2008年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「科学者よ、責任を果たせ」 - 書評 - 大槻教授の最終抗議 : 404 Blog Not Found

    2008年12月05日10:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 「科学者よ、責任を果たせ」 - 書評 - 大槻教授の最終抗議 集英社新書編集部より献御礼。 大槻教授の最終抗議 大槻義彦 TVでは見えない(いや、下司なりに勘ぐると編集でカットされてしまった)大槻教授の姿に触れることが出来る良。著者を継ぐ人が是非出てほしい。 書「大槻教授の最終抗議」は、ご存知「火の玉教授」の「懺悔」。そこにいるのは舌鋒鋭くオカルトやえせ科学を糾弾する、「空気が読めないマッドサイエンティスト」ではなく、父の死を「虫のしらせ」で知り、「ひかりもの」を見て「出世できない」と言われて育った一人の弱い少年であり、そのエピソードを評判を気にしてなかなか口に出せなかった「一介の職業科学者」であり、そしてオウム事件までは利己的な動機でオカルトと戦うふりをしてきたと告白する一人のか弱い人間である。 目次 - A

    「科学者よ、責任を果たせ」 - 書評 - 大槻教授の最終抗議 : 404 Blog Not Found
    arsyu
    arsyu 2008/12/05
    "科学者一人当たりの研究費は(略)教授一人につき年間八〇〇〇万"ってのは、どうやって出したか知らないけど、今の研究現場を知ってたら出てこない数字だろ。安易に平均を出して本質を隠すのはそれこそ疑似の遣り口だ
  • ぶらんくのーと - 『こもれび』

    ひまわり外伝小説2『かげろう』 一人の孤独な女がいた。名前は紅葉。彼女の半生は不遇そのものであり、その余生もやはり孤独であることが約束されていた。だけど彼女は、生涯に渡ってただ一人の男だけを愛し続けた。一人の孤高な男がいた。名前は道之。彼は世界の暗部にその身を犯されながら生きており、孤高であることだけを心の拠り所にしていた。だけど彼は、生まれて初めて一人の女に恋をした。――これは、絶海の孤島・岩鞠島を舞台にした、そんな二人の出会いと別れの物語。SF美少女ゲーム『ひまわり』とその外伝『こもれび』。二つの物語が一人の男の視点を通して、今ここに融合を果たす。

    arsyu
    arsyu 2008/12/05
    背景の影がメスっぽい事と「こもれび」との繋がりをを考えると、宗一郎パパの話かなー/そしてページタイトルが「こもれび」のままな件/修正されてた
  • まさゆき研究所 旧棟 コンビニだった店舗は今。

    所長:加藤まさゆき ライター。専門は理科教育(生物)。茨城在住。デイリーポータルZというメディアに記事を書いています。あらゆる文章書き・プレゼン、引受けます。 最近の『DPZ』掲載論文 執筆110報 ツイート 科学の力で実現するホワイト・クリスマス 執筆109報 ツイート 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた 執筆108報 ツイート 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った 執筆107報 ツイート 巨樹が写真のトレーニングに最適すぎる 執筆106報 ツイート どこまでも簡単に作る海南チキンライス 執筆105報 ツイート 茨城?埼玉? 洪水と戦う五霞町のなぞ 執筆104報 ツイート 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る 執筆103報 ツイート 英和辞典の性俗語率を真面目に調べる 執筆102報 ツイート JALのカバンが語る、45年前の海外旅行 執筆101報 ツイート 究極の濃厚ビール「IPA」の

    arsyu
    arsyu 2008/12/05
    途中でアレこれつくばじゃねって思って、アンデルセンでこれ絶対同峰公園の隣りだろと確信。やっぱりコメントで指摘してる人が居たか/しかし一応20万都市で日本有数の研究学園都市とはいえ、完全に田舎扱いなのね……