タグ

生存権と障碍に関するartaneのブックマーク (1)

  • 支えたい人々 - 泣きやむまで 泣くといい

    以前にも同じようなことを書いたことがあるかもしれないけれど。 子どもたちや保護者の求めに応じて、うちの法人が学生スタッフを数十人もコーディネートして支援をしている話をすると、おそらく「地域福祉」に熱心な人たちから、「もっと様々な人たちから支えられてこそ『地域で生活する』ということだ」という批判だか反論だか意見だか、よくわからないものを浴びせられる。おととい某所で話したときもそうだった。これまでにも地元の年長世代中心のボランティアグループの関係者などから、同じようなことを言われてきた。 しかし、自分には障害をもつ子どもがなぜ「地域」に支えられなければいけないのかが、よくわからないのである。 だって、ひとまず31歳で五体満足とされる自分は、おそらくここでいう「地域」に支えられて生きることを強いられない。必要なものは市場を通じて得られる。家事は苦手だが、人にやってもらいたいなんて全く思わないので

    支えたい人々 - 泣きやむまで 泣くといい
    artane
    artane 2007/07/21
    誰でも、できることは限界が、ある。孤軍奮闘では無理でも繋がれば楽勝でできることも、又、ある。そこの二律背反の狭間に置かれているが故の叫びといえば格好良すぎるか?(^_^;
  • 1