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Linuxとsambaに関するartztのブックマーク (4)

  • Ubuntu Linux(5) Sambaでいこう! - 物理おもしログ

    UbuntuマシンをSambaサーバにしてみました。手順は次の通り。 まず,左上のメニューから「システム」→「フォルダの共有」へ進みます。 デフォルトではSambaは入ってませんから,ここでインストールします。 「共有フォルダの設定」画面で,「追加ボタン」をクリック。 ユーザ名のホームディレクトリ /home/murata を共有フォルダにしてみます。 共有プロトコルは「SMB」を選び,名前は「共有フォルダ」としました。 「フォルダのブラウズを許可する」にチェックを入れて「OK」をクリック。 (「Windows共有の設定」では,ワークグループの名前を入力しておきます) ところが,これだけではLANで繋がってるWindowsマシンから /home/murata にアクセスできません。 仕方がないので,屋でubuntu Linux 入門キットを立ち読み(^^;) Ubuntuのターミナルから

    Ubuntu Linux(5) Sambaでいこう! - 物理おもしログ
  • Windowsファイルサーバー構築(Samba)

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。 ここでは、Sambaを導入し、各ユーザのホームディレクトリへWindowsクライアントからアクセスできるようにする。 また、全ユーザでフルアクセスできる共有フォルダも作成する。 なお、Sambaサーバーへは内部からのみアクセスできるようにする。 --新規にユーザを作成する場合はここから-- [root@fedora ~]# useradd fedora ← Linuxへユーザ新規登録(例としてfedoraとする) [root@fedora ~]# passwd fedora ← パスワード設定 Changing password for user fedora. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authenticatio

    artzt
    artzt 2008/07/07
    sambaの設定
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

    artzt
    artzt 2008/07/07
    sambaの設定を行う際に気をつけるべき注意点
  • http://www.jitaku-server.net/samba_setup.html

    artzt
    artzt 2007/12/27
    workgroup = WORKGROUP ワークグループ名を指定する。 Windowsの標準は「WORKGROUP」になっているはず。 netbios name = FILESERVER 標準ではホスト名が共有サーバー名になるが、 ほかの名前に変更すること
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