実際私が現在追跡しているのはnetbsd-3ブランチなので、正確な題名を付けるとしたら「NetBSD 3.0の追跡」になるかもしれないけど、たいしてやることに変わりがないので題名はcurrentの追跡とした。 まあ、NetBSDのホームページ自体にもcurrentの追跡に関する文献はあるけれども、何となくいろんな要素が混じりあってわかりづらいので、一応私がやっている方法でも紹介しようかと。 ちなみに私はNetBSD currentでサーバを立て始めたんだけど、それは別に私が好奇心旺盛でスリルを味わうことを楽しみにしていたわけではなく、新しく買ったサーバマシンが型が新しすぎてNetBSD 2.0が動かなかったという悲しい経緯による。まあそれなりに勉強になったし、build & installはオープンソースの基本なのでどのみち通る道だったのだと思うけどね。 それで実際の作業についての話。まあ
#tar zxvf linux-2.4.23.tar.gz -C /usr/src #cd /usr/src #ln -s linux-2.4.23 linux #cd linux PCMCIAを利用する場合は、先程入手したソースを/usr/src/modulesに展開します。 #tar zxvf pcmcia-cs-3.0.1.tar.gz -C /usr/src/modules/ #mv /usr/src/modules/pcmcia-cs-3.0.1 /usr/src/modules/pcmcia-cs make menuconfigで、configファイルを作成しますが、最初から作るのはしんどいので、今使っているカーネルのConfigファイルを編集します。 これは、/boot/config-2.4.18なんてファイルがあるはずですので、これを利用します。 #cp
バージョン違いで、操作方法に違いがあるが、なんとか印刷できた. 縦書き宛名印刷 3000円 * 1.05 = 3150円 3000円 * 21個 * 0.05 = 3150円 [memo]へら絞り かっこいいなー へら絞り スピニング 今野絞製作所 製品例 #define LABEL_ID 60001 static HWND label; label = CreateWindow( TEXT("STATIC") , NULL , WS_CHILD | WS_VISIBLE , 10 , 00 , 80 , 10 , hWnd , (HMENU)LABEL_ID , ((LPCREATESTRUCT)(lParam))->hInstance , NULL ); 組み込みの表示器にしようかな. http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/24/eee
_ [Ubuntu] カーネルの再構築をして嵌る ソースを取ってくる。 $ sudo apt-get install linux-source $ cd /usr/src $ sudo tar jxvf linux-source-2.6.20.tar.bz2 $ sudo ln -s linux-source-2.6.20 linux $ cd /usr/src/linux どんなカーネルにするか決める。 $ sudo cp /boot/config-2.6.20-15-generic .config $ sudo make oldconfig $ sudo make menuconfig ここで、自分の環境に合わせてCPUの種類やら何やらを決める。Ubuntuのカーネルは様々な環境で動くように沢山のオプションが有効になっているので、いらんものは片っ端から無効にする。 CPU Freque
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