1: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 2013/10/23 01:39:13 ID:ZCB9qt9v0
会社員時代にお世話になった、ある社長Xさんがめちゃくちゃカッコよかった。 当時、頭は禿げ上がった50代後半の、小太りのおっさん。 見た感じでは、風采の上がらない冴えないオヤジなのだが、仕事はとにかくできる。 歳のくせに世間の風に敏感で、新しいものを自分の事業にどんどん取り入れて、イケるとみたら、さっさと増員して、事業を拡大していく。 忙しくても、仕事は夕方の3時か4時にやめる。 あとはよろしく!と言って事務所を後にし、サウナにいく。 アブラっぽい身体や顔の皮膚から、老廃物を絞りだしたら、清潔に、パリっとなって、夜の町に出かける。 そして、同伴出勤。 夜中まで飲む。 ひっきりなしに、女の子からメールが入る。 「もてますね!」 「アホ!カネやカネ!こんなハゲブタのおっさん、若い娘が好きになるはずないやろ!」 そんなXさんに、ある時尋ねたことがある。 「そんな風に毎日女の子と飲み歩いて、奥様とか
現在26歳の私ですが、上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』という本を読んでみました。 おひとりさまの老後 (文春文庫) 作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/12/06メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る なぜこの本を手に取ったのかというと、「働き方」とかについて考えすぎるあまり、先行して話が「老後」と「死」にまでいってしまったとでもいいましょうか、「終わり」から「今」を考えてみるのはどうだろうと思ったとでもいいましょうか……。 数年前に発売され、ベストセラーになった本書。 発売当初から大学の先生に読むように勧められていたのですが(勧める先生もどうかと思うが)、当時私は学生だったため、目先の就活に必死で社会人になった後のことまで考えられなかったんですね。数年間社会人をしてみて、ようやく「そういえば、この先どうなるんだっけ?」
2013年10月01日14:30 ド底辺の生活をした事があるヤツしかわからない事 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/30(月) 02:31:10.95 ID:NMWHX75Yi 袋麺は高級品 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/30(月) 02:32:04.45 ID:uHFrK4lh0 カップ麺は超高級品 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/30(月) 02:32:25.71 ID:y1lWxvt20 命に関わらない順に止まる 電話⇒電気⇒ガス⇒水道 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/30(月) 02:32:35.09 ID:Oa4rby6P0 コンビニとかありえない 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/30(月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く