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macとviに関するartztのブックマーク (4)

  • VimからMacの内蔵辞書を引きたい - Self Reference

    Vim Advent Calendarの289日目です。2012年21月15日になりました。 昨日は@cocoponさんの色見スクリプトを活用して、lightlineのステータス行をクールに彩るでした。 今日はMacOS X限定のお話です。それ以外の方ごめんなさい。 Macには辞書がたくさん搭載されていますよね。ウィズダムとか大辞林とかフランス語やらドイツ語やらいろいろ。 これらは辞書.appから活用できますし、SpotlightとかAlfredから引いても便利だと思うのですが、やはりVimユーザーとしてはVimから参照したいわけです。 ただ、コマンドラインから引きたい、ということであれば、たとえば次のコマンドが提供されています。 これをVimから外部コマンドとして実行すれば辞書が使えます。 でもこれだと辞書.appに処理を投げているので、検索のたびにGUI画面がポップアップ表示される点

  • vim設定 - macでvimの環境設定 - Get crazy

    作業メモです。 誰かの参考になればさいわいです。 leopardには、viとvimの両方が入っている。 わざわざvimと毎回入力するのは面倒。 .bashrcファイルに設定を加えて、viと入力すればvimを起動するようにする。 .bashrcファイルを開く $vim ~/.bashrc 次の行を加える。 alias vi='/usr/bin/vim' .bashrcファイルの再読み込んで、設定を反映 この作業はしなくても、次のログイン時に反映されるけど、ここではテストため。 source ~/.bashrc これでviと入力すれば、vimが起動するようになっています では次は、vimの設定。 .vimrcファイルにいろいろ設定を記入することで、vimをさらに便利に使えるようになる。 でも、非常に奥が深い。 今は、そこまでつっこんでやる時間がない。おいおい勉強しよう。 まずは、ベーシックな設

    vim設定 - macでvimの環境設定 - Get crazy
  • 名無しのvim使いへようこそ。 — 名無しのvim使い

    コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基vimエディタの基的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配

  • Using Japanese on Vim for Mac OS X

    [Home] / 教授でもできる... / Vim Mac OS Xの上のVimで日語を使う 1. Vimとは Vim (Vi IMproved)は、 ターミナルを用いるテキストエディタです。 キーボードから手を離さずに(マウスを使わずに)編集ができ、 正規表現も扱える文字列の変換など、非常に強力な機能を持っています。 かつ、emacsに比べて立ち上がりも速いので、快適です。 少なくともLeopard (Mac OS X 10.5)以降のOS X[Mavericks (Mac OS X 10.9)を含む]に標準で入っているviは実はvimです。 (/usr/local/bin/vi から /usr/local/bin/vim にシンボリックリンクが張られてます。) utf-8が標準の文字コードになっているので、普通に日語が使えます。 2. Vimの設定 utf以外の文字コードも扱えるよ

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