレス決済があまり浸透していない地方都市に最新テクノロジーを駆使した商業施設が登場したことで大きな注目を集めています。 キャッシュレス決済の普及を通じて地域振興を目指す鹿児島銀行は、施設のオープンに合わせて独自のキャッシュレス決済アプリ「Payどん」を開発。地域のリーディングバンクが主体となって、地域商流のDX(デジタルトランスフォーメーション)が着実に進められています。 そんな「Payどん」の開発に際して、鹿児島銀行が最初に直面した問題が“アプリ開発の経験がほとんどなかった”こと。初期開発をベンダーと伴走して進めながら、その過程でリリース以降の新機能追加・サービスの運用を内製化できる体制づくりが求められていました。 モンスターラボでは「Payどん」の設計〜実

    独自のキャッシュレス決済サービスで地域振興を目指す(鹿児島銀行①) - 株式会社モンスターラボ
    arshii
    arshii 2019/12/29
    地方銀行でもDX始まっているんですね。記事としてはキャッシュレス部分に注目がいってしまっていますが・・・
  • コンテナ、マイクロサービスは何のために使うのか?――経営層に贈る「DX推進の2要件」

    コンテナ、マイクロサービスは何のために使うのか?――経営層に贈る「DX推進の2要件」:特集:日型デジタルトランスフォーメーション成功への道(5)(1/3 ページ) デジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドが加速する中、重要な顧客接点となるWeb/モバイルアプリケーションを迅速に開発・改善するための技術、コンテナやマイクロサービスに対する企業の関心が高まっている。だが明確な目的や理解なきまま「ウチもコンテナを使え」という経営層からの声に、戸惑っている向きも決して少なくないようだ。稿では多くの企業のDX推進を支援しているクリエーションライン 代表取締役社長 安田忠弘氏に、「経営層が認識すべきDX推進の要点」を聞いた。 テクノロジーの力を使って新たな価値を創造するデジタルトランスフォーメーション(DX)が各業種で進展している。だが、AIなど新たな技術の導入それ自体が目的化してしまう

    コンテナ、マイクロサービスは何のために使うのか?――経営層に贈る「DX推進の2要件」
    arshii
    arshii 2019/12/29
    ユーザ側の体制も重要だし、ベンダー側の体制も重要。