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ブックマーク / lifehacking.jp (6)

  • 10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を

    仕事とはまったく関係のない趣味の語学や、資格試験の勉強をしていますが、私は 1. 要点をノートでまとめる、2. 数問の小テストを自分に与える、という二つを行うことで一番効率が上がるタイプの人間ですので、いつも単語帳やフラッシュカードを作って時間のあるときに眺めています。エレベーターを待っている時、信号待ちをしているとき、仕事が一段落したとき、トイレに入っているとき、等々。 問題は隙間時間でこうした「ちょっとした復習」をしようと思ったときに、いつも学習ノートやカードを持ち歩いていなければいけないという点です。 すでにシステム手帳、Hipster PDA、ユビキタス・キャプチャー用の Moleskine と、「文具が好きだから」ではすまされないほど持ち歩いていますので、この上学習ノートとなると、さすがに鞄がかわいそうですし、いちいち取り出しているのでは手間が多すぎます。 ここで気づいたのは、単

    10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を
  • テキストファイルに書く感覚の GTD ツール: Taskpaper | Lifehacking.jp

    MacBook 上で行うタスクを OmniFocus で管理していますが、どんな GTD ツールもそうであるように、このアプリケーションも慣れるまでは一苦労でした。GTD ツールの場合、「使い方に慣れる」というよりは「このツールでは GTD のこれはできるけど、これはできない」というように、アプリケーションのワークフローの鋳型に自分が収まるまでの苦労だったように感じます。 それに対して、Daring Fireball 経由で耳にした、Hogs Bay Software の新しい GTD ツール、Taskpaper がなかなかシンプルで好みにあってます。Taskpaper は基的にテキストファイルに行単位でプロジェクトやタスクを書き込むのを意識したツールです。 使い方 Taskpaper を起動すると塗り壁のようなのっぺりとしたウィンドウが表示されますので、そこにひたすらプロジェクトとタス

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  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

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    artofnoise
    artofnoise 2009/04/21
    常にペンと紙を持ち歩くクセをつけないとね
  • 「いつでも」「どこでも」開ける電子メモ「ポメラ」の魅力

    昨日の記事で「20分だけ執筆する」「ワープロは使わない」というアドバイスを紹介しましたが、この二つを手軽に実現する強い味方になってくれているのが、去年発売されて最近手に入れた「ポメラ」です。 最初に手にしたときには「なんだか、モビルスーツみたいだな…」とつぶやいてしまったくらいにゴツゴツとしたフォルムで、当に使うのだろうかと危ぶんでいましたが今では実に深い愛情を感じて使うようになりました。かわいいです、ポメラ。とてもおすすめです。 ポメラについてはいろんなところでレビューがされていますが、ところかまわず文章を書きまくるのが趣味の自分にとっては次の4つが一番気に入った点です。 **「テキストしか打てない」は作業に集中させてくれる: ** Mac 上で Writeroom がフルスクリーンのエディタとして「書くこと」に集中させてくれるのに似て、ポメラの「書くこと」しかできないというさっぱりと

    「いつでも」「どこでも」開ける電子メモ「ポメラ」の魅力
    artofnoise
    artofnoise 2009/02/06
    こういうの読んじゃうとほしくなる
  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

    本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント
  • ブログ記事を大量に書き続ける7つの方法 | Lifehacking.jp

    Zen Habits の Leo の記事の量と質とにはいつも驚かされています。私もわりと長文を書く方ですが、このサイトでは同様に長い記事がいつも1日に2つ、ないしは3つ書かれていて、しかも非常に大事な「大きな問題」を勇敢にタックルする傾向があります。 この仕事量の秘密はなんだろうかといつも思っていたところ、Leo がゲストとして書いている記事が Freelance Switch で紹介されていました。 ブログの記事を大量に書き続けるためにしている7つの約束事だそうです。太字は記事からの引用で、その後は私の要約です。 朝一番に書く: 8人家族を抱えている Leo は誰よりも早く、午前 4:30 に起きてメールも RSS も読む前にまず ToDo リストから書こうと思っていたことを書いてしまうそうです。 全ての雑事をシャットアウトする: メール、RSS はもちろん、Twitter や、意味もな

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